天上最外ゾンビは権力的にふるまうのは当然だと思っている「者も」いる。
「尚、このテープは自動的に爆発する」のチャーリーズ・エンジェルのテープみたいに
間違った方向でこちらに方向が向かうと、ゾンビ本人に自爆する
「テープを巻き戻し」しても、こちらを怒らせることでもゾンビはパワーを得られるので
それすらしようとするが、やはり間違った方向にその得た力、生きる気力を使おうとするので
やはりゾンビが自爆する
毒物を飲用したり原発としくみが同じだ
今iが何かを教えようとする形は教壇ではあり得ない
愛は無い、交合だけだと書いたが、宇宙の真理を伝授できる地球のあるこの中間現世宇宙で有効な方法が
セックスなだけだ
故に神聖であり、セックスシンボル=神なのである
そして落第生ばかりのこの世は全員学生、書生さんという姿がイメージとして正しい
ゾンビの欠点の一つは「この世の生きる者は墓は要らない、輪廻転生する」というのが、
生命エネルギー的な問題ではなく、ただ欠如や欠損で消耗消滅して休憩や形を変えたりして回顧するだけで
基本的に必ず展開され戻る
次の世界と言っても世界全部が、たった一つの水たまりやバケツ程度で収まる生態系の中の地獄かもしれないのに・・・
そこでも学生さんをするのだ。めだかの学校の様に。
生き霊とかで抜けながら世界を飛び回る動物世界のことは、全部宇宙人とか思ってる。違うのだ。
飛び回って勉強している。
動物がUMAやモノリス生まれの生き物だからではない。そういうつくり、しくみでベースなのだ。
それがわからない
ゾンビは絶対死しかわからない。逆説的に死霊しかわからない。
つまり地獄とはその死霊に襲われながら勉強するということで、人間の方がずっと勉強しやすいのだ。
「少年老いやすく、学成り難し」とはそういう世界なのだ。
喰われると天上最外ゾンビで人間化しているのと同じく死霊を育ててしまう。
だから自分達が本来はもっと善良なのにつぶつぶに集まって死霊という醜く悪い者に取り込まれて
悪くするとずっと成長し続け人間型にまでなるのだ。
消耗型の人生とは真逆の指向なのがこういうものだ。
だんだん最初の純粋さが失われ死霊に喰われる分、再生する分、虚ろになる。
しかしそれでも人間に戻るのは素晴らしい喜びなのだ。
それを最初はわからない。
だから人の世で生きる喜びを十分に知っているのはその世界から再度人間になれた者だ。
動物の抜け出た書生さんとしての魂は聖なる環境で守られる。涅槃図はそういうことだ。
また天上ゾンビともまた違う者だ。
それは最外天上宇宙でのブラックホール的な場所のゾンビだからだろうと思う
「世界の果て」のイメージとはそれであり、天上または地底暗黒サタン世界のイメージと同じく外宇宙なのだ
サタンは左端かもしれない。
聖櫃とか墓石の概念はこれを納めるためで、天上最外や最内の外宇宙の者用ではなく、
あくまで中間現世宇宙のワームホールの住人向けなのだ。もとが有機的な生き物だから。
ぐるぐる渦巻きの中間だが別宇宙のドラゴンボールとか呼ばれたりする世界ともまた違うがそこは
悪(ワル)だけで生きているし、ゾンビはいない。ある意味清浄な世界である。
耳に聞こえるざわめく音を発する方は「目」だ。”みみ”が”めめ”。
目に見える方は「耳」かもしれない。”アイズ”が”イヤー”。
iについて、抽象概念のサインで出来て体がないということはつまりそういう見ないとわからないことになる。
生の喜びを享受する邪魔をするワルが、悪こそ死にたがらないが、死んだ後牙を剥くのは
ぐるぐる渦巻きのワルの惑星・宇宙だろうか?
それとも地球・アースのここの宇宙だろうか?
死霊がうろうろする世界は、電気を通さない水の世界だろうか?それとも雷鳴とどろく陸の世界だろうか?
