「孤児(個人)と女系と多産きょうだい」
孤児院というものは、本来は、「母親が一人きりしか生まなかった子供」の為にあるのかもしれない。
そう考えると、日本の養護院は「たまたま引き取り手のいなかった離ればなれになった子供」を迷子捜しにすることと、本来の孤児が同居する環境だといえなくはないだろうか?
街で似た風貌の女の子の集団をみかけることはないだろうか?
それは同じ母親から生まれ、父親はしょっちゅう外国人と結婚する女系集団だ。
日本企業には女系が基本で、外国人の父を持つ形を取るものがあり、しばしば大企業だ。
国としては国民として王と妃、または一族の長と妻の集団がある。
男女混合のきょうだい、運が良ければ多産で大人数のきょうだいになる。
それ以外におそらく「人民」「市民」「民間人」と識別されるであろう、そういう人々になる。
民間は国民と国民の間の人、ということだ。
客観的にどう見えるかと言えば、
孤児は独身かどうかは本人の運や実力に負うところが多い。
女系の女集団は集団の長をきっちりを束ねられる姉御格の女性がいれば、代表で外国人男性と
結婚し、その後の女の子達と血筋を結ぶ。
仲がよいかどうかが集団での人生を左右し、常に競争状態にあると言える。
いわゆる「大奥」的な女同士のライバル関係。
そして大人数のきょうだいの一族は政治や社会的な表舞台で常に働いている。
最近でこそ女性議員も増えたが、案外在日外国人の方が主流で完全な女系集団から登場している
風ではない。
だから女系集団の女性が専業主婦になると、実質社会的な事を請け負う姉妹が居ない限り、
空洞的なのだ。
男女混合の大人数のきょうだいは、一見男または女が一人っ子できょうだいがいなくても、
社会的にいつも異性又は同性のきょうだいの親戚がいて、社会的には取り巻かれているのだ。
そこが女性が感じる意識の違いに現れる。
でも本当なら、「ハーフ女系女性県」「女性州」ができてもおかしくないはずなのだ。
日本では昔「邪馬台国」という巨大女性王国が存在した。
男性はいても、その女性の家系の男性が登場したその一族なのだ。
国際結婚は特別な感じはなくなってはきたもののまだまだ人によっては敷居の高い事柄だ。
女系集団は昔から外国人男性の父または夫を持つ、ある意味インターナショナルな存在。
常にハーフやクオーター以下の血が入っているのだが、日本人男性の相手と結婚し嫁入り
しない限り、そうなる。
いつも日本人に見える外見の男性や外国籍の日本人男性と結婚しているからだが、完全に
風貌の違う異国の男性たちからのラブコールがとてもある。
彼女らが同じ風貌の外見の時は、巨大に仕切る姉御がいてそこから大量の姉妹が生まれている。
しかし、最初の生まれがハーフで、実際あちこちの外国人風の雰囲気を持っている。
イラン男性がハーフの娘を勉学のために日本に残して帰国したと大げさに報じられたが、
今に限ったことではなく、昔からなのだ。
(ちなみに「教えて君」とは女系の男性だったり、割と最近日本に生まれた女系の人だったりする
)
完全な外国人ハーフの女性集団が日本にいることもそのうち、もっと具体化するのかも知れない。
女系姉妹一族といわゆる男女混合の一族の女系は違う。
邪馬台国に限らず、尼や女郎、大奥など女性集団の歴史が日本にはある。
連綿と続いているのだ。
しかし積極的で草の根外交は上手だと思うが、政治的に公式に国なり自治を行っていたことは
邪馬台国以降、きちんとはないようだ。
ある時ふと、日本にある修道院を調べてみた。
孤児院や養護院を兼ねている場合があるからだ。
しかし、北海道の修道院は過去孤児院建設反対運動から断念した様で、男女別修道院が全国に
あるが、孤児院を兼ねた施設はなく、公的や民営委託の施設ばかりのようだ。
女性用の宗教団体の施設はこれだが、女子僧院は韓国にしかない。
どこも男女混合を近隣に分けた形で、完全な女性用施設はないようだ。
キリスト教の宗派にしても、生神女を奉る宗派のみ女性信仰。
女性専用車両の様に、女性自治の一族が自治をするように、昔から言われているが結婚に逃げる
のが常態のようだ。
おそらく韓国や在日以外の外国人議員や外国人参政権はそこが焦点だと思う。
最近来た人達はインターナショナルに留学やロングステイなどをしている積極派だが、そこら辺
の動きはまだ水面下なのだろう。
なぜこういうことを書くかといえば、女性ばかりの集団と、男女混合で少数派の女性家族が
接することが少なくなれば、摩擦も少なくなってよいから、と日常の経験から思うからだ。
人は性交すると顔が変わる。
そして女性は顔が変わっても、また人工授精で挿入なしの受胎を果たして妊娠しても
外に出ている。お姫様扱いの別格の人はあまり出てないかも知れないが・・・
また政治的や外用で顔を調整して恋人関係があることなどは日常茶飯事だ。
本物の顔は案外秘密裏にされている。
