そういえば、テレビのある番組に昔の同級生らしきよく似た男性が映っていた。
名前もすぐ思い出せる。
だいぶ年を取っているが、昔とあまり雰囲気が変わらない姿をみた。
とりあえず、独自の自治州、自治領は、
「過去、戦争戦闘的行為による土地領域の侵略や略奪が無かった」
ということが、評価されているらしい。
(そういう点がうちの母親のいやらしい感じなのだ。
(仕組んでない無意識の部分とただ結果の部分が否定できないだけに)
(うちの母親はそういう策略はそんなに頭は良くない)
(いやらしい感じはどうもうまく説明できないが一つは「自分の馬鹿さ加減を自省しない」
(そこをいつも明るく振る舞うのがうちの父の一番嫌っていた部分なのだが
ただ現代と違って19世紀以前は書物の数も言論数も少ない、こんな飽和しない時代だったので
2-3回あればいい方、それもたいてい解決しにくい理由は他部族との
現在につながる恋愛絡みがほとんどだろう。
(周りの人曰く、情に訴える母親ばかになりきれなかったことが今反抗的な原因らしい
(上記の様な計略的なことに巻き込まれたら、感情馬鹿になって子供なり周りをかばう
(そういう風になりきれない、どちらかというと学問的にいくタイプの女性や
(日本人女性にありがちな態度の方が目立ってしまった
(母親は素直で伸びそうなので見所があるから今の生活に
(つながる縁ができたわけだが、見識的に伸びたのは私を産んだことその物らしいのだ
(しかしその結果が、母親の自然で伸び伸びした暮らしとはかけ離れてしまった
(そういう風には予想だにしていなかったし、動物が調教された後暴れてふてた感じだ
ちなみにそういう自治領の子息とは本人達は言わないが以前会ったことがある。
うちの夫だってそうだ。
松州や四川省、貴州も雲南省もそうだ。他の地域、アメリカ大陸や西洋や東欧中東にもいろいろいる。
今の場所だって昔はそういうのどかな農村の集合体の町だった。
天領や幕府領など外部の直轄地管理下的な関係において、平和的に無言、非公表で平和的解決を
進めるのも方法の一つらしい。
ちなみにやたら、他人を宇宙人扱いして正義のヒーローになろうとする圧力側の多くに
実は本人達が「強酸化エイリアン」がいる。強酸化=擬共産化 なのだ。つまり酸性にして土地は主に乾燥し、砂地化していくタイプ。



