【田舎の作り方】もしもif/スピンオフシリーズ 地球の地球人と火星人と金星人と木星人とその他の少数派
学校を以前の枠組みや社会のまま、通常通り運営できるかどうかの判断は学校の先生がとるはず
できなければ政治・行政が動く
政治・行政側からみたら学校の先生は教員という仕事より
それは「炭坑のカナリア」と同じ
だから社会が何かの発生で移動しなければいけない時に情報が速いからなりたがるらしい。
鬱になるようではいけない。
新しい世代のこどもは無理だよ
以前から生きていた「ずっと知り合いや恋人や家族」じゃないと
ロシア人(地球人の)は平均身長200cmが大人だと思う
それまでは少しずつ成長していく、それまではこども
地球人の海の新しい子どもは産まれてる?いないでしょう。
だから、一番最後に生まれた子ども世代だから不満が溜まるという話とは別なんだよ。
火星人のビーナスみたいな金髪娘がアメリカ人のイメージなら火星人は。。。
火星というフルサトへ戻る人達。
ナスカの地上絵・・・金星より古い・・・マヤとか南米のイメージなのかな。
エヴァンゲリオンとかもマヤとか出てきた
リツコみたいな金髪は顔は違った
Mars explorer2が11月にNASAから出るよ
アメリカ人の教授が呼びかけていたのはそれをどこにいるかわからない火星の人へではないのかな
だから、見送りにアメリカへ行くなら今しかないよ?
火星に水はあったけど、もう火星も地面や惑星としての生命力が金星以上に落ちていて
その影響を金星へも与えて居るんだと思う。
なんだか先生の話もそうだけど、木星人基地の中国やその他の国と結婚していた火星人の社会が
(濃い大柄な人) (色白細目の多いあっさり顔のアンデスみたいな人)
空中分解してしまったみたいだよ・・・?
昨日も書いたとおり、地球人は海の世界の人
ロシア人みたいにアザラシやクジラみたいなああいう人達が基本みたいです。
でも太平洋人みたいな人達は塩(酸素?大気?)に洗われて地上に居続けただけだと思う。
海という酸素のほとんどない、嫌気性の哺乳類や植物など生き物たちの完全世界を目指すかの様な人々が居るみたい
海だけの完全世界
どうしてそこまで強硬姿勢になったのかはよくわからないけど。。。
でもなあ・・・土中生物が地球人という人もいるからなあ。
海という生命のスープなら宇宙船地球号ってよくわかる。
なんだろね。太陽系の移動体という形を守っているのかも知れない。
あっ、ちなみに「海水」は海王星のものだという説があるらしい。だとしたら新しい形になったのかもね。
つまり
木星人+火星人の結婚
木星人+金星人の結婚
木星人+地球人(海)の結婚
太陽族の人達
独身主義のその他
そんな感じ。
木星人と地球人と火星人と金星人と水星人(マーキュリー)と太陽人と土星人やその他の惑星他の親戚や知人がいたんだよ。
太陽人はたまたま知り合っただけとかの人が多い。でもその水星人(マーキュリー)は太陽人のいる家庭にいた。うちとは離れ
ていたけど。
だからわかるの。
そういえば衛星エリスって土星の衛星だっけ? 冥王星は73億キロ離れた最も遠い星だけど
冥王星の衛星ってことになっている。でも最近は準惑星なんだって。
その倍の145億キロも離れた軌道を通る。
冥王星といえばハデスだけど、エリスは衛星なのにちょびっとだけ大きい。ほとんど双子。
でも連星じゃないんだね。2005年に発見されたばかりらしい。
神話では軍神アレス(火星)の妹らしい。
Xena(ゼナまたはジーナ)というコードネームだったんだって。
月の7割弱くらいの大きさでトリトンより若干だけ小さい。
それより小さい準惑星には香取慎吾の映画「西遊記」で”なまか”という言葉がキャッチコピーだったけど
ナマカは准惑星ハウメアの衛星なんだよ。
後、準惑星にはケレスとヒイアカとかマケマケとかもある。