ソフィアやマグダラのマリアの例でもあるように、「男だらけの女」というモチーフは
男性的な形質ばかり刺激して、また性交による精子の影響で非常に男性的になる女性、
こういう女の人もいる。
案外、女性は精子の影響で男性化することまでは知っていても、究極の状態でどうなるか
そこまでは知らないものだ。男性化すら知らない女性が昨今では多いが。
それはそうとして、今日気になることを思いついた。
問題は子供の父となる男性も、妊娠出産で完全に妊娠用になっていることへの疑問だ。
女性が産後肥立ちが悪かったり、働けなく病弱でも男性も普通に働いているならば、
かなり丈夫な方だ。
しかし、その妊娠用の完全に人生が出産用に休暇中の男性の子供なのに、女性や子供が
体が弱いことに気がついたのだ。
普通に働いて、肉体労働をして健康な子供を育てている家族はいっぱいいる。
それに比べてなんと虚弱なんだろうか。
ところで、女系集団のところでハーフという存在について触れましたが、ハーフとはなんだろう?
人は何百年何千年も気候により分化したが、おそらく同じ場所にかたまったり、
同じパターンで周回して一定の規則性を保てば全部同じ顔つき、外見になるはずだ。
後は、成長過程や病弱や気質で若干を差が出る。
またこれは私の仮説だが、卵胎生的な形質を持つのは、精子を持ち、卵巣と同じ機能を持つ男性器の形質で、成長過程で男性が幼生・脱皮する様に変声・体つきを変える様なことだ。
しかし女性的な形質とは小さい頃から成体のまま、後は条件により身長その他が変わるだけである。
両性具有や母親業を継続できず男性化する女性の経歴など、複雑な条件は他にもあるが基本的には
こうだと思う。
本当はハーフという存在はあり得ないはずなのだ。
しかし、ハーフとは"新顔"である。
少し違うが、最近は"変顔"という言葉も流行している。
顔のモンタージュ動画があるが、少しずつ似ている様で違う顔つきの新しい顔がたくさん出る。
卵生という特徴を持つ生き物、代表格は鳥がいるが、ウンベルト・エーコという作家の絵本に
「三人の宇宙飛行士」という作品があり、そこでは鳥は火星の生き物として描かれる。
鳥の卵生は実際には精子を必要としない生き物だ。
卵子とは素地であり、命の源は精子にあるという生き物とは違う特徴なのだ。
鳥は非常に古い宇宙外来生物かも知れない。
しかし恐れることはなく、太陽系の地球という星に先住しているから現在の私達があるのだと
いう考え方もでき、もしかすると進化と衰退の歴史とはそういう生命エネルギーの循環かも
しれないのだ。
だからもしかするとハーフとは宇宙から落っこちてきた流れ星の女性なのかもしれない。
何百年もの周期で飛来する彗星のかけらたちかもしれないのだ。

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勉強とは砂漠である。
10/6追記
しかし、火星も他の惑星も知的生命体が現実的に生きられる場所にはなっていない。
惑星が実際にそうなっていない。
女系等という人達の特徴の一つに、「全体意識や社会的な世間の空気を読めない」
という事が挙げられる。
もしぽつんと落っこちてきたなら頷けるのだ。
メールやインターネットなど伝達手段をきちんと使いこなせないと周囲と協調できない。
電気を主に使うのはこの人達とも言えるのだ。
地球、太陽系宇宙という基盤で最初から育った意識そのものがそれを可能にする。
つまり「生え抜き」なのだ。
宇宙から天から人智を超えた人間を超越した神と呼ばれる者が、地球上に新しい知識や
知能をもたらしたという神話が根強いが、ほとんどは地球から湧き上がった生命エネルギー
が、地球に飛来した宇宙エネルギーを転換するという抽象的概念と逸脱した、宇宙飛来
したぽつんが豪語し、喧伝した宣伝文句かもしれないのだ。
また女系集団は学習意欲が高いことも、自治より意識が向く原因の一つの様だ。
自治より、フリーライダーとして海外移住や留学をする傾向にある。
嫌だと断ろうが、外に出てしまうのだ。
なぜなら上級の知的集団は地球であり、生活密着型の知識は女系が得意な側面があるからだ。
女系集団から宇宙人まで脱線気味に語ったが、公営小学校や幼稚園の生徒の知的基準が、女系
集団の女性達の子供は低く、あまり学習意欲がない、赤ちゃんぽさや人間としての基本姿勢から
教えないといけない状態の子供ばかり産まれていて、現実問題として、小学校の日本人として
学力基準に満たない障害者用養護学校に行くよう促される子供ばかりで、親たちが社会的な物を
利用して基準の子供を海外の日本人学校に追い出す事態になっていることをここに附記する。
昨日は書かなかったが、たまたま外国に滞在して影響から外国人風に変化した影響を受けやすい
人の子供と女系ハーフの子供が取り違えられたり、間違われたりすることはなかっただろうか?
