っけっけけらけら(笑)
「獣の奏者エリン」の
抜け作の用務員のおじさん2人組
給食のおばさん
学園を転校したい生徒
公国で転職したい軍人
王位につけなかった似てない兄貴
他の国に変わりたいその他の民
彼らを他の国に移らせて下さい。おねがいしてちょんまげ。
一番平和でみんなwin-winな方法だね。
野暮させるのはよして欲しいよ。
(ご隠居やさんはともかく)
なんか王様とかそういうのよくわかんないけど、
「みんないると仲良くできないけど、いなくなるとラブラブな大型獣」
みたいな感じ。
・・・ああそうか。
権力欲には、「若い子(男女問わず)囲いたい」があるのか。
色呆けじじばばがけしょくづいて変装して入り込んだのを寄宿舎国から
連れ出すのだけは信用できる大人がやればいいと思う。
その為に、いざこざが複雑化しない様、出会わない様にわざわざ
いくつかにエリア分けしてるんじゃないの?
大人のご隠居国は、若さ、アンチエイジングは科学(化学)を買えばよいのだ。
ナチュラルでオーガニックを目指さずとも。
なんかさ、「冬彦さん非モテ」を感じるんだけど・・・。
すごくおじさんなんだけど、子供っぽさが抜けない人。
ボランティアセックスとボランティア結婚の幻想からずっと抜けない人。
気がついたら怒り狂い出す。
いや、女でもいるよ?
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小国やかつて君臨したが隠居した王さまだらけという場合もある。
日本は一族という名の王様だらけの国と言った方がいいのかもしれない。
小粒な王様達の国
だから大国主義を止めて大粒になりそうな若者や子どもを呼ぼうとしたがうまくいかない。
批判的な事の通り、他者との一体感に乏しい、ばらばらそんな感じになっている。
いつもまとまりのない隣人トラブルを抱える
つまりまだかつてやってない方法は、各国の小粒になった王様達を集める、外国人参政権付きの隠居やさん。
日本は絶対王政の昔の時代を懐かしみながら不満を貯めている人達が多いのかも知れない・・・
小国群雄割拠主義のままなのか
いつも新しい若者が作った国に押し寄せて食らっていく鬼婆的な鬼畜主義か
そういう考え方の表明が必要なのかも知れない
ここでいう子どもとは本当に新しい新世代のこと。
大国で「君臨すれども統治せず」または派遣王様は市民派、自衛主義になる
自衛主義は軍事に王様は介入しなくてもよい
恋愛主義で親のベッドは子どもとは別、寄宿舎に入れるヨーロッパの家庭
婚姻まで民を制御するならそれは国を挙げての絶対王政、軍隊主義
王様は自分達の民、すなわち一族一丸となって立ち向かう
子どもを外に預けるか内で育てるかはお母さんの力量、外交次第
モテル女王様ならそれこそ天下
かかあ天下
そして食らっていく鬼畜は軍事国家
自分家の子どもは外に出さない
関白宣言、おやじ主義
ただし隠居や国家なら、年寄りだけで軍事国家にするのだ。
食らっていくことをオープンにしても気にしないそういう集団はある
しかしそういうがつがつと若者といつも競争していくことになる
どうするんだろうね?
最初に書いた様に、ばらばら隣人トラブルを抱える状態。
過去、戦争になった経緯ともこういうことは無関係ではないはず。
だから、戦争関係者の一族は、公式発表とは別に、戦争の相手国、アメリカ、中国が若者の寄宿舎国家になっている以上、入れない。でもそれぞれにどこかにヨーロッパとかアフリカとか中東とかいろいろみたい。
その辺、すごくトラブルになっているでしょう?
過去のことで子どもには関係ないのに。
もし隠居や国家にするなら、若者子どもは母国とは別々に全部外国居住になる。
事実そうしろと若者軍事国家から再三督促を受けているかの様な事件は
起こってきたし、
自国で運営できるほど、子どもは育ててないはずだ。
大粒ならなおさら。
しかしそこで自国の若者や子どもに対する態度はどうだっただろうか?
外国人の子どもばかり、将来のためと教育をつけるために自分達が外国に
足を運び、国に置いたままないがしろにしてきたのではないか?
