18~19世紀の宇宙史 http://jahou.net/ebisuzaki/data/upfile/6-1.pdf
(宇宙線の発見:1911年オーストリア、ヴィクター・ヘスの気球観測)
宇宙線>寒冷化
13-19世紀 太陽活動不活発、銀河宇宙線降下量多い
小氷河期
19世紀に噴火の可能性の火山、位置未特定
(ナショナルジオグラフィック)
「夏のない年」(1816年世界的な異常低温)
10年で気温が0.5度低下
18世紀・中国で皆既日食時に火山噴火の影響と見られる月の観測不能期間
電気信号、光の側面が生物学的な方面に固まっている気がする
落雷は木に落ちやすいが、木が電信柱な意味がそれほど分かられていない気がする。
自然面での影響より、生物、人間への研究にかたまってしまったような・・
※追記
鉱物地質学的な面を書き忘れていた
大航海時代
ゴールドラッシュ
ダイナマイトの発明
富士山の噴火
絵画としての油彩画も鉱物のかたまり
18~19世紀の科学史 http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~kazu/world/w-nenpyo.htm
1703フロジストン説(シュタール)
1704ニュートン「光学」
1705ニューコメンの蒸気機関
1730頃ベルヌイの定理
1735八分儀の発明(ハドレー)
1738音速測定(フランス科学アカデミー)
1752雷の本性(フランクリン)
1763比熱の定義(ブラック)
1765ワットの蒸気機関
1766水素の発見(キャベンディッシュ)
1768水力紡績機械発明(アークライト)
1772窒素の発見(ラザフォード)
質量保存の法則(ラボアジェ)
1774「解体新書」翻訳(前野良沢、杉田玄白)
酸素の発見(シェーレ、ブリーストリ)
1780動物電気の発見(ガルヴァーニ)
1781天王星の発見(ウィリアム・ハーシェル)
1790メートル法
1799電池の発明(ボルタ)
1800赤外線の発見(ウィリアム・ハーシェル)
水の電気分解(カーライル、ニコルソン)
美術史として印象派の光色彩理論
ある脳科学の本に、
「(海外の)某有名大学で、饒舌でリリカルな表現は時間の無駄です、と学生に一蹴された」
とあった。
しかし、よく考えれば、昔から宇宙(の海)を語る人はロマンチストでリリカルだ。
宇宙科学史の一覧があったとして、例えば「◎◎彗星飛来、隕石落下、新星発見」が
地球へどんな影響をもたらすのか、その行動の逐一が書いてあったとしても
素養というか、キャッチーではない人には想像力が及ばない。
たとえば太陽風はどれ位のスピードで地球へ到達するのか?
宇宙だって生き物なのだから、一定とは限らない。
太陽くんに「なぜお前は一定じゃないのか?」と聞いたところで、
「だってそれがオレだもん」としか言わないだろう。
素養とは、「それがなぜ太陽風なのか、どんな状態か」わかる、ということだ。
解析やデータは裏付けであって
動物が雨の匂いでどこがどんな状態かテリトリーを理解する、それとはまた違う。
突風竜巻落雷で昨日いろんな多数被害が出たが、太陽風のアレートは中程度昨日出た。
そのすぐ後だった。
オーロラ姫のようなキャラクターが、漏らさなければ、わからない。
一般的に、肉体美の平均化、という方向性や価値観は、地球自然環境の向上になります。
#天気