ここ数年宇宙への思考が増え「ダークエネルギー」については今日で4回目。
「宇宙は加速しながら膨張」と「未知の物質の定義の発見」
光速以上の物質発見があるからの膨張や宇宙飛行と減速が互いに干渉し合うと考える。
が複数理論があり、内部宇宙物質の膨張減速ともし別の交差宇宙の収縮の圧力の±ならダークエネ
ルギーとは交差元には反物質となり引き寄せるからそう呼ばれるのかも知れない。
いつか夜が幕の様に落ちまとまり点になる事もあり得る。
そうならないのは電気光の増加かもしれない。
それが膨張エネルギーを支えているとすれば減少が収縮方向へ変わる可能性はある。
未知の物質の定義とはfunny in universeと表現されていた
なぜそう考えるのかと言えば、星が光るのは別の恒星からの反射だと言われているが、もし光物質
が増加しているなら、そしてそれは宇宙の起源説での太古のビッグバンの膨張と直後の収縮が超新
星の発見により重なっていると考えられるからだ。そうなら最初は宇宙は暗くなく明るかった。
また光速を越えると物質の”宇宙社会的距離は短くなる”飛行機で社会的距離が短くなることと同
じ。もしそうなら光速を越えた瞬間に目の前に宇宙の端がドアの用に現れることになる。
膨張し続けないとそのドアに押しつぶされ続け、いつしか夜は宇宙の闇は落ちてくるかも知れない
のだ、そう考える。
それから、明るい原初の宇宙の中の白い明るい宇宙の存在をイメージするのだ。
既存の理論では、素粒子的なものしか生存してないかの様なイメージが強い。
電気のない全く別の仕組みで動く宇宙。
それにその中で地球に天体衝突の可能性が別に発見されていることは、収縮のバランスと関係があるかも知れないと考えるからだ。
また収縮を抑える方向性があるのは、未知の物質の定義があるなら、新旧交代劇としての互いの反
動と干渉があると考えられるからだ。
そしてお互いに、消滅方向と進展方向が常に移動し合っているのかもしれない。
私はその新旧交代劇の中に、発展の方向性を見出そうとするものに注目している。
まだ考えることは続いている。すぐに理解や仮定の結論は出ないからだ。