島根/wireless、Wi-Fiの人々/[pokemon]12+1の豊かな土地の話
島根
自然は広島の方が静か。木々は豊かだが温泉に入った様にむっちりしている。
空気もむっちりしている。そのうちまた火山が鳴動しそうなそんな感じ。
地磁気の火山活動の地下の岩の割れる音や衝撃が駄目な人はだめそう。
そういう人達が他地方に移動しているせいか、人は広島の方がうるさい。
wireless、Wi-Fiの人々
ワイアレスでどんどん話が変わる。
ニコニコ動画やゲーム中の会話漏れのような世界。
なぜそうかというと、そういうタイプの生き物がいるわけで
その中で産まれると無線LAN体質になる。
イルカや鯨がそうなのだが、ちょっと仕組んだ感じがする。
[pokemon]12+1の豊かな土地の話
昔、12の豊かな土地があった。(数は前後するかも知れない)
誰も知られない様に、口止めして封印された豊かな場所がもう一つだけあった。
そこは誰も使わない様にしてあった。
しかしそこに人が住む様になった。
そこはマルコの管理する土地だった。
しかし争いになり、豊かな土地に新たな移住者を受け入れなくなって、
その使わないマルコの管理する土地に人々がなだれこんだり罪人をいれるようになった。
そしてその末裔だけを残してそれまでの経緯と管理を知るマルコ共々虐殺しようとした。
その後、それまでを知らない遺児の末裔を巡って、引き入れようとまた争いになった。
マルコの末裔には、運命の導きとして子孫を残すため1匹のポケモンが残された。
しかし人々は利用しようと企み、そのポケモンから引き剥がそうとした。
街はあれ、人は散り散りになった。