【件にテレパシーらしき者がいる?・魂がない、または憑依しない者~それは無神論者?】
生き物の感じる能力・・・
音(超音波)=イルカ、コウモリ
電気=デンキウナギ、サメ
魂が憑依しないということは「常に他人と接することでしか学べない、自分を高められない」
つまり必ず学校や何かの団体を組んで勉強しないといけない人々
しかし同じメンバーばかりだと、他に世界中にいる大勢の人達の考え方は学べないだろう
なんですか?
それは「学習しにきている」のでしょうか?
素地をきれいに高潔に育たないと、他人に接してはいけないはずの人々
件の話は痛ましい話も含んでいるのに・・・
魂が無ければそれはゾンビと言われる
宇宙人(宇宙的スピリッツとは別の違う星の人間)はどうなのだろうか?
そんなものは無いという人も、先祖や守護の魂に触れている瞬間を自覚できないだけかもしれない
件の座敷童子の話が、純粋無垢な新しい子どもとは限らないのは、鍛え抜いた精神性のそういう職業がある
勉強に行く子ども、学校へ行って勉強する様に言われ徒弟制度的な意味での集団に入れない
ついていけない子どもの違いはそういうことではないのか。
正しいことやほどほどの了見を自分で行う習慣が身についていない、そういう意味でずっと「一般社会に入れない人」
完全にチャイルドを教える先生という存在がいる
他人と接して学ばないといけないタイプの者が先生役をするという交代しながら
少しレベルアップした者が行うという特殊な環境の集団
それは学術のプロフェッショナルの親方という意味での教師ではない
そういう風に分かれている
先生を宣教師や牧師という意味で使う人、哲学者や師範という意味で使う人もいるからな~・・・
人によっては先述の人々をアンタッチャブル、ならず者などと呼ぶ人々もいる
なんか思うんだけど、こういう人達、性交して「開いちゃったら」もう一生直らないんじゃないの?
だとしたら蓄積するだけで、地獄だよね。
この前映画「オールウェイズ」で変なことを口走るホームレスのおじいさんが出てきたけど、
こういう人達、結構居るでしょう?
電波系とか言われて。
正しく誰にでも好かれる様に行動しないんだよね。なぜかそういう人達。
自暴自棄でナイフ振り回しながら生きている様な・・・
昔から「贖罪の王」という民話や伝説や昔話あるけど、そういうことなんじゃないの?
それはただとにかく、「王様の耳はロバの耳」の王様
一生、確実に彼らより精神性の高い人間に、気高く優しく優等生で生きるのはつらいだろう。
しかしできれば、とてもかわいがられるのは承知の通り。
しかしそれをうまくできないチャイルドはねっかえりが悪くない。しかも、悪のヒーローに憧れる。
チャイルド(メロン体やサメみたいなタイプ)+虫(鬼)
この組み合わせ、または性交でつながっている集団ってどうなのかな?
一見、魂の複合みたいな、スピリッツつまり一般的な人々に見えるかも知れない。
それにこういう生き物が人魚姫の伝説みたいに人間化して、
魂が宿った(エヴァンゲリオンの綾波レイの説明みたいな笑)タイプも混じっているかもしれない
特徴がうるさい、会話重視。メール中毒、IT系のユーザー、
「黙って何も言わない親父の背中で憶える」という日本人的な職人肌の学習ができない。
・・・守護霊0はどうなのか??
技術や科学や魂のコントロールも魔術師も強者もリーダーも徒弟制度の親方側の教師側の世界じゃないのかな。
一々他人と一から会話してたら、大量にいる人の制御はできないでしょう?めんどくさすぎて。
魂が飛び回って、全員に知らせるという魔法みたいな芸当で知らせているとはきっと想像できないのかも知れない。
ところで、「むきになって反発することが行動の気持ちの素」になっている人達を感じます。
こういうスピリッツを持たない、人々。件の学習が絶対に他人が必要な人々。
彼らは他人と接する時の自分達のやり方が通じず、否定されることや違うことに怒りやすい。
しかし仕方ないのに・・・
セックス好きを公言する人が多いような気がします。実際にしている人も。
でも、結局セックスという肉体の完全な交合接触は彼らは懲罰的なはず。
それに反発している行為なのかも知れない。相手を恨んでそれを「恋愛」と言っている。
なんとなく近松心中ものみたいです。
最初に何かの手違いで触れた人、触れられ交合されたそのものの怨みが生きる原動力みたいな怖い、でもそのためにカワイク、または美しく保とうとする。
本当なら生殖行為としては、完全な人工授精した方が精神的に幸せなタイプでは?
まるで本当に半魚人みたいな感じではないのか。竜宮城で浦島は帰っていくけど、普通つまりスピリッツを持つタイプの男は耐えられない・・・
愛のない結婚をする人々。心のこもってない人々。
ゾンビの方が似た者同士で追いかけるみたいですからなかよくしてあげてほしい。問題は悪霊の方ですけど、そばにいて心が入らないから、何のためにいるんでしょうね・・・?
