昼夜無く「幻聴」みたいなものや、話しかけられる何者かとの会話でノイローゼになって
いる人達がいるかもしれないが、それは『聾唖者』と繋がったのである。
24時間テレビで視覚障害者がキリマンジャロ登頂を果たしたが、ああいうタイプの人は
視覚のみの障害ならサングラス姿で十分行動が出来、むしろ通常者より感覚が鋭く機敏
な事もしばしばである。
もちろん通常に勤務も出来る。眼球が実際には見えて無くても周囲の筋肉を動かす事に
慣れていれば、普通の人にしか見えないが、同じである。
あらゆる立場を欺瞞して、嘘をつき、中にはそのデマを信じて犯罪行為に走る者もいる
はずだ。それらを利用する事に長けた人達がいる。
先述のように嘘と自己肥大化した自我の持ち主の会話が繰り返され聞こえるので精神的に
消耗疲弊し、ついには死に至らしめる。
過去の色々な歴史はこの際無視して書く。
彼らは地球人の一つである。またこれらの性質と共に神経的に感覚が鈍くまたはほとんど
なく、無神経に近い状態の生き物の場合もある。
つまり極端な話、会話に完全な人間以外の生き物が混じっているのである。
声帯に近い感覚器官を模造していれば、鳥だろうが虫だろうが人間と同じように会話する
ことは可能である。
彼らは自然界の使者や代弁者であることもある。
元来は巫女や神託的な存在であることが多いが、人の私利私欲に使用され尊厳を貶められて
いる。それは余りにも低俗な輩の行動だ。
誰がそうしたかはだいたい察しがついているが、とりあえずその使役者について今は、
同情的な記述はいくらでもできるが、それは避けておく。
ただ現代の中から事切れた古い人々が多くいることは附記する。
わたしは立場を書いたとおりであるから完全にやぶ蛇だろう。
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「科学の暴走」
その立場とは「首脳陣」(宇宙意識)である。使い手は過去の古い者が多く含まれている。
単なる宇宙人やどこかの星の記憶と混同してはならない。世界全てなのだから。
科学の暴走とは前者の排除と後者の強制加入から始まる。
現代に追いつくセンスや能力的なことを古い者と首脳陣の差について言っているのではない。
また現代に追いつこうと、過去古く生まれれば生まれるほど、現代の感覚を学習すること
の時間がかかるが、たいていは現代の疎外になるのだ。
ずっと常夜灯の様にタフネスに生きる者と首脳以外と現代とその少し前以外は、
保守護衛に回るのがこれまで懸命な組織的役割だったはずだ。
「継続とは力なり。」という格言があるが、これについては正にそうである。
現代---------現代の時間での行動、彼らと宇宙意識(首脳)と常夜灯との連携
少し前-------現代と過去の緩衝役
もう少し前---現代と過去の保守護衛役、政治
もっと前-----それぞれの独立した、ただし現代とは隔絶した行動
どんなに現代に憧れようとも、現代を疎外することに違いはない。
以前、暦は同じ年号を何度か繰り返していると書いたが、当然現代暦での年号でカウント
しなければならない。
長く生きた者ほど、感覚が鈍く時間感覚が引き延ばされているので、彼らに少し前と言った
ところで「何千年」もカウントしてしまうかも知れない。
もっと前とはせいぜい現代暦600年、1400年~1500年くらいだ。
当時先端的であれば当然追いつける可能性は高まる。
早すぎた天才というのは次回を捉えているのだ。
科学の暴走とはこうしたことである。
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とりあえず「デクシア」は超古い。
また、
85年前といえば、2011-85=1936年昭和11年
ちょうど満州事変などの時代。
1900年頃のシベリア大爆発とは、宇宙から彗星が衝突したと言われるが基本は捏造かも知れない。