江姫がフラダンスなの?汚ったねえ
でも宇宙の死霊に憧れ、死後世界でバリバリに戦闘を挑むのも地球人です。
しかし世界を支配していた天上最外宇宙人を死後の世界、死霊の世界で八つ裂きにしたい、と闘いを挑む地球人が現れた様でした。
が、どうなのでしょう?果たして死後の世界でその後は闘いはどうなったのでしょうか?
だから地球人の死後戦争や死霊の獣の争いをする人々は、死後の世界で挑めない代わりに天上最外宇宙人という神話の世界の人々を、
司法や警察や権力やいじめという現実実行力で追いかけ、苦しめようとします。
大昔は、またずっと天上最外宇宙人のうち、地球の世話係がいて、それがずっと地球人を世話をしてきたその相手達をです。
またそれはいわゆる堕天使ですがその内任期満了で天上最外宇宙人を戻らせようとしても同じ事をするようです。
キリストを迫害した王や悪者大地主のイメージが正に地球人の悪王。
マクドナルドおやじのイヤイヤオの歌や羊のショーンのようなああいう感じなんですが。
死後の世界と言っても動物などの姿で生は連続していますから、
他の人にしつこくして、死後の世界と無縁で人間で生き続ける彼らに逆にいわゆる昆虫や動物を踏みつぶすみたいに扱われたり
そういうことの繰り返しです。
地球人は環境は以前のようではなくなって野生動物のように周囲に助けを求めます
ねえねえなんとかしてよと甘えます
でもそれは死霊や生き霊として死後世界で闘わない柔らかい人です
「バカばっかりだねえ」と人はいいます。
そんな彼らの仲間を見殺しに、利用してまで死霊戦闘の世界での権威と恐怖で世界を支配しようとする独裁者的だからです。
日本人が地球人に多いのはそう言う理由のようです。
だから「フェート」の顔が多い状態なんだけど、死霊の王を連れている。だから和平条約。
昨日のくじらの話と一緒で、インターネットの先の先にこの太平洋のど真ん中辺に死霊の王がいて、茶色いでかい非常にぞんざい。
しかも何も知らないし、無知横暴。今しているネットで死霊がひっついているからエネルギーを貪りでもするのか、
全部遊びというか、・・・・結局私たちの本題になんにも関係がないのか。
散々そういうの書いたけど他の人がアカウントで、そういう現実世界に実行力がある立場や登場人物にはなれてないから、現実の権力
世界にはいられない。
たんなるエキストラか街の人
インターネット的に私と繋がっているが、見つけられるのはその死霊の王と阿修羅やガンツの十一面観音状態だからだ。
「しんぼる」は「クラインの壷」
天上を含む最外宇宙側の能力は三次元の物質や三次元を操りそ一つは「方向付けした会話」それが矢印のこと
だから片方が方向性の無い話し方で単語物切れの話し方をしても、片方がそういうタイプなら「わからない」他の人も話し方が「わか
らない」
たぶん映画「ハッピーフィート」はぺんぎん保護でなく、隠喩引喩だらけだったんだろう・・・。
しかも片方が死霊世界に強いタイプなら尚更わからないだろう。
今iを壊すこと、従わないこと自体は映画「ネヴァーエンディングストーリー」のファンタージェンの真珠だか象牙だかの白亜の塔のあ
の姫そのもので、虚構的なファンタスティック、空想物語、フィクション、アニメやら映画ゲームや世界のちりまべられたきらきらな
日常のエッセンス全てが無くなり、ひたすら土方で無骨に働く世界観になる。
ここは●次元です。二次元と言っても本当は差し支えないのかもしれない。時間も空間も立体もある。だから概念的には5次元までで構
築されているけれど、何かというか「薄っぺらい日常」などという表現をしているし、宇宙が入れ子式のいつでもぺしゃんこな可変式
のものたという説などから、二次元と言って良いのかも知れないのだ。4次元で時間の一進行性、5次元で空間、6次元で時間の多進行性
(マルチタスク)と空間の選択(パラレルワールド)
だから波状の物理学の光や時間の概念が波状ではない世界がある。菱形とか、渦巻きとか。
今iはすべてを可変選択統合する最上位の8次元の住人のはずなんですよ。
また二次元世界のこの世の本来の住人である「死霊」を死霊と呼ぶのはあくまで立体三次元の価値観、観念であり、
本やテレビと言った平面的な世界を虚構と呼ぶが、それが本来のこの世界の正または生の世界であり、
一方的な見方である。
ぺしゃんこで立体感が無いのを膨らませているのが三次元以上の住人の能力であるが、それが高いほど運動や超パワーがある。
二次元世界であるフィクションの世界に取り込まれることや姿のない状態で生き続け言葉しかないそのものが
その世界の住人と結婚または交渉処罰のあった姿で、本を作ったりテレビに出演したりゲーム製作することはその世界のために
働いていることである。音声は音波を利用するから、音声の概念はあっても三次元の仮の姿で話す場合と音波の三次元以上の住人が話
