連絡のない死霊の訴状
「馬鹿は死んでも直らないし別に性格は変わらない。死のうが何しようが死霊のメリットの無い自殺も意味はない」←これを言ってい
るわけではないが
現実の司法制度:ごねたい人、パフォーマンスしたい人のため
死の裁判制度:死霊やまつわる人々のため
”もさっとした”死霊として次の人に取り憑いた南洋ミクロネシアかポリネシアみたいな相撲取りみたいな風の少年
しかし昔は鋭敏だった
それに取り憑かれて生まれた少女
それを守るためにさらに取り憑いた死霊の数々
前述の少年のために少女の個人情報やIDを、死霊の少年のために書き換えて利用して世界中から批判されているそういう人が居るらし
い。アメリカは圧倒的な死霊寄りの国なのに、それですら信認が得られない。
これは生きているから現実の裁判沙汰だろう
現実と死霊とのそれぞれの裁判があり、バランスを取る取引を、死霊はしたいようだ
きっと一方的に弱い者にずっとぐちぐちやられるのはイヤなんだろう
死霊制御で自殺を決行させようということはよくあるらしいですが、
四角四面に「自分でやろうとした」と言い続けている人たちがいる
自分でやってない、死霊が呼ぶ20歳前の若い時代だけのメリット
それらは何にも関知しない
死霊がOKを出さない人の霊が流れ込んでくるのが迷惑なんだろうな・・・
死霊は岩石みたいな3D顔で訴えていたが
前者の少年側に付いていると見られる不特定多数あるいは親しい人々が現実世界で好き放題をしつづけるのを制御するか
日本は霊が少なくなった
死霊はこういう大戦争で、使えたりいろいろ死霊をまとめる「合祀」だ
日本人の死霊はほとんどいなくなった
死んだ人、死霊で合祀された人は今までは個別に再生されていたが、これからは永遠に会えない
少女側の肩を持っている方はどんどん合祀されるし、ほとんど死んでいる
少年側や現実に取り憑いた名義を愛する者や今までどうでもよくて食べられてない物は死んでいるか、現実に生きている
そういう状態らしい
なんか99%デモみたいだ
死霊は少女側の肩を持つことでその後の人生の改善をサポートするかの様に交渉している
少女を騙る者も少年の霊を騙る者も両方居る
そしてエレキつまり電気そのものは「きっかわさんという男の人がぶち殺されます」と言っている
死霊や現実の人々は騙る、ウソツキが日本人としてまたはその日本人が大量にアメリカに流れ込んだことに怒っている
「ぶち殺されました」「え・・」「うそ・・・」「後出し・・・」「家電」といろいろと家電製品が語ります。
昨日の「シカが新幹線に激突し死亡」のように動物救助の宇宙人側と各種産業側の宇宙人側とでぶつかっていることの
それを知らせている様だ。そして死なされた宇宙人なども。「ぶち殺す、”パソコン”」と家電製品が語ります。
「チリ塵」→惑星が出来る時に宇宙には塵は重要だ
それは失敗の選択だったんだよ。
時間ができた刻に、みんな遊びほうけて一番遅れている神学と天文学へ進む人がグループの中で誰も居なかった。
そうして怠った者達は次第に盲しいて目が悪くなる。
先住民は皆目が良いが、純粋な地球人はどれくらいいると思う?
体が悪いから特別に対策しただけのことで、本来は勉強していかないといけないのだ。その時間をつくる、費用も当然だ。
同じ地球上の別の民族が、うまく協力し合い学問を全部納めた、だから既に地球人とは見えないだろう。
他の民族は協力し合わないし争ってばかりだ。
希望を持つよう設定された環境の中で、本当にうそか本当か調べるために遊び続けついには、
他の学問が未習だったグループも修められる時間や費用を獲得した。
ちょうど「アルジャーノンに花束を」の主人公とねずみの競争の様に。
途中から急に気がついて勉強始める人物を選出したものの
周りじゅう先生だらけの中のクルーズ船で遊ぶ者がいようが勉強しなきゃ行けない立場にたった一人しか選出もしなかったようだ。
その者は船上で死に
全て終わって結果が出た後、後追いでクルーズ船ででかけている者達は、批判を受けることを恐れているのか
死ぬ気で出かけて、誰も何もしないのに、帰ってこようともしない。
回収という名のセックスしかしようとしない。
安全確認や現状確認の時間が長かったり、すぐ子孫を残す方のことばかりで、ちっとも時間と勉強に目が向かない。
ジブリの「ゲド戦記」の「怖い怖い」の魔法使いのなれの果ては、恐がりで外へ安全かどうかでかけてばかりの
そういういやみを言っているように思えるが。x parts人類5万年説があるからプライドがとにかく許さなかったのだろう。
そうやって一度出てやってきた地球人その他をつかまえて置いてけ堀をする。
何をするかわからない。
林檎appleは日本では青森の意味で、死霊使いのイタコのことなのだが、
死霊は地球から全員居なくなっては困る、または惑星移住したいイタコ
また先述の人々も行きたい都合良い場所に都合良く行ける様おべっかを
使って回る事に時間を使い果たし、
他の外国人と結婚すれば勉強をしなくて済むと言う考えも改めてないし、
残って勉強することをひたすら拒否し続ける。
彼らはそういうしつこい執拗な性分の様だ。
故に失敗すれば地球全滅、世界は終わりだと騒ぎ立て世界中へしつこく行って回る
「居残り組は2つ」