前者には古い種族の中に再生能力と最新型が含まれ、後者自体は全体が種として成長過程である、
そういう違いがある。
日本周辺は新しい侵略者に脅かされる苦難の歴史でもある。
理由は御しやすい原住民より、文化的に整いながら環境を自在に操る神のごときその結果の国土
が狙われるからである。
彼女らは昔で言うところの「天の邪鬼」である。
子供っぽい形質を真似して、環境の整わない原住民の社会より、大人として成熟した文化的な
社会を狙う。
そこに寄宿する方が生きやすいからだ。
おそらくヨーロッパや中東は経験済みだろう。
「女系」「女系」といえば、女系天皇即位問題が記憶に新しい。
「女系天皇」と「女性天皇」の違いについて等、いろいろと議論された。
週刊新潮10月6日号によれば、日本には何度か女帝が即位した歴史がある。
奈良時代の称德(孝謙)天皇、またちょうど今大河ドラマで放映中の江姫と徳川忠秀夫妻の孫娘・
明正天皇もまた女帝である。
ところで、知的障害者について先程触れたが、それと昨今増えている「自閉症」は違う。
神経的な症状という側面もあるがそうなる過程におそらくは、外部から身を守る自己防衛本能の
働きである。
男性が圧倒的に多いのも、卵胎生的な形質と種の精子を保存する役割を持つ男性という性質と
おそらくは密接に関わりがあるだろう。
それを守るために、外部からの干渉や刺激を遮断し、自動的に女性に保護を求めているのだ。
また卵胎生の話になると、女系という者達が女性のみで鳥の様に卵を産み、新しい子供を
産むかどうかは不明とされる。
しかし、生命エネルギー自体どこから得ているのか?
鳥は雄は精子を注入するのではないらしい。
雌だけが産んだ卵から命が孵る。
何度となく、異種混合の家族が生まれる点や、「家族分解」などのテーマなどを見る限り、
精子に依存しているのかどうか、不透明である。
"原発"のように、異種の女系集団とそこに由来する人々全てを、近寄らないようにして
完全に封じて、実験してみないとわからないはずだ。
また同じような女系集団は世界に分散しており、まとめて同じ地域に居住することも重要だ。
それを傍目から見るとどうなるか?
客観的には保護しに社会に出てきた女性と、新しい物を吸収しようとする活発な新しい女系
集団との女だらけの状態になる。
人間にはあらゆる能力があり、特化された能力もある。
この女性の干渉し合う環境では結果的に「女性の男性的な社会的外部能力の向上」という結果を
もたらすわけだが、正常な社会構造を壊すことに変わりはない。
女性が男性化するのだ。
その相克から来る衝突のために力を使うよりも、疎外しない環境の再構築が必要だと思う。
これらの問題を加速的に世界中の状況、環境を悪くする原因に、
「神通力が実際にあるのは、神聖を名乗る一族、女系集団にはいない」
ことに起因する、嫌がらせも加味されているので、それを軽減するだけでも効果がある。
きちんとした文章もあらゆる話もねじまげられている。
宇宙からおっこちてきたカケラという背景がもしあるならば、宇宙や神的な力を喧伝して
世界を動かすことは歴史にもあるとおりだからだ。
さらに、「神通力はいらない、自助独立」派と「神通力を信じない」派とが
「環境保護から地域への参入は絶対必要」の環境派とぶつかり、
その嫌がらせに、加えて、排除に乗り出して、本来なら関係者だけでとりまとめて
闘うところを、矛先を違えているのだ。
非常にあり得ない事態である。
海外で日本人やある特定の人達が何か犯罪に狙われるというニュースがある。
しかし、海外の人々が、「日本人」「なになに人」という意識の前に、
「地球人ではない」「知的ではない宇宙人」という感覚かも知れないのだ。
前述の事に外国人家族が勉学を理由に、ハーフの子供を置いていったニュースがあったが、
そもそも、置いていくことに疑問は感じないだろうか?