エリスはメタンの氷、ハウメアは水の氷があるらしい。 エリスの衛星はディスノミアで以前はガブリエルと呼ばれていたらしい。
メタンを少し調べてみると、組織名としてカルバンを提唱されたこともあるらしい。
常温、常圧で無色、無臭の気体。人に対する毒性はない。融点は −183 ℃、沸点は −162 ℃。空気に対する比重は 0.555。
光などの刺激によって励起されハロゲン元素と反応し、水素原子がハロゲン原子に置換される。この反応は激しい発熱反応である。例えば塩素との混合気体を常温中で直射日光に曝すだけで発火する。
都市ガスに利用され、アルコールやハロゲンなどができる。
メタン産生菌から自然界にメタンを放出し、生ゴミを発酵させメタンを発生させる。和名は沼気(しょうき)のこと。
バイオガスのこと。地球温暖化をもたらす温室効果ガスのこと。
バイオガスとは
嫌気性微生物が有機物を分解するときに発生する可燃性気体のことで、主成分はメタンである。副産物として醗酵液肥がある。
つまり海や淡水湖などの嫌気性生物が自然界のメタンを発生させている、ということか。
(1)メタンガスの組成(%)
メタン
水素
炭酸ガス
一酸化炭素
硫化水素
窒素
酸素
50~65
8~10
20~30
0.01~0.8
0.02~0.5
6~7
0.1~1.1
都市ガスが水素を主成分(50~55%)としているのに対して、メタンを主成分としているので「メタンガス」と呼んでいる。
ちなみに天然ガスは92%がメタンである。
メタン菌はメタンを嫌気条件で合成する古い細菌のことらしい。起源は古いと推測される。35億年前の地層(石英中)から、生物由来と思われるメタンが発見されている。
水素と酢酸を利用する他の生物としては、他に鉄細菌、硫酸還元菌の全部で3つがある。
初期の原始地球には存在したと考えられ、その子孫が現在のメタン菌であるとされる。
メタンやメタン菌が無ければ、生ゴミが分解、つまり腐ることはないと思うんだけど、地球は大気中には平均 0.00022%しかない
らしい。これほどメタンが発見、生成されているとしたら、道理だ。もしなければ腐ることもなく風化する以外は全部そのまま
残っていたのだろうか?
酸素を用いない嫌気呼吸には以下の種類がある。
嫌気的解糖 アルコール発酵
乳酸発酵
酢酸発酵
硝酸塩呼吸
硫酸塩呼吸
炭酸塩呼吸
フマル酸塩呼吸→呼吸鎖複合体
TMAO呼吸
DMSO呼吸
好気呼吸とは酸素を用いた呼吸法
天王星はその大気に2%程度のメタンを含み、土星の衛星タイタンも大気と液体メタンの雨が同じくらいの割合ある。先ほどのエリスはメタンの氷でできているが、岩があるという説もある。地球は大気中には平均 0.00022% 含有。火星にもメタンの痕跡があるらしいが、大気中の成分としては調査中はまだ明言されてないようだ。金星も水星も明言されてない。
木星は0.1%。地球はそれに比べたら随分少ない。海王星の組成は水素84%ほど、ヘリウム12%ほどでこの2つの元素が大半を占める点では木星・土星・天王星と変わりはない。他にメタンが2%ほど混ざっている。
炭化水素の起源を巡る議論を蒸し返す三番目の理由は、金星、火星、水星を除く太陽系のすべての惑星で、炭化水素が大量に存在するのがわかったことである。
つまりメタンも同じ事らしい。
好気性なのだろうか?
むしろ、嫌気性なのだろうか?
しかし海中にメタンがあるとしたら、メタン分解のできない金星、火星、水星が海洋生物というのはなんか変だ。好気性だが、酸素量をかなり少なくしてても生きられる哺乳類のような海洋生物か?牛もメタンガスを発生させるけど・・・。
じゃあ陸上で嫌気性・・・昆虫は酸素呼吸するだろうか?植物は二酸化炭素を取り入れ、酸素を排出する。
ということは本物の嫌気性生物は植物だけか。植物は有機物を生成するだろうか?
「三人の宇宙飛行士」では火星には木々があるとなっていたが、炭素のない火星に植物はあったのか?
