10/17
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NHK「ひるブラ」を観た。
山梨県北杜市のワイン畑の特集だった。
葡萄畑の実の説明や収穫について解説していた。
カベルネ・ソーヴィニオン、メルローに続いて、品種「甲州」が出てきた。
ソーヴィニオン、メルローとも独特のあの皮の質感。
メルローは一見デラウェアを想像しても、一皮剥くとムリッと濃厚な感じが露出。
ワイン料理のワイン漬け鶏肉は皮にハチミツを使ったみたいな、でも使ってない
ような甘そうなおいしそうな出来映えだった。
ワインごはんもあった。
白をつかったブリ大根や筑前煮はどんな感じだろうか。
「甲州」は1000年以上続く山梨独自の品種だそうだ。
あの色。ピンクがかったスモーキーな薄紫色がやまと色で、おっぱいみたい。
そうおっぱいだ。
乳首や胸全体がたわわに粒になった感じだ。
ティスティングで出てきたメルローの赤はブランデーがかった香りが漂っている様なもう熟成の雰囲気が出ていたが、とても半年程度の熟成具合の若飲みとは思えなかった。(半年とは説明してなかったがそう思った。たぶん初夏採れのものだ)
ワイナリーのアドバイザーの方が用意して解説していた甲州使用ワインは輸出用だそうだ。
見るからに高級感が漂っていた。
グラスワインに注がれたワイン。
ラストで登場者全員で乾杯してテイスティングしていたが、あの色。
スキッときりっとしている。
なんだろうあの色は・・・
うーん
うーん
うーん
数十秒、いや数分考えて思ったのは「血清」だった。
まさに百薬の長だ。
輸出されていつものワインに慣れている人は「なんだこれは」ときっと思うに違いない。
でもたぶん、どんどん引き込まれていく様なそんな気がした。
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和の色合わせ辞典で調べたら、「若菖蒲」(淡紅/青)青は緑っぽい
これが一番似ている。
後はピンクから緑に、春は曙のようにたなびく感じなので
薄紅、緋褪(ひさめ)色、珊瑚色、宍色、つるばみ、煉瓦色
青朽葉、青白つるばみ、梅幸茶、鶸萌黄、海松色(みるいろ)の薄い感じ、緑青
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sakamaki/dentouiro.html
後は少し色合いが移ると「破菖蒲」
「藤」「葵」「棟(おうち)」は紫なので少し違う、が似ている。
http://www.color-sample.com/color_japanese/spring.html
【予告】もう少ししたらTwitterとtypepadブログの文章を消します。
小学生体重30kgの人が他の惑星にいたら
【重力比較】
太陽 840kg
木星 71kg
地球 30kg
天王星・土星・海王星・金星 26~33kg
火星・水星 11kg
月 5kg
これまでの声ほかに(書いてないもの)
「動物」
「つかわない」
「むし」
会話や思考の連続性って重要だね。
「あの子(わたしの方)はなんでわたしと同じ人生じゃないの?なぜあの子だけ?なぜあの子はあの人生なの?」
#ワーワー教 って? なんでもなくても何か言うと過激に反応するのかな。
強硬手段の行動に出そうな感じが見え隠れする。
その後に、「ああやっぱりふつうでよかった」が続くとそれもちょっと怖い。
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日々、部屋の片付けとかも大切だけど、
かまきりやバッタは飼わない。
かまきりやバッタが住める様に気をつけている。
足下に小さなかまきりがいても踏みつぶさない様に気をつけている。
そうすると自然にすぐそばに住んでいる。
クモがとても大きく育っている。
いつもチョウチョが飛んでいるし夜の虫の音も聞こえる。
いつも鳥が四方を飛び回っている。
蜂は以前刺されたから、羽音が聞こえるとちょっと怖い。
でもからだに止まりたかったみたいで、止まらせてあげた。
胸や肩や手に止まって、顔にも止まろうとした。
木の実も花もたくさんできるから鳥も寄ってくる。
そうして気をつけているから、周りは豊かにだんだんなるのだろうな。
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やっぱりふとした拍子に、「90年代は採りすぎたんだ」ということが気になる。
つい最近まで2000年以降、あらゆるものの不作が言われ、特に松茸は傾著で去年までそうだった。
今年は一般に出回る様になったから、少し持ち直したのだろう。
虫と土の中が少し満たされた、そういう感じだ。
土に余力と根や実を残す余裕があれば、あそこまでにはならないと思う。
採りすぎは翌年、翌々年とだんだん加速度的に不作要因になるから、休耕地の話題も目立った。
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「”うちの子は働かせないようにしよう”、ができない」という言葉。
育児の段階を見てしたくても、できないというのがあるのかもしれない。
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昨日の「題名のない音楽会」すぎやまこういち特集を見ていたら、変なことに気がついた。
楽団や録音した曲を流すと外国語や日本語の音が聞こえる。別にかぶらせて何か流している訳じゃ無いと思う。
録音したマスターのバージョンによって英語や日本語や外国語とみな違っている様だ。
「ドラクエⅠ」は外国語や日本語それぞれあった。ゲール語やローマンぽい感じのヴァージョンもあった。
「viva la vida」は北欧に聞こえた。スウェーデン語っぽい。
「フルサト」はピアノが何語かわからない。宇宙語みたいな。リズム語やオノマトペみたいな。ギターは日本語だった。
音楽によっては聞こえない。たぶん音源の音カットのせいなんだろうな・・・。
ポピュラー音楽など音楽関係の話題の時に、そう聴いたことがある。
エヴァサントラはほとんどカットされている。
advance2.0用のオリジナル、弦楽はイタリア語が他の何種類かと混じっている。
それ以外がべたっとしていてカット感からわかりづらい。
でもわからない言語が混じっている。
「江~姫たちの戦国」もかなり聞こえづらい。
でもピアノや一部の弦楽がフランス=ドイツのたぶん、アルザスロレーヌ、弦楽の一部がイタリア、
ファゴットがドイツか北部ヨーロッパあのへんだった。
聞き違いもあるかもしれないけど。最初の音色だけアジアンや英語でも言葉が違うこともあるし。
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日本語の調子が良いには
「good condition」と
「feel so good」と
「moving by rythm」と
「good hurmoney」と
「side by other」と
あるみたい。







