まちがいさがし
夢に王子様が出てきた→野獣の化身、本当の姿ではなく夢魔
野獣が生き返り夢の王子様の姿になっていた→夢魔が取り憑いた
夢魔の目的は「正しく正物質・反物質として消滅するべく合うべくして出会った結婚の二人を引き裂く」
http://tarachine393.cocolog-nifty.com/blog/images/2008/03/25/photo_2.jpg
ミケランジェロによるシスティーナ礼拝堂の天井画より。 天地創造
Michelangelo' "creation"
だから極力わたしは正しいことしかしないように努めてきた。
でもそれはたいてい憎まれるようだ。
しかし、映画「踊る~」シリーズなりアニメ「MONONOKE」なり、
誰が誰を愛し、誰に向けてメッセージを送っていたか
そういうのとは別に
死んでから霊になってはじめて自分の気持ちに気付く人が多いんだろうな・・・
とそういう空気感と作品の結果的な嘘に気がついてしまうのだ。
霊感がある人はさぞ鬱陶しがるだろう
生前勘良く忠告してあげた相手に冷たくあしらわれた記憶ばかりだから
そんなギャップを今つーと感じたわけだ
漫画「百物語」の花魁が霊魂抜けをやってみせ「いつでも抜けることはできおす」
そう言っていた台詞が印象的だ
いくら理系とはいえそんな事が簡単にはできないということが
エーテルが物質的に違う、エーテルを自在に扱える生き物が創った人間の体に入っているからだ
人間の体が水とはいえ、真水ではなく浸透圧水の塩分が若干入ったそういうことなのだが・・・
そんな風に思う私が飛べるだろうか?
科学の
原子モデル トムソンモデルと長岡モデル
内包モデルの前者は欧米人、土星型の後者は日本人らしさを感じる
元素周期表の番号の数が大きいほど電子数が多い
AUは電子数が多く、水素Hは電子は1個
セックスとは電子をぶつけあい、イオンを放出する行為
電子数が少ない程、死に易く、魂は肉体から抜けやすいはず
なぜあまり塩を調べないのだろう・・・
Aliceは塩だと思う
物質は形を変えるだけで不変というのは、愛に似て地球の大気から出ようとすれば
いつでも
サンタさんはもうお歳
安近短ももう年寄りだらけ
ちょうど後継者的なタイミングが意思の疎通のないまま
それに自覚があったわけではないから、周囲の選択による未来への意志そのものだ
このまま両者がいなくなるかもしれない
手からこぼれ落ちるように、未来がこぼれていく
キスがあって、抱きしめられても
感じるだけで私自身ではない
理系にとって愛とは「死」、結婚はその「手段」。
あなた達が抱きしめ合えば、逆に理系は死の予感をずっと感じ続ける
化学において塩(えん、Salt)とは、広義には酸由来の陰イオン(アニオン)と塩基由来の陽イオン(カチオン)とがイオン結合した化合物のこと
正塩
弱酸の塩に強酸を加えると弱酸が遊離する。
CH3COONa + HCl → NaCl + CH3COOH
塩が一体どこから来ているのか、単純に「宇宙の海」ではないのか?
塩素(えんそ、英: chlorine)は原子番号17の元素。元素記号は Cl。ハロゲン元素の一つ。
塩素分子は常温常圧では特有の臭いを持つ黄緑色の気体で、毒性と腐食性を持つ。
単純に地球に接近したら地球上のH水素を奪い、変換して自身の塩素とナトリウムの結合物を置いていく。
つまり暖かさを奪い、放出してしまう。”Hする”単純にわかりやすい。
わかるかなあ?「君は僕の太陽だ」という場合この太陽という暖かさのイメージは水素H2を表しているんだけど、水素は宇宙で最も豊富にある元素であり、(ダークマターとダークエネルギーをのぞいた)宇宙の質量の3/4を占めている。ということは宇宙の方が暖かく、地球の大気の中に冷えた状態が密閉
単純に塩NaClを体内から排出するのはKカリウム。電解質に必ず使うのは鉄や金属。地球に貯まり続ける金属を排出する必要性が高まり、工業仕事だらけになっている。果物をたくさん食べれば魂は電化しやすくなり離れやすくなる。それは食糧問題だ。だからね?ブツブツブツ・・・
現在の元素周期表一番最後の番号118Uuoウンウンオクチウム http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0 発見報告のある中で最も重い超ウラン元素だが、正式に認定されていない。2002年、元素合成された。1または2原子が生成し2005年にはさらに2原子を生成している「最も重い元素」
単純に「ふわっと軽い女の子」はH2水素。元素周期表1番が魂が一度限りの、そして番号が多いほど、死ににくく長く生きる、そう思う。
例えば、水素と重水素を非常に強い力によってぶつけると、その二つの元素が合成されてヘリウムが作られる。宇宙のビッグバンと同じ原理。現代では加速器や原子炉の発達によって人工的に元素合成を起こすことができるようになった。カリウムKは自然界ではその形でのみ存在する。地殻中では2.6%を占める7番目に存在量の多い元素生物にとっての必須元素であり、神経伝達で重要な役割を果たす。それにより塩分放出による水素H2固定化は所謂ハイドレート化と同じ訳だが金属が大量に含有すればそれはずっと捨てていくことになる。つまりどんどん生き物は死ににくくなっている。
Kカリウムは今の所宇宙以外自然界にしかない。肥料の三大要素の一つ。試薬レベルでは1キロ22ドルだが、爆発しやすい為に700ドルまでにはねあがる。カリウムの豊富な食品としてパセリ乾燥杏粉ミルクチョコレート木の実(特にアーモンドとピスタチオ)ジャガイモ竹の子バナナアボカド大豆糠など。
2008年度の水酸化ナトリウムの日本における消費量は98万トンであるが、同年の水酸化カリウムの消費量は28000トンでしかないという非常に偏った指向があるのが日本。カリウムを自然界から得るのは化石という死体を食べている事と同じ。電子を大量放出する物質を体内に維持できないからだろう
カリウムKは、草木を焼いた灰ashとして古来から利用されてきた。これが「植林運動」の理由だ。
元素合成(げんそごうせい、Nucleosynthesis)とは、核子(陽子と中性子)から新たに原子核を合成する事象である。例えば、水素と重水素を非常に強い力によってぶつけると、その二つの元素が合成されてヘリウムが作られる。ヘリウムより重い元素の合成は概ね恒星での核融合や核分裂により生じる。また、鉄より重い元素はほとんどが超新星爆発の圧力によってのみ生成される。
今日、地球上の自然界を構成する多くの元素はこれらの元素合成を通して作られたものである。
---ということは、重い元素が増えている地球は近くに核融合するものがあるか、太陽が活発か、または恒星などが超新星爆発するか、どれかだろうか?
