上下の上の耳が聞こえない
それがご本尊的に、悪意の矛先の矢印を変えられるらしい
三越のポンテベッキオに出品されていた、あの作品の作者が左右の手のオリジナル
何度も車に轢かれたはず、そして周りは隠匿して肉を食べたらしい
左右と聞いて、普段から双頭の鷲や双頭の鷹やグリフォンの左右の肖像を見てるはずなのに
上下は横縞の国旗などに良くある、それが上下
イタリアもアフリカ諸国もよこのしまがある
なぜ何も感じないのか
あれだけ声が上がったのに
上下は元々非常に狡猾で残忍なことが好きらしい
それはヨーロッパの歴史などにも良く現れている
悪意の主は聞こえないし、矛先がねじ曲げられてつまりカスケードマクロになっていることに
気がついては居ても、何がどうなっているのか客観的にわからない
黙っているcrazy error win98みたいな
fake windows98 crazy errorというそれはmac crazy errorだと思う
errorとt-errorは似ている。まるで名もない大王と恐怖のアンゴルモア大王のように。
胸とヴァギナとクビと熱くなった目頭とペニスと、全部わたし
自分に自分を入れてる
・・・・まあいっか
でもやっぱり事故にあったのは冷蔵庫だったかも知れない
産まれたのが「カルカッタ」cal-cutterだったら。
小さい命が育つために食べ続けた末と言うことなのか。
もにもにしたのは犬みたいにうなだれている
こうやって体をバラバラに食べられ続けて心ができる程に育った末に
地上の神とまで呼ばれる様になったのがインドの神様かも知れないと言っている
本当にそうかも知れない
ただ動物の楽園だった地球に観察をしていたその時に襲われたのかも知れない
スキルカッターの様な、機械のパーツの様に、バラバラにしてしまう、
外来生物がもともといたのかもしれない