涙目のSEは実はニール・セダカでポール・ヤングというゲイBFがいる。ポール・アンカではない。
ニール・セダカは実はキャンディ・キャンディの意気地無しのニール。
涙目のSEは実は「佐川急便の制服着た『走れメロス』」をしたくないだけ。なのでSE。
涙目のSEは実はコンピューターインターネットのSEではなくSex Engineerになりたい、むっつり。
#ネタバレだと思ったらrt
#時代の空気に当てはまると思ったらrt
『午前三時の冷蔵庫』
星新一「ナポレオン狂」
冷蔵庫はぶっ殺すといういつもいう
世代的な旧式から来る狂暴さへ認知症・精神病に脳外科手術(ロボトミー)
#平和維持活動だと思ったらrt
#平和主義として許せる範囲内だと思ったらrt
そういう状態だからハッピーウォーミングなシナリオにならない
バブルは人増殖バブルと王室破壊バブルがあるらしい
王室を潰されると困るので裕福な方ほど献金して遅らせられる
王室を潰しに回っている
それは人間より後世代らしい(にんげん、原人2)
認知症精神病の旧世代が主に人になった時に大量生産する
あたかもアンドロイドの様に人の皮をかぶる
人権を盾に旧世代のロボトミーの保護ができない
穏和になったところで若い世代が過去の復讐をするためだ
警察とは昔はギリシャ、フランスだったが今はベトナム
冷たさは蓄積するから、温存した他のいきものの皮をかぶりたくなるのもあるのだろう
ベクターコピーが一番上手な者へはできない
なぜならコピーのいる世界が恐ろしいから
順番は前後するが王室資産ランキングが示唆する物はそれだろう
最後は必ずおそらくタイ
認知症の親とはつまり昔の王族だ
残忍に処分されてしまう
ベクターコピーが上手い生き物ほど数が増える。人間(人)も同じ
単細胞生物と似た様な性質だということだ
だから動物全体からとったら、絶滅危惧種の1種しかいない動物ほど価値が高い
コピーされにくいことはお互いのテリトリーを侵害しにくいからだ
組織の論理とはベクターコピーの論理
人のコピーされやすさも同様だろう
自然淘汰の範囲内でコピーされやすい人ほどベクターコピーが上手い性質の割合が高いことになるし
そもそも人オリジナルとベクターコピーマスターが必ずいて、後者を動物扱いする
ベクターコピーに染まったりはじまったら、人と関係者は処分し、リフレッシュする。そうして更新していく。
世界で一番希有な存在の動物はなんだろう?1種1匹しかいない動物。もしくは1種雌雄1対。