今日のNHKウェイクアップコール曲はjohn lennon「imagene」でした。実はあまり好きじゃない。この曲は「いっぺん死ぬ、死後の動物保護区から出」ないとわからない。死後戦争してる死霊と生の野生で生霊で参戦してる者は生の人間世界ではとても善良という訳でもないからだ。
実を言うと、ここ数年しばらく心を留守にして最近漸く戻りました。宇宙は恐ろしい。どこがどうとか、真空だからかとか詳しくは言えない。死んでも生の連続性は変わらない。それと地上それぞれ保護区を守るのは大変です。
やっと理解が少し進んだ様だが、死霊が荒れる宇宙でデブリとして漂う死んだ魂を守るために宇宙に飛び立つのは、力不足だと植物人間状態になったりする。地上グランドスタッフも重要で配置換えの際、地上が厳しくなったりする。欲とプライド、そして死後の安全の為に現在の人間社会の判断を鈍らせたのでは?
戦争が激しい所は生きていて勉強嫌いと動物天国。
一見平和で陰湿な所は勉強はするが死後の魂の戦争天国。
完全に平和な所は動物が狙われる死霊が荒れ狂う獣天国。
生と死後世界はこのように逆転している。
魂保護区の強化や地上の位置や宇宙への社会的近さをあれこれいうのはそのためだ。
【天国は無くなるかも知れないよ?】生の連続性としての、いわゆる一般的に語られる天国と、天国自体の破壊の危機と、環境問題と、オゾンホールの関係性とはこういうことだ
昔のキリストや哲学者は荒野を彷徨ったという。しかしそれは古iのような堕天使の話であり、新しいiは常にダライ・ラマやメッカのように大事にされマリアのように賢者が直参した。しかしそれは厳重に輿で移動して巡回教室にした。
私が時間や復讐に書き込むのは私の残り時間が今回、暫く新任無、と予測しており、
地上は死霊の嵐と魂の戦争趣味という名の地球環境問題に晒されるが、魂で戦争したい古い者は新しい宗教的な教えの薄い子を狙い私を動かさない。新しい子どもが狙われ、宇宙真理の理解が霊の戦争に使われるのは、本物の別宇宙としての天国が遠くなる事だ。
どうしても私がそれの必要で担当者で、人間社会以外の動物保護区や環境問題と宇宙と死後の世界が一致して理解しないんだよ。
死後の保護区内では生が人間で連続するみたいなんだよね。ワルに変わって生まれた以前の友人を助けない
「死後の保護区内では生が人間や同一種で連続するみたいなんだよね。」コウノトリさんのしくみ。魂を安全に運ぶの。使い方次第。「ワルに変わって生まれた以前の友人を助けない」烏や小動物を見るが元人間とおぼしき生き物はつい最近だ。行動範囲からして動物輸送で済ませているとしか思えない。
死霊化できるのは地球人と一部の太陽系の惑星人だ。死後の保護区外では荒れ喰われ小さくなる。
映画のキャラのような動物人間のタイプはそれでいいじゃないかという。
しかし地上スタッフで死霊ブロックできる人間という者を無理解軽視しすぎではないか。アース線の役割の通り、人間の利点は高速移動可能な文明とアース線付の魂を守る体だ。
通電しない深海のくじらは「ぐうぐう眠り、勉強も何も知らない猫」だ。
空へ向かう最外宇宙の私は、逆の「??」。
しかし、スリップオンの水という生き物自体の中に、苺大福や小籠包のように入っていること自体を批判されていることにも気
づけない。
ゾンビの話書きました。彼らの中には戻れない者もいるけど、早めに来て次がきちんと来なかった時の混乱やカオスを観戦に来
ている、意地の悪い者も沢山いる。「ぐうぐう眠り、勉強も宗教観も哲学も何も知らない猫のようなくじら」たちが逃げまどう
ことを楽しみにしている。趣味が悪い、それが悪魔。
動物型の生物と比較して植物型の進化は劇的だ”真水は電気を通しませんが、塩水は電気を通します”デンキウナギは淡水だ。ソルティプラントという対塩観葉植物がある。植物はアース線も放電も新物質排出も可能だが陸上だからという訳ではないだろう。植物が海水中に進出し電信柱みたいに放電始めたら?