外国人の子どもは古いことを学べよかっただろう。
隠居や国家に、一部の子どもを接待役に置いておくのは、
「前途ある子どもの将来のためによくない」
「ないがしろはよくない」
「子どもには平等に」
と言っていたのはたぶん外国人の同じような隠居たちのはずだ。
しかし、元王様の自分たちが前に出てはぶつかるからと、
目下にやらせようという態度を変えてこなかったのではないか?
ふと。
結局、「観光立国」はあくまで隠居用だったはず。子供の概念は新世代は教育ママが思うようなこどもではなくて、すごくもさくてとろくさい、教育ママが嫌がって育児放棄してしまったり、障害者くらいな感じを含んでいる。
中華のことはよくわからない。でも家族が預けたり、利用したりで完全に別々の文化で育つように別れることは拒否するとは聞いている。
でもアメリカと敵対する勢力用の、もう一つの預け先の寄宿舎としての若者国家アメリカ。
なんで政治家ポストを増やせないんだろうね?かつての王様だらけのご隠居やさん国家なら、一家一族から一人ずつ選出して議員数なんか、数十倍くらいいてもいい気がする。またぎきで済ませている人達がやなんじゃないの?
個人的、外交的に心配している外国人がいろいろ世話してくれているのだ。
【未来ある子供のために】公式宣言が大切かと。
親のセックス寝所だらけの国に住み続けるのは子供はいやなもんだよ。
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「ほんとうに勉強ができるタイプは、同じく勉強ができるタイプにしか見分けが付かない」
何のジャンルだってそうだ。
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新しさより、進歩それ自体にしか、みんな幸せ感を持たない。
手っ取り早いのはそう言う意味での新世代の子ども。
・・・とおそらく”こどもと言う名の新世代”であろうわたしは思う。
最近で言えば、「なんとかバブル」
こどもは新しいことにチャレンジする事自体が快楽
誰でも大人になる訳じゃなく、それをしてるまにいつの間にか死ぬんだと思う
大人がはまる、もの
いつも決まったオーダーのお酒や料理
八百長
セックス(それをできる環境、恋愛)
ドラッグ
つまりルーティンさに労働や責務や使役を伴わないもの、そういう快楽
しかも上記くらいで全部定型化できちゃう。
でもドラッグひとつにしても、農業が自由にボーダーレス化という
恐ろしく難しいことをこなさないといけない。
黄門様の印籠とかマルコポーロの通行手形が必要なんだと思う。
前者から後者へ移行する成長過程という前提で
同じだけ富の分配はしていても、幸福感に差に個人差がある
99%デモもあったけど、本当に世界に富は分配してないんだろうか?
既にしているんではないのか?だから幸福度指針でブータンが一位になるのでは。
大人が不満をくすぶらせ社会不安になるのはほとんど上記が不足するからじゃないのか?
変に厳しくして余計欲求不満をため込ませた人間がいるんじゃないのか?
ちなみにたばこを入れず、料理や食事を入れるのは科学的な味覚を一定に保てる食品があるからだ。
たばこも生鮮品も、食糧危機というより自然荒廃から来る味の格落ちに反応する。
つまり昔の方が格段においしかったものが存在するはず。
それと、新しいことを何でも吸収するのは悪や悪いこと全般も同じだ
だとしたら、どうやって子どもが子どもたり得る善悪の判断の無さの、
その客観的判断とそれらの反省点から作り得る価値基準を
悪のない純粋培養、温室栽培で
どこでどうやって身につけられるのだろう・・・?
家庭?ひらたく社会?
もしどこかで、専用の学校や学園都市があるなら、一度入ったら
合格すれば抜けるはず。
問題点は、
子どもにしか快楽を見いだせない、自子を持てない故養子を持ちたいタイプと
大人の快楽しか味わえなくなった人間が、「正しくいい子」の方をないがしろにする
一方的にそちらに、当面だけの目の前からいなくなってほしい快楽殺人的な要素
帳消しにしてやりすごしたい、残り時間を自覚した老人の言動
老人は後はどうとなってもいいからなんでもする
そしてそれらをした後に、何も進歩がない、大人側にしかいい思い出などのよい感覚が残らない、また繰り返す
そういうことではないか。