童話やアニメ「羊のショーン」「xxholic」の屋台の狐たちなど妖怪化け物たちがしつこい理由
キャラクターには文系理系があるが、その中に能力問わず混じっているのがこの化けたち
世話を焼きたいおじさん、おじいさんたちは結構いるらしいが、若い人や子供や女ばかり誘いたがる
世話人したい人は夢見がちな独身者が多いので時にはかなり悪質ないたづらをするらしい
少年院がいつも満杯な理由らしい。
これも問題。
日本には中日本以西にはほとんど在来日本製遊園地がない。
広島にあったものも廃止された。そういう世界を嫌ってしまった若者達が主に外国に行ってしまった理由なのだが、
あまつさえ移民しようとさえするようだ。あれこれ社会問題なり話題のことを言うが本音はそんな感じ
キャラクターには文系理系があると書いたが、実写以外の文系はほとんど実写あるいは芸能タレント化した。
ごく一部にだけ二次元三次元キャラクターがいるが、以前書いた様にどこかに実写映画などに出演していて
その副業的なイメージだけだ。
日本は田舎暮らしの国として以前の様に変わってきたが、ここで外国人から立ち退き要請が高く、
一般社会も仕事に入れようとしない。主に中国がその受入ができそうな意思表示がずっと見えている様だが、
そのごく一部の理系キャラにまとわりついているらしい。困った者だ。
主な庇護者たるメディアの存在意義とは一番に歴史と編纂と維持という役目。本来物語りはその範囲でしか必要がない。
だから現在立場を悪くせず生活を落とさないように、内容はドキュメンタリーというよりゴシップの作品ばかりになっている。
地味に娯楽として生活のたまに、というものが必要な時だけの範囲で暮らせる様にすべきなのだが。
こういう地球が静止する日のような環境問題などの巨大プロジェクトが立ち上がって忙しい現代では子供はその暇がないのだ。
それにここ一番の稼ぎ時だから、いつもならゆったり庇護してくれるはずの長期型人材がこぞっていないのだ。
それどころか以前とはうってかわって敵対している始末。
だからその仕事の忙しさを創り出す理系キャラを悪として以前の勧善懲悪とは逆転した善悪のキャラとして描かれている様だ。
その構図に早くから作品化に取り組んだのがおそらく児童文学者のエンデ「モモ」だろうね・・・。ライフハック。
そう言われてもね。(~と書いている雰囲気をこういうタイプは読まない。絶対にこの状況は困る)
地味に暮らせばいいのでは・・・。彼らはお金だけでは満足しない。だから1億人で満杯になるほど集団で日本に訪れたのだ。
普通の子供や人間の側が多数派になってないと何時何があるかわからないまでに危機感があったのだ。テロよりよほど。
副業から来る慈善事業的なことを誤解している様だ。
全然本来じゃないんだから。素で娯楽系は必ずいる。でもやはり海外にイリュージョンに出ちゃうだろう。
昔はまとわりつかれるといったら、出版業や印刷業みたいな地味で身動き採れにくい産業だった。
デザインや印刷工や広告業みたいな人々は、関連する母体の製紙業が植林林業と共にまず動かない産業なために、
一度関わるとずっと世話をしてきた。
そういったあたりが宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」にも描かれている。文明開化して移民して出て行き、
外国人の子供が代わりに国内に暮らす様になったその後に、
いつもそういう生活を周りからいじめられていた姿がよく描かれている。
外国人には貧民街の子供としか見えなかったからだ。
産業の構造上、いつも貧弱で外部と結婚できないし、夢の国の逆説的な側面だ。
しかも人間はいつも最上の運動能力や知能で生まれてくるとは限らない。
だから上等の人間以外、ゆっくり時間をかけて覚えていくタイプはこの体で覚えながら教育される方が合理的。
そうなるとそういう世界での勉学生活の方が向いている方が圧倒的に世界中多いのだ。
宮崎駿氏などがトーク番組で提唱していたが、遠い歴史の過去の研究者などが隠居先として幼老がいいというのはこれだ。
「マリー&ガリー」などもそういう提言の一つといえるが、科学者は難しいだろうなと思う。哲学者や人文系の方が向いている。
それが日経のこれからをつくる100人に人文系が一人も入ってなかった理由も知れないが・・うっかりマスコミに出たら大変。
「物語やファンタジーの、夢の世界を大事にする」という言い方は威勢は良いが、現実には大人がいうなら
どうかな、と思う発言なわけだ。
訓練を積んで上級に入れる職人的な質を持つ研究や学問はそのうち上等に入れる可能性がある。
政治的にメディアの記録部門を危機から救うために随所で使っていたに過ぎない。
つまり半ばテロリストくらい過激な存在が含まれている。
彼らは宮内庁書陵部を狙った。戦後新聞と玉音放送以外のテレビに登場するようになった皇室ではない。その辺は少しだけ音羽の森事件でおおやけになったがその後闇に葬られたままだ。
その辺は創価学会などの会員などと絡む。
だからgoogleの電子書籍化や慶應大蔵書への注文などの流れの方が理系よりよほどテロリストの真相に近い。
映画やテレビなどの世界その物がテロリストの戦場そのものだ。また一般生活の中で明らかに標的になって逃げられない理系キャラがサラリーマンをせざるを得ない状況などを散見する。
どちらにせよ政治の範囲でなんとかしてもらいたいものだが。