ということで長く生きる「元素の重い女達」が無遠慮なのがいやなわけだ。みなさん。
長く生きる「元素の重い女達」が生産される身近な原因である原発原子炉。これが本当にいつから稼働し始めたかと、ゆとり世代という80年代以後の世代はそういうことなんだろうな・・・。
多分ゆとり世代以後でも、H2元素番号1の女からと、AUみたいな重い女からでは生まれた子供はおのずと違う。
昔の日本人のお母さんや白く透き通った金髪碧眼のかよわそうな女性が、子供を産んだらすぐ死んでしまう理由と、「原始女は太陽だった」「君は僕の太陽」というH2元素番号1の水素という、原子から放出される電子がたった1個というのは合っている。
金髪碧眼のかよわそうな女性はどこへ行ったのか?旅立った者以外は、メタンガスなどのメタンハイドレートの水素のかごに使われて、肉体から抜け出て、深い海の底に眠っているのかも知れない。原子炉や高速炉は人工太陽という水素を創り出そうと懸命だが・・・。
他にも、理系童話はいろいろある。
窒素n7
酸素o8
アルゴンar18
二酸化炭素o8/c6
一酸化炭素o8/c6
ネオンne10
ヘリウムhe2
メタンC--炭素c6/H4--H1
クリプトンkr36
一酸化二窒素o8/n7
水素1
オゾンO3--酸素同素体08
水蒸気h2o-8
ちょっと目が冴えたのでぼへぼへ書く【女は宇宙(うみ)~♪】
水素が3/4の宇宙の海から地球を含む大気・成層圏のある星々はネルフィルターの膜にすっぽり覆われているようなモノだ。
大気は36Krクリプトンを除いて、26Feより軽い。鉄を基準にするのは生物の血や元素化学合成時に振り分けられる目安になるから。
36Krクリプトン
クリプトン (krypton) 原子番号36元素記号は Kr。不活性ガスで白熱電球に封入されフィラメントの昇華を防ぐ為使用。クリプトンが封入された白熱電球はクリプトンランプ--これ、この電球に使われるこの物質が誘蛾灯の如く、地球にあらゆる重い物質を降らせ磁力的に惹きつけるようだ。
クリプトン (英: krypton) は原子番号36の元素。元素記号は Kr。不活性ガスであるため、白熱電球に封入されフィラメントの昇華を防ぐために用いられる。クリプトンが封入された白熱電球はクリプトンランプと呼ばれる。---これ、この電球に使われるこの物質が誘蛾灯の如く、地球にあらゆる重い物質を降らせ磁力的に惹きつけるようだ。
惑星クリプトンが爆発し、一人ロケットで地球に脱出させられた赤ん坊カル・エルは地球人の父母によって地球人クラーク・ケントとして育てられた。
クリプトン人は太陽のもとではスーパーパワーを発揮し、クラークはスーパーマンとして地球を守るために活動する。
cripton
さっぱり何の役に立っているかわからない地味な元素ネオン・アルゴン・スカンジウム【女は宇宙(うみ)~♪】液体ネオンの気化熱は極低温環境での冷媒として非常に効率が高く、同質量で気体・液体の体積比率差が大きい為経済的貯蔵性・輸送性に優れる。アルゴンも封入ガス。スカンジウムは合金。
【女は宇宙(うみ)~♪】
地球は水素の海・宇宙に浮かぶネルドリップカップ球。
気体だけでいけば密度上
元素1H水素2Heヘリウムhelios3Li リチウムLithium石4BeベリリウムBeryllium5Bホウ素Boron「白い」
6C炭素Carbon7N窒素Nitrogen硝石
1 | H | 水素 | Hydrogen | ギリシャ語の「水を(hydro)生じる(gennao)」 |
2 | He | ヘリウム | Helium | ギリシャ語の「太陽(helios)」 |
3 | Li | リチウム | Lithium | ギリシャ語の「石(lithos)」 |
4 | Be | ベリリウム | Beryllium | 緑柱石(beryl) |
5 | B | ホウ素 | Boron | アラビアで「白い(bouraq)」 |
6 | C | 炭素 | Carbon | ラテン語の「炭(carbo)」 |
7 | N | 窒素 | Nitrogen | 硝石(nitro) |