す場合と指向性や意味合いが違う。それを見分けられるのは四次元以上である。
だから二次元キャラと結婚する時電気で生体を動かすことをしないで欲しい、三次元以上の力を使わないで欲しい=セックスしないで
と、そういうしくみになるのだ。
三次元以上の住人が二次元で三次元が存在できるためにつぶれかかった立体としての人体その他を維持したりすることのためにパワー
を交換する意味とはまた別である。
アニメ好きな人が二次元キャラと結婚しているというのは、そういう感じの本当なことなのだ。
「ジュマンジ」の世界。
なぜそのように二次元世界に三次元以上が入り込んだのかそのものは不明であるが、二次元世界が伝達のために書物等物質伝播
させることや電気を使うテレビなど、その辺りが二次元世界の住人も立体化してある程度生きられる、など交換条件的に
なっていることはあると思う。
最上位は統合とはそれが存在することに他ならない。だから一見、一次元の点であるポイントにしか見えない。
だから一見なんにもしてない。
天=点なのだ 実際には一次元と8次元では違うが。エヴァの逆向きのピラミッドなどはそういうことを言いたいのだろう。
だからクラインの壷とはそこがつながり、メビウスの輪と同じように永遠に循環する動きを表した物になる。
いわゆる「諸行無常」とはそのようなものを言っているはずである。
一次元の点は原初であり無である。8次元は全てであり、今全部そのものである。
慣性の法則とは、その時には無かった三次元以上の力を8次元という存在が、そばに近くにいることで
「わかる瞬間」の連続がスタートし、それをわかり続ける瞬間を体験し続けていつしか三次元である体とエネルギーとの
交換する生という営みその物が減速する、というしくみのことだと思う。判らない方がいいなら、何かをしたいなら、
むしろ離れた方がよい存在、それが8次元の存在である。バブルや好景気と少し似ている。ビッグバンの精神的な体験の連続。
言ってみれば「浦島太郎の玉手箱」びっくり魔法箱そのもので、全てがあるからそばに触れるほどにわかる瞬間を体験するために
それに抵抗することで老化したり、そうやって消耗し続けいつか無に帰る。何もしたくなくなる。
なんでも体験したいなら、少しずつ高次元の人達、存在たちに出会い続けて体験という思い出を増やす、それは未知の連続で
つらいことも多いのも知らないのだから当然だ。しかしそれを人は幸福の一つと呼んでいるのだ。
ちなみに今朝夢で、「●●」という名前を呼ぶ子どもの声を聞いた。
ファンタージェンのお姫様は物語という二次元ではなく、それを媒介にした立体の三次元の危機なのではないだろうか?
のび太君はドラえもんに助けを呼ぶが、ドラえもんは4次元のポケットではなく、4~7次元それぞれ4つ分の次元のポケットを持つ、
そういう意味だったら?
折しもギリシャデフォルトによる欧州金融危機である。金融は現在、仮想貨幣による兌換紙幣制度が世界の共通で使われている。
それ以外は物々交換を基本とする三次元世界だ。
もし子どもが身代金誘拐で攫われているとして、肉体という交換条件になるのは立体三次元の維持ということなのだが、
三次元の「今の形、デザイン」自体が皆から不要を言われて、無くなれば一からやり直すということで放置されているとしたら。
三次元の形は立体だが固定だ。トランスフォーマーのような形になると事実上三次元世界の住人や四次元という住人、つまり昔は天上
人だった
そういう形が、今の姿がなくなり可変自在な姿になり、三次元は二次元のままにされるとしたら?
8次元の物質の者だけが固定であり、全てがいつも変幻する諸行無常の世界になり、次元の高低により、固定される時間を変化するかも知れない。
肉体を、体を基本に考えて行動し、もしかしたらそういう人々は同じ肉体の人も助けたり相互扶助するのかもしれない。
でも三次元以上の住人と以下の住人はそれは理解できないのだ。ただ、同じ肉体をたまたま持っている人々はそれを傷つけることで同じ肉体を通して痛覚を味わう。その痛覚、痛みとの交換と言うことなのかも知れないが、その辺りはたぶん人それぞれで次元によっては痛さが無いに等しい、可変能力、つまり形だけ合って、神経だけ無い人の形をしている人もいるかも知れない。
彼らの言う危機と、身代金誘拐にしている者達と、ワーワー教と、それ以外の次元の住人達のムーブメントはバラバラかも知れない。
「じゃああなたは今死んでいる時間の夢の間に来ているそれだけなの?その間だけ7次元以下は動いているの?」と言われればそうなのかもしれない。
私を中断して死なせるような事があったとしても、それはこの世界のバランスを崩すだけで、自然につまり本来の8次元での再生の刻を迎えて初めて、この世界は終わり、私はほぼ過去と死という時間が終わるのかもしれない。
私の未来は8次元にしかなく、今死んでいる間の過去としての時間が今のこの世界なのかも知れない。