なになに人かという単なる民族の問題でしか、文面では語られないが、明らかに異質生命体
だから、なら理屈が通るわけである。
女系たち本人一人一人が、本人達が本当に地球人か、太陽系宇宙の住人か、その違和感を
もっと考える必要があるはずなのだが、自我を問いただしている態度には見えないことも
しばしばである。
「知的ではない」ということがとても重要だ。
また、日本人男性の言動というのも、先述の環境で、女系集団で特異に囚人の様に育てられた
ことを意識せず、大きくなると、おそらく自然に人種差別的な言動や、女性観が歪む。
正しく、同じ種類を見分けられるかの審美眼も怪しくなると思う。
なぜか、日本人に限らず、女系集団贔屓の変わり者男性が昔から居る。
そういう人々は、この問題に関して障害なのだ。
また女性に対する扱い方が、女系集団しか知らない男は、
「攻撃的に接すれば、意地を張って実力を発揮する」
という女系集団にしか、通じないやり方しか学習していない。
それは荒っぽい野郎という女性だから、能力を発揮し、生き生きするだけだ。
それがどんな結果を生むかは、察せる通りだ。
ところで、「夫婦和合」という言葉があるが、これは現実的にどう解釈すべきだろうか?
鳥の卵胎生は精子無しで子供が産まれる。
精子に子供を宿しているという古典医学の見解があるが、先述で「素地」と解釈したものの、
女性の遺伝子がきちんと融合する考え方も双璧である。
そして、一般生活で働き者の夫が居たとする。
きちんと結婚していれば、その性質とは妻の物だ。
よく結婚生活の不和や自堕落に変わる夫の話などがあるが、それは女の妻側の性質が転移した
からだ。
また、結婚を境に女の性格が変われば、その性質は夫から転移したものだ。
お互い入れ替わっている。
そこのバランスの妙味や、同類一体感というものが「夫婦和合」というものだろう。
「女言葉」「男言葉」「野郎」「初郎」「女郎」というのがある。
女言葉を使う男性に違和感を憶えたことはないだろうか?
しかしそれは自然な言い回しでただ優しく丁寧なだけなのだ。
逆に野郎言葉が男の本来の言い方の様に思われがちだが、郎とは荒っぽいという意味だ。
野郎の元来は女郎の方が正しく、元々から荒っぽい言い回しをする女性たち。
女郎が遊郭の様な言われ方をするのも正しくはなく、室町時代まで存在した尼僧寺院が解体後、
売春や飯炊きをして街に住まわった女性集団の変化した姿である。
性的な風俗を語る時、この女系の野郎気質と言えるのだ。
女系とは野郎でもあり、野郎とはそれの形質を遺伝した息子達、または接触して影響された
男性である。
「一郎」「太郎」などの名前も郎の子供という意味で「一郎太」などは長男の野郎の嫡男という
意味になる。「郎女(いつらめ)」という名前が「媛(ひめ)」と同様に女子の名前に分けて
使われるのもそれだろうと思われる。
こうしてみると、女系集団に常に新しい外国人ハーフの子供が入り、また集団の中から多数
男性の子孫が産まれていることを考えると、種としての自治独立が叫ばれるのも、頷ける。
元々が個々に姉妹程度の小集団だから、まとめるのが難しいのだろうが、そもそもまとめる
という意識のない人々がたくさんいることは、これまでの経緯からわかる。
常にインターナショナルな新しい動きがある集団だから、過去の経緯を知らない者が好き勝手
に言っていざこざは出てくる。
中には、男女混合の一族の男または女を消してしまい、常に利用する悪用した犯罪もあると
十分推測されるのだ。
日本がおかれている現状は同じように女系を抱える国の問題と共通点が多くあると思う。
政治や宗教と言った自治独立に欠かせない要素が、男女混合の一族の組織化に依存しているからだ。
そこが自序項目として可能になった時、きれいで美しい環境が構築されるだろう。
元来荒っぽい野郎女郎の性質をねじまげることこそ、彼らにとってのストレスだ。
明らかに穏やかな旧来の人種と性格の違うものが、それぞれ束ねられる程大集団に育っている
からできるだろう。
「中二病」とは女系集団に接触して影響を受けた意味の俗語。
また、女系集団と孤児他の集合体がこのような状況なので、
「完全無欠」
という存在はなじみにくいのだろうな、と思う。
いつも、人生がうまくいかず、コンプレックスや焦燥感が降り積もった人達が多いからだ。
うじうじ、ねちねち、ぐじぐじ、しているわけだ。
ちょっとくらい、弱いところが見せられる人の方が好かれる傾向がある。
だから神通力の存在は表面化しない様になっていたはずなのだが。
神通力と言っても、権力者は大抵蛇口や調節のためだけだ。
本人達は至って普通の人達である。