しかし精神的に充足して、愛され感が漂う人もまたスピリッツをしかも悪霊ではなく善良な魂を持ついわゆる普通のタイプ、職業的に聖職者ではいつも精神的に闘っているからそういう人達の魂を求める。それって「霊喰い」?
別にセックスは交合とは限らず愛撫だってキスだってセックスだけど、そういう魂のない、心のこもってないセックスは気持ち良くないことを彼らは知っている。
つまり「愛という名を持つほど高められた魂」は自分では「モテナイ」仲間も「モテナイ」
魂を持てないからモテナイ loveryではない。でも英語だと「not popular」になるみたいです。「人に好かれない」の意味だとunlikable になるみたいですけど。unlike のlikeってlake(湖)に似てる・・・。
でも仲間内でなかよくやってほしい、だって他とはあまりにも違いすぎるからというのがアンタッチャブルの考え方みたいです。
そして彼らは生命維持ジャンルの医療とセットみたいです。イヴのリンゴや医療を授けたりアスクレピオス
の蛇は実は「虫=鬼」なんじゃないかと思います・・・。虫に寄生されると淫乱になるかを研究したい人はあまりポピュラーではないと思う。
この集団の中に人工授精できる医者や助産師や生命維持科学を研究する科学者はいるんでしょうか?墓場とかターミナルケアのジャンルになりますよね。でも宗教のメジャーではない。
悪霊はどうもいるみたいです。
魂がある人々には少しずつ障っていく。
でも精神的に強い人ははね返すけど、新しいピュアな子どもや精神的に弱いとか何かを伝えたがっていることをそれくらいは取次してくれる人はその悪霊たちが語る、表現する内容をなにかしらで伝える。
自分自身もそういうものが通り過ぎていくのは感じる。
でも悪霊彼らは、「完全にはね返してシャットアウトするタイプの、大人」をすごく嫌う。
イメージとして聖職者。
しかし、どうも魂の憑依しない人々を追いかけるのはゾンビみたいです。
「悪霊に祟られた」という言い方をする人、たぶんいると思うけどそれはチャイルドな魂の憑依しない、魂を持たない子どもじゃないのかな。
正しい行いを学習できないことをそのせいにして居るみたいだけど、そもそも霊が魂がつかない人があり得ない。
悪霊のイメージは「楔を打たれる、杭で(悔い)射貫かれ縛り付けられている、磔、ドラキュラ」
それはなぜか?多分、虫(鬼)を喰らって縛り付けられているのでしょう。しかし、悪を標榜する悪霊なのに、元々は仲間だった同じスピリッツを持つ、善良な人々の元へ頼みに来るのは、「虫がよすぎ」ませんか?(鬼が調子がよすぎて、ふざけてませんか?)
なんというか、虫(鬼)にも魂が宿っていると書きましたが、悪霊はそれに負けてる気がします。しかも、女の悪霊は男の霊媒師や裁定する男性を求めているけど、今現在いる人々とは別の人が新たに来ない。
虫(鬼)とはマスク2の赤ちゃんやUMA(未確認生命体)のあかちゃんのような、残虐で映画「チャイルドプレイ」シリーズの「I'm chackey」のアレです。
虫(鬼)とつながっているから、魂が縛り付けられています。地縛霊みたいなものです。いきものとつながっているから、ゾンビにもならず悪霊のまま、死ねない。成仏できない。 そしていつも同じ集団の中に生まれてきているのではありませんか?悪霊、ゾンビ、虫(鬼)そのグループの中に。
そうすれば人間関係の環境はいつも同じですから、性格が自ずと固定されているはずです。
死にたい、眠らせてという悪霊の(女の)人。電車や公共の場でいきなり淫らに悶え苦しんでそれを大衆にニヤニヤしながら楽しまれても我慢できますか?
虫(鬼)の男は、セックスよりむしろ見て楽しむ方が好きです。
いわゆるSMです。
被虐趣味に耐えられますか?