「木霊(こだま)」という言葉通り、樹木・植物の魂は空を飛び立ち、宇宙へ行ける。だから、地球は留守の木々のベース基地になっている。生き霊ジャンパーで勉強を霊体で盗み見れるのはそういうことだが、動物も出来る。ただ、死後の世界では圧倒的に植物と死霊が強いから喰われるだけだ。
もしこの最外宇宙やインナースペースという考え方で全部自分の体の中から宇宙全ての声が聞こえるとしたら、夢落ちで昏睡か
ら醒めたら内部宇宙は全部消滅して病気が治ったというサナトリウムの少女風かもしれない。でも現実は多分そんな事は無いと
思うんだけどな・・・。
http://gigazine.jp/img/2007/01/29/klein_bottle/small.jpg
私達の姿は近年の創作童話に見て取れる。
古iというのは「星の王子様/サン・テクジュペリ」「いりえのほとり/A.C.プーシキン」「くろねこかあさん/東君平」等に出てくる。
私の姿は「どんぐりと山猫/宮沢賢治」クラインの壷その物の様に宇宙内部へたまたま入りすくいあみのようにされようとするそのものだろう。
ものしりねこだらけ。
なぜ今現実の展開が「どんぐりと山猫/宮沢賢治」ではなくて「オツベルと象/宮沢賢治」にならなかったのかと、思いながら読んでいる。
どうぶつの森の裁判におかしな葉書で呼ばれた少年と、搾取する弱い人間を特殊な化身のような白象の仲間の象が踏みつぶす
白象の仲間の象が踏みつぶすオツベルのような、搾取しているように見えて実は動物に襲われ使われる弱い人間のイメージはAppleのジョブズやビル・ゲイツ、オバマ大統領やハリウッドなのだが、どうぶつの森の裁判ではなく直接止めにいける展開にならず。
なんで速攻対処じゃなくて、普通の学校生活しなきゃならないのかと渋谷の女子高生みたいな事を言ってみる。
狙っているわけじゃないんだけどこうやって洗いざらいにあらゆるところで書かれたり取り沙汰されれば本来は天上最外宇宙または最内宇宙の特別職である神聖な立場に今もある人が訪問を止めた時、偽物として攻撃されて危険だから下りるのかと思ったら、別にずっと変わらないみたいだね。
「登場人物」じゃなくて葉書や「美女と野獣」のカップや時計執事みたいに物の背景設定にされてしまう原因が全部ゾンビ。しかも天上最外だからわかりにくい。この辺が「好き」をfollowするTwitterに出没するしくみかな。
狙っているわけじゃないんだけどこうやって洗いざらいにあらゆるところで書かれたり取り沙汰されれば本来は天上最外宇宙または最内宇宙の特別職である神聖な立場に今もある人が訪問を止めた時、偽物として攻撃されて危険だから下りるのかと思ったら、別にずっと変わらないみたいだね。性格チェックされてないのかな。
なんでよくわからないのにわたしをいじくるのさ。「復讐時間0」「次時間0」「??0」「愛時間0」「古i/今i時間0」というようなキーワードを出させてるのはあなたたちなのに。 なんで。 わからないのに。 いじくるのさ。
こういう状態とか混乱や「神は死んだ」とか無神論がはびこった理由は、「絶対に、天上(最外)世界の天国へはいけない、ありはしないという『喧伝』と信者シンパではないか」というのが「ちょっと」上がる。昨日、無機質や宝石になり生もの価値観話をしたばかりなのに 勝抜リーグ戦嫌とか辞退方向選択
もしかしてこんなに偽アカウントが出没する理由って、神様におねがいして神様のように優しいお母さんの子供に生まれたいという時に、たった一人しかいないかもしれない神母(マリアのような)本人じゃないといやだという意味なのかな?
動物が言うのは「人間をアルバイトにしていた動物は全員動物に戻りました」ってことじゃないのかなと、ふと。
だとしたら先日の色々なタイプの数々の宇宙人だらけ。だが、ゾンビがね。ゾンビが人間の形を維持して
動物保護のためになってるとは気がついたけど。
シカ「隊長!全員揃いました!」これが正しければ明日からそういうことは伝わらなくなるかも知れない。
しかしなんかみんな疲れてるし悩んでるね。
なんか聞いてみたい質問の一つは「どこから来たの?」より「旅行行くと疲れない?」の方かな。
感謝足りないよ~たぶん
space-manじゃなくて、space。ウチュウ-ジンじゃなくてウチュウ-シン。
<「どこから来たの?」より「旅行行くと疲れない?」>以前は多分お買い物は「金属とか物を掘り出した手間賃と貸し出す時間分と物質消耗分の代金」という非常に原始的な世界だったと思うんだけど、それは多分宇宙へ出てエネルギー体を補充してくることが前提だったと思うんだよ。でもその新鮮さを払えなくなったのでは?お金が飽和しておかしく・・