ここでいうのは根源のパワーそのもののことである。
でも世界中、最強が一番いい!という明るく正義感と生命力に溢れたポジティブさは支持する。
いくらでも、順番を先に回して欲しい人達はいるからだ。
じゃあ、国連脱退するなり、と神通力の通り道を塞がれても、環境問題や観測などに支障がある。
また違う不満点には、毎回の「最後の晩餐」までの時間が長すぎることがあることを追記したい。
ある程度育ち、楽しく暮らした後、晩餐をすごし、後は豊かさのエネルギーを放出して、
後は、生き物たちがその恵みを収穫するのだが、それまでの1サイクルが長すぎるのだ。
実は、宇宙エネルギーの惑星や彗星の塊は常に宇宙に知的生命体が存在する地球という場所に
いつも入れ替わり立ち替わり来ている。
蛇口というのは、そのかけらや惑星のエネルギー体が憑依的にまたは新生して地球上に現れる
と、そこから、「神通力」からの影響で、豊かさの源が出てくる。
「神通力」とはつまるところ、宇宙意識自体である。
女系集団が宇宙や自然に精通することが多いのも、それらから生まれ出ているからである。
しかし、全員がというわけではない。
なぜかといえば、ほとんどは彗星、たとえば、ハレー彗星などの塵やかけらたちで、主に意識は外宇宙へ出て行った生命エネルギーが、宇宙全体を押し広げているそれらを恋いこがれて追いかけるからである。
通信連絡員やIT系のレディースといったところの性質、能力が強いため、豊かさを放出する蛇口
側の能力はほとんど無いことが多い。
惑星の象徴などの方が、主に蛇口の役割を担うこととなる。



外宇宙に向かっていく星々の観測には女系集団は役立つだろう。
とても恋愛話のようだが、宇宙の争いである地球の、これが止まない限り、生命エネルギーは
宇宙を押し広げ、拡大し続け、豊かさはどんどん薄まる。
みなが豊かさを求めるならば、家出して争いを嫌って出て行った意識達を、争いを止め、平和を
誓い、呼び戻す必要があるのだ。
宇宙が凝縮する。
そうすれば、太陽系の星々は、すべて知的生命体が地球と同じように豊かに暮らせる星となる
だろう。
彼らはおそらく、新天地で新しい環境を産み出すことに必死だと思う。
しかし、地球という母星を懐かしがり、平和でさえあればいつでも帰りたいのだ。
そして宇宙のどこにでも、「神通力」である「わたしという生き物の持つ自我、自意識」である
宇宙意識が存在し、宇宙に飛び出していっても、宇宙意識は少しずつ分け与えられる。
それは栄養素のようなものである。
宇宙に飛び出すとは、めだかのタンクを背負って出て行く様なものなのだ。
宇宙(そら)は女であり、
ミクロコスモスである、生き物の営みの素である海は男である。
宇宙は世界の全体で、時間と空間という次元の中にある。
宇宙という世界から出るのは実質、不可能なのだ。
だからこそ、平和に暮らせば、また戻ってこようという人々の意識体を呼び戻すことが重要
なのだ。
ちなみにこれは推測だが、地球しか知的生命体が過去にわたって存在しなかったかといえば、
NOである。
また地球外に知的生命体が居住できた環境の星も過去あったようだ。
だから宇宙からの帰国子女がいる。
しかし、現在は無いと思う。
ただ昔を懐かしく思って、現在を嫌う人々とはそのような記憶を持つ人々である。
これらの文章は結論として
「分ける」「自治自助、本人達が自分達でまとまる」「既存から引っ張り出す」
すなわち「依存しない」「世界と協調する」「交流を持ち連絡をしあう」「利用悪用しない」
これに帰結する。
単純にそれだけなのだ。
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長野県の汚水処理施設で汚泥の中から砂金が見つかるらしい。
施設は諏訪湖の汚染を清浄化するために建てられた。
その数、年間3000万円。
2007年から3年間で1億円の収益が長野県に入った。
彫金や食用金が旅館から流れた、歯科の義歯用かと様々の憶測が飛ぶが理由は不明らしい。
不思議なこともあるものだ。
今年は栗も松茸も豊作だ。多分、使用に耐える新しい石も出てきていることだろう。
ニュースに出ない秋の味覚がおそらくあちこちで満載だろう。
あ~あ・・・「忍たま乱太郎」の主題歌を歌う平成jump、biglobeの子孫なのよね~・・・
10/7追記
「恥を知る者」日本人は恥を知る民族と言われるが、これ自体は非常に個人的な事である。
「畏れを知る者」と言ってもよい。
この世界のはての宇宙の膜を突き破り、宇宙意識の中から飛び出した者が世界に希有な存在としていることを附記する。
それはどうなるか?