分解者は、生態系の物質循環を考える場合に、生産者、消費者と対置される概念である。
生産者は、光合成によって太陽エネルギーを用いて炭酸同化し、生態系のエネルギーを生産する独立栄養生物である。
消費者と分解者は、従属栄養であり、生産者が固定したエネルギー(有機物)を消費することで生活する。
おかしいな。
光合成から無機物しか生成しない植物っていなかったっけ?
”無機質に分解”するのは基本的にメタン菌から発生している生物だけのはず。
さっきのように鉄細菌、硫化細菌は生物の分解者の枠組みに入っていない生物ではない、無機物扱いの筈。
それと同じように無機質生産者としての植物やいきものがいるような気がするんだけど・・・分解者じゃなくて。
植物にも有機肥料を必要とする熱帯性などの植物と、無機物だけで分解する元来の植物が居る。広葉樹や最近の野菜なども有機性の物質、腐食質を必要とする植物がたくさんいる。
進化の歴史でメタン菌のある海中から上陸したというのが通説になっているけど、つまりそれは無機質な物質から分解合成する光合成植物とは、一致しない。メタンはもちろん無機質なのだが、メタン菌から発生した人類が進化した説もある。
でも海中に成分としてメタンはない。あるのは大気中だけだ。
しかし大気中のメタンを生成するのは、嫌気性の海中水中昆虫ではなく、好気性の水中から上陸した陸上の生き物たち、有機物
メタンは沼気だから。
つまり食料を食べ分解する生き物たち、動物と植物の一部。
光合成その他により有機物生産を主にするのが食料になる植物
無機物→有機物・・・食料植物
同じく無機物生産を主にするのが樹木や葉緑素を生産する植物や観葉植物や花 ・・・だよね。
無機物→無機物・・・観葉植物
”植物を燃やした場合、灰となって残るものが無機物”
”植物成分には一次代謝物と二次代謝物がある”
http://www2.odn.ne.jp/had26900/constituents/about_plant_constituents.htm
化学の世界では一次代謝物(生産物)が食料、二次代謝物(生産物)が薬効成分
生物や工学など科学の世界では、下記の様に一次的なものを無機物、二次的なものを有機物
有機的な無機物?植物のオジギソウが夢の航空機に繋がる理由とは アメリカ
http://newskounou.seesaa.net/article/187359028.html「有機肥料」というのは、「有機物で出来た肥料」という意味ではありませんよ。
また、化学分野で言う「有機」と生物分野で言う「有機」は少し違います。
化学では、炭素が含まれるものが有機物ですが、生物では「生物が作り出したもの」という意味合いが含まれています。
たとえば二酸化炭素は化学では有機物ですが、生物では無機物として扱いますよね。
有機肥料というのは「生物が作り出した肥料」「天然の肥料」という意味合いがあります。
化学肥料にも化学的には有機物のものがありますが、
これらは「有機物」であっても「有機肥料」ではありません。
もしエリスがメタンの氷を持って地球にやってきたのなら、メタンを元祖にするカエルたちへの暑さしのぎのためのかき氷と美容液だね。
現在、地球上で一年間に放出されるメタンの全体量のうち、10~40%(年間6000万~2億4000万トン)が植物から放出されているという事実を知った時、あなたはどう思いますか。
植物体からのメタン発生
実は、この発見をネイチャー誌(2006年1月)に論文発表したケプラーとレックマンも、植物体からメタンが発生する結果を得た当初は、「自分達でさえもこの事実が受け入れ難いのに、いったいどうやって、他の研究者や一般の人に説得するのか、教科書と矛盾する発見に科学者は何をなすべきか。。。まさにそれに直面した」と記述しています(2007.Scientific American 296(2):53-57)。
http://www.bioportal.jp/ja/Column/2007/10/post_37.html
でもね、トウモロコシや小麦なんだよ。
地球温暖化に影響されるとされるメタンは、生物の生成したメタンじゃなく、永久凍土のものだとされているらしい。
・・・ホントかな?実は異質なんじゃないの?片方は水素のかごに入れて固定化して眠らされるけど、片方は大気中に放出し放題で捕まえられないとか。
土と氷に囲まれているメタンの方が、生物が生成した後化石化した方で、海底にある方が宇宙から隕石でドカン?もしくはなんらかで溜まったものかもしれない。単純に水のかごに入っている方が宇宙産とか。
つまり無機質なメタンと有機質なメタン。化学やトイレタリーの得意分野だね。
だって、今、異質感じたい放題でしょ?