悶え苦しんでもセックスできないのは地獄です。顔は歪み、すごく醜くなります。
それでも成仏できる方を本当に望みますか?本心で、決して男性の裁定者に手を出さない、結婚を求めない、セックスしないのなら救いの手がさしのべられるでしょう。
淫らな女が苦しむ姿を見るのが楽しい。いわゆるエロマンガのあのとおりです。セックスをしたがるのは虫(鬼)の女の子、若い女の子です。どこかで男の子にたまたま生まれた虫(鬼)を手玉にとって楽しみませんでしたか?女の悪霊の人。
まるでthe eaglesの「Hotel Carifolnia」に出てくるpretty boysのように・・。
虫(鬼)の女とつながるのは手をつっこむだけでいいらしい。
悪霊がセックスできるのは、虫(鬼)の男にまず開腹手術をされ、子宮を摘出されてからです。生き残って、さんざん見て楽しんで焦らされた後です。切り裂きジャックみたいな男が麻酔してくれるかどうかは虫(鬼)の男性によくして、なかよくなったかどうかによるみたいです。悪霊は、さんざん悪態の限りを尽くしているからこそ心根が悪い魂なわけですから、それができれば悪霊とは言われてないでしょう。
せめて見守る悪霊の男が成仏しないといいのですが・・・むかしあったはずでしょう?悪霊の男をなぶりあげてセックスの限りを尽くしたようなことが・・・
こどもができて困るのは、むしろ虫(鬼)の方だからです。虫(鬼)の女の子にしても、セックスする他の女がいるのは許せないし、女が増えても困る。
ただ、虫(鬼)の女の子となかよしな悪霊の女達がいるみたいですけどね・・・。
虫(鬼)自体は仲間内だけで暮らせるのがよいと考える人々です。
「わたしは大丈夫」と思っている虫(鬼)の女のみなさん。魂が宿った虫(鬼)もいると書きましたが、なぜあなたは人間の姿に生まれているのでしょうか?悪霊や虫(鬼)の女性の中で、助かりたい方法として、正しい側の人々を助けるように慈悲をおねがいし、それが認められれば、評価点として先ほどのようなことからもっと楽な方法に少し変わるでしょう。しかし、それを良しとしない仲間がいるようです。
仲間内で足抜けしないように、またはより悪に、または醜さに引きずり込もうという悪に染まっている事態の中で揉めているわけです。まずそこから・・・。悪霊=心根が悪い、虫(鬼)=醜さ、陰惨さ
・・・そうそう。女だらけの悪霊(生身含む、つまり取り憑いているのではなく素地が悪霊の方)と、男女両方居る虫(鬼)の中に、悪霊の男がたった一人だけいるみたいです。
仲間の男性の悪霊はみんな霊体になっていて、そのたった一人の悪霊はスピリッツではなく、生身の男性みたいです。
誰か心当たりありませんか?
今回のことは、悪霊と虫(鬼)をダブルで兼ね備える存在と、
悪霊と虫(鬼)をつないだ存在と、
悪霊にたった一人だけ残された男の存在
これらの状況で起こったことでしょう。
悪霊がなぜ助けるべき存在を見つけ出し、嫌がり反発しながらも近づこうとし、
善良な人々はおそれおおく距離を取り、さしさわりなくやり過ごす。
それはその助けるべき、そして愛して自己犠牲を払い、罪を清め許される存在として
最高の善なる存在の権威の印と、
最高の悪の存在の畏怖の印と、
両方持っている、それを理解できるからでしょう。
そして、途中までやっていた過程を、「男性の悪霊がたった一人で、自分達が仲間として男女両方でいられなくなる」ということに気がついたから、急に反転させて事態を悪化させたのでしょう。
最近、悪い事のレベル、基準が人によって違いすぎるなと思いました。
虫(鬼)は自分達だけでいたいだけで、それをいじくるために近づき、あげつらいせせら笑いながら玩ぶ、相手を煽る、反発心を楽しみ、まっすぐ好きなもの、楽しいことを選ばないのが悪霊の方です。悪霊とかつて言われていても、心根を育て、正しい側に戻れた人もいるでしょう。それは助ける相手を愛し、いとおしんだからです。一方的にその存在を慈しむ自己犠牲の精神、それができて、また周囲に認められたからです。
しかし、残虐で陰惨で復讐心に燃え、SMな性格は虫(鬼)です。
相手を見て嫌そうな顔をしてはいけないんです。醜いなときらって避けてはいけないんです。汚いものを触るのをいやがって、人にさせたりしてはいけないんです。えり好みしてはいけないんです。
ちょっとでもそういうことを「思ってはいけない」んです。嫌な感情を感じてはいけないんです。何も思い浮かべてはいけないんです。
良い感情、愛する気持ちを出せるならより「善いこと」です。
それ自体が「悪い事」なんです。
そしてそれを回避できるように、特別な環境に身を置いてはいけないんです。
最高の善なる権威の印を授けた存在と、
最高の悪の畏怖の印を授けた存在と、
ある者達が、たとえば外国に住む人々が、例の見たことも聞いたこともないアンタッチャブルや虫(鬼)や悪霊が、集団でまたは単独で突然目の前に現れて、排除しようと強硬姿勢に出たら?知っているように、知性は全員おなじではない。成長段階や性格によって全然結果が変わってくる。同じ者を見て同じようにふるまってくれるのは限らない。それが例の悪霊の、おもしろがる性格の集団といっしょになっていつも目に触れたら?わずらわしさから、単純明快でふだんは気が良いが、腕っぷしが強く、そんなに難しいことは理解できない、いわゆる一般的な民が警戒心やそれらの攻勢から反撃に出るだろう。
そしてその存在達を自らの中に取り込むべく、権威を畏怖をそれぞれ、または取り混ぜて「鎧」を着込んだら?しかしその鎧を制御する精神性も又全員いっしょではない。畏怖を着込んで、善なる存在やごくふつうに振る舞えるのはそれなりの精神性が必要になる。
それができないまま、混乱した世界から助かりたいために、やってきていたら?