「わたしという宇宙意識」という表現をしたが、意識の膜を突き破り、宇宙の外に出ると
完全な本人だけの意識となる、ぽっかりとした空虚に自分という存在を確認する。
それは超意識というより、現在より宇宙が狭かった時代に、そういうことに挑戦した者が
いたのだ。
完全な自我の確認。
それを知り、また内宇宙に引き返した者を「恥を知る者」という。
世界つまり宇宙の深淵というはてがあり、それは全てを飲み込む、虚無の滝である。
ブラックホールとは若干解釈が違う。
恥を知る者が影響される時、内宇宙の地球に深淵を引き寄せる。
宇宙は膨張していると言われるが、先述のように闘いから逃げて閉じこもりたい意識達が
そうしている。
だのに、世界の中心に虚無の滝を引き寄せる危険性もあるのだ。
重要であり、存在を確認し保護しないといけない。
また、外宇宙からこちら側の宇宙に単体の生物としてやってくる存在はある。
時々やってくる。
蜂の分蜂のように、世界を分けるためだ。
今はいない。
内宇宙に触れるのと同じように、接触することで別の宇宙への世界の扉が開ける。
宇宙を覗くことは、生物として生成された存在、女の神秘をのぞくことと同じである。
中は宇宙なのだ。
ククルカンや2本の竜や蛇の、尾を噛みからまる紋章のデザインとはそういう宇宙を表している。
2本ある場合は、他の宇宙との婚姻である。
現在は宇宙は一つで閉じている。
「獣の奏者エリン」で尾から口を離した竜とは、そこに、別宇宙の存在がいるということである。
別宇宙との関係は良好だ。
他の者が見出している状況はあるようだが。



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「不信者」を通報し(しらせ)ましょう。
アナウンサーやキャスターに散見する
インターネットや現実に散見する怪しいものたちは、一つは星くずのかけらたちが力を持ちたがっ
ていることで、惑星サイズの巨神たちに対抗し、転覆を狙う者である。
外宇宙の存在と混同されがちだが、それは間違っている。
彼らは平和主義者だ。
テレビと接続するわけにはいかないだろう。
・・・どうも、これは推測ですが、名のある子息が私の身近に集められて学校なり生活のそばにい
て、本人達は知らされず周囲は「仕える者なのに」という彼らへの批判らしいのです。
「古い者に尊敬の念を」「自ら古い者へきちんと接して教えを請え」というのは、古い者ほどよく
わたしのことを知っているからです。
人生が長いと、たとえ一カ所に現れなくても私に会う確率が高くなるからです。
歴史の長いところの人達ほどよく知っています。
ところで、多元他宇宙と交錯、つまり結婚したりした時には、別宇宙へ旅立つことも可能な訳です
が、地球が現実的物質的に豊かになっていることが大前提でしょう。
地球の物体としての生命力が電池として、保っている間は留守にも出来ます。
しかし、砂漠化したり、岩石を再生中の現在では(その証拠に噴火や地震が多い)難しい面が多い
でしょう。
神と呼ばれる存在は全て宇宙意識の中に内包されています。
神もまた蛇口や送信調整用の機能なのです。
わたしは「非日常世界の適切な位置や状況」について示唆することは、わたしが在所する日本その
他関係者にとって、よいことのはずなのですが、どうも理解してもらえないようです。
「時代はずし」のようなのですが・・・
初音ミク「World is Mine.」わたし「World is Me.」