この世界で赤ちゃんが湧いてくるポイント:
・海・鳥
・森・鹿
・サバンナ・ライオン
・ジャングル
・河川
1990年代後半~2005年位までずっとハワイ太平洋あたりを旅行しようと考えていた。しかしその場所がアメリカが領土立ち入り禁止区域に指定したため、行けなくなった。そして人生は分岐した。
昔話、おとぎばなしのように、気がついたら湧いていた赤ちゃんを天からの授かり物として育てる。それは今でも生きている物語なのだ。
そう改めて気がついて、こうして今日書いている。
赤ちゃんを授かるお話:(関連も含める)
ピノキオ/サンタクロース/白雪姫/桃太郎/かぐや姫/ターザン/ジャングルブック/少年ケニヤ/こうのとりが赤ちゃんを運ぶ話/おやゆびひめ/一寸法師/うりこ姫/
鹿がずっと「ミルクが欲しい」と訴えていたし、私もことある毎にネットに書き込んで、何かしらしていたが、もしかしたら既に亡くなっているかも知れない。
caribbeanはcarry 運び人のこと。鹿が「ミルクが欲しい」と訴えていたからもう死んだのかも知れない。きちんといつもの人達が探しに行かなかったのかも知れない。 @DisneyPirates この世界で赤ちゃんが湧いてくるポイント: http://bit.ly/w1pbar
授かりめでたく育てるなら泉は湧かない。
泉は利用の意味 http://youtu.be/2R0gkRQtpZQ
外国人(この場合純粋に違う国の人)
誰かが誰か日本人に「日本人とは仲良くできない」とか「外国ではなじめない」の本音が垣間見える時に、なんとなく言わずに隠している事があると思っている。
きっと自然出産している人々を何らか区別しているからじゃないかと思うんだよね。
家系や一族と言っても、日本のあの昔話の、かぐや姫と同じく赤ちゃんが見つかった後、それを王侯貴族に入れようとしても、頑なに拒否して天に一代で帰る話になっている。
ただし桃太郎は戦わされて、その後なかよく暮らしましたしかないのだが。
赤ちゃんの泉生まれがいたとして、その泉生まれの赤ちゃん達だけのたくさんの人達だとしたら。
なんとなく違和感があって外国に行ってもなじめない日本人ってそういう感じなのかな、と思う。
日本だと、普通のお母さんから普通に生まれた子の方が強いというか、現代中国もそんな感じだと思うし、民主化というのはそういう人々がたくさん増えているという事じゃないかと思うし、それも揺り戻しや時代の波があるのかもしれない。
でもそんな大げさなことはわからない。ただ、似た境遇の不幸な子が、生まれても動物が世話をして人の世界に行けずに死んだとかいじめられているとかそういうのが少し気になるからだけ。
A.K.Aなどを表示する人がいるけど、あれはもしかすると赤ちゃんの泉生まれの父や母を持つというのを、マークというか称号化しているのかも知れない。ヨーロッパの人は称号好きなんだよね。
自然出産してずっと続いているいわゆる人の一族を動物扱いする目線とは、そういう赤ちゃんの泉生まれを意識しているからじゃないのかな。
「若返りの泉」「養老の滝」というのがあるけど、もし赤ちゃんの泉生まれの人が、再生され続けて死ねないなら、あまり良い事じゃない気がする。