何かの発見や新しい学問の「わかる瞬間」は、「いる」からなんだよ。
学習や研究したいなら、「正しい本物」を側に置くべきだよ。
無機質に反応する植物、常緑樹や針葉樹がばんばん働き出して木の実を噴出して枯渇するから、とか、有機質の食料が不作になるから今は待ってくれというならちょっとはわかるけど、なんかそうじゃないみたいだし。
たぶん農政や研究者なら、少し前まで使っていた品種では不作で、でも原種に近いものに変えたら飛躍的に生産効率がアップしてむしろ生産高がアップしたって感じてるんじゃないかな?
そんなこんなで世界でけんけんがくがくみたいなんだけど、核弾頭は有機派は地上を狙うけど、無機派は月や金星を狙うと思う。 なんとかしてほしいものだ。
メタンハイドレートは似たガスハイドレートが1930年代に、メタンハイドレートは1960年代に永久凍土内で発見され、20世紀末に新しく利用をいわれ始めたエネルギーで、メタンの氷らしい。
1810 (文化7年)Davy, 塩素ハイドレート発見
1888 (明治21年)Villard, メタンハイドレート報告
http://www.mh21japan.gr.jp/mh/08/
現在自動車会社のマツダが水素エネルギーにこだわって研究を続けているのが有名。
ハイドレートは水素結合による水分子のかご状に他の物質が入り込んだことで
水素+なになに
水素+メタンならメタンハイドレート
水素+二酸化炭素なら二酸化炭素ハイドレート
ハイドレートは水素を利用したエネルギー貯蔵タンクの使用法もできて世界中にエネルギータンクを埋める技術が開発されている。 海底に実際に人工的に埋めてあるらしい。
ノルウェーとかにもあるらしいのだが、メタンは12年で大気中で分解されるから、海底から湧きだしてじわじわ大気中に放出、少しずつ大気を暖かくする、炭素灰のホッカイロみたいなものだと思う。
これなら自動で湧きだして、いつも暖かいだろうね。
ハイドレート自体は津波の原因になるらしい。
液化CO2をハイドレート構造にしたもの、メタンハイドレートと同じく日本近海の海底に埋没
地球温暖化ガスと呼ばれるのは,二酸化炭素,フロン,メタン,亜酸化窒素,水蒸気の5 種
2002年の発売以来、米国で圧倒的な支持を得ている「適切な水」が
「アクアハイドレート」です。科学に基づいて水を電解イオン化し、
細胞への吸収力を究極まで追求した水・・・らしいが、よくわからない。
脂を分解する水として話題になっているらしいがハイドレート構造を
使用して精製したものという意味らしい。
「水素を氷に詰め込んでしまう」というもの
マイナスイオン水素サプリメントの商品名・・・よくわからない。
政治的に言えば、
ロシアアメリカ欧州アジア極東太平洋連合、つまりアフリカとイギリス以外の世界中が木星人中心
アフリカとイギリスと旧フランスと日の本ニッポンの一部が太陽人社会
木星はガスでできていて(土星もそうだが)エネルギーの豊富なもの
金属は月や宇宙から
たぶん液化天然ガスは木星から
太陽光発電と太陽風関連は太陽から
メタンハイドレートはもしかしたら他の惑星から
動物の化石燃料と金属類の一部は地球に
石油、植物の化石燃料はたぶん火星から
氷(水)となんとかバブルと一部ガスや冷たい風は土星や彗星やその他宇宙から
金星は美のビーナスや恋のキューピッドしかしらないんだけど。。。
金星から金属がきているのかな。・・・たぶん金は金星だよね。
なんか太陽人とか木星人とか細木数子の占星術みたいだけど、ホントの話。
昨日書いた風車の力は「コ(オ)リオリの力」地球物理学で言う
氷売りみたいなのは偶然というよりダジャレで覚えやすくしてあるんだと思う
太陽系の土星周辺には氷の輪がたくさんある、ハレー彗星など定期的な氷も含めて
地球にいつも新風をあたえている
それは新鮮な水と風そのもの
銀河鉄道999は彗星そのものだしEDアニメのくるくる回る丸いアクセサリーは
地球の風車のことそのものだね