【田舎の作り方】ifもしも/スピンオフねたシリーズ
<service>楽したいタイプへは
古い世代や仲間の秀才世代が作った場所より、新世代が作った街に住んで欲しい・・・らしい。
動物的直感というか、肌触りみたいなものがあるらしい。
楽したいタイプとは
もっと詳しく書けば、
<大昔に科挙や田舎の暮らしが全部普通もしくは最先端だった時代に、街もしくは野へ出て狩りをしたり、楽な新しい暮らしぶりに近い場所に住み着いた様な、現代でも大都会に寄り集まるタイプ>
田舎はローテクでその方が知恵が必要。
そういう苦労や工夫ができず、簡単に暮らせる道や単に盗みをしてきた、または実っている場所に移り住むようなタイプ含む
好みは現代なら一見現代風なデザインを取り入れても、内装や素材感が古さ懐かしさを感じられる様な、そういうもの
単純に「女は着る物で満足できる」というが、現代では同じ素材感を作るのが非常に手間がかかることにも頓着しない
日常的に言えば
「家業を本腰入れてやれ、と言われてむかついて家を飛び出した息子」とか
「家事や手作り品の味にうるさい姑に反抗する嫁」とか
それから、たとえば何か特産品を新しく作ると言う時にたとえば椎茸
椎茸の種菌から新しく品種生産するという意味がわからない人とか
飛行機を飛ぶのがなんでか、とばせるスーパー能力があるとか
金属製品のいうことをよくわかるとか
ちなみに何かを浮かせて飛ばす能力は、力の大きい順に対自然重力(つまり風や波)対金属と対生身などがある。
鉄製品の肌合いを障っただけで誰がしたとかわかるとか、
スプーン曲げができるから精密に薄く作れるとか
木製品を特性をわかって、植林造りから、建材に向く様に作れるとか
コンマ0.1ミリ単位でかんながけができるとか
いちいち伝えなくてもわかるとか
兎に角、ローテクかハイテク、スーパー能力になんらかに秀でていること
レベルの問題らしい
邪険に扱っている相手が、「飛行機や金属が飛ばして浮かせる?船や飛行機使わないからいい」とかだと
実は風や波という惑星レベルの大きさを動かしている人かも知れないですよ?
映画「地球が静止する日」というのもありましたが・・・。
それにそれをできるメンツ、
メンバーが少なくなれば地球の自転が遅くなり、「時間が遅く」
メンバーが多くなれば地球の自転が速くなり「時間が速く」
1年の長さが長くなったり短くなったりすることになるかもしれませんよ。
「時を刻む」と言いますが、地球上で風量が多いのは西欧やアメリカ、北半球の大西洋側が多い。
日本は風が少ない。
では風を動かす力が弱いのか?
そうではない。
一度動かし始めた風は容積を大きくしながら自然回転して大きくなる。
ハリケーンが大被害を南米から北米にかけてもたらしたり、タイやインド、オーストラリアで洪水が発生しているが、
それはできた風が反対側で一番巨大になるためで太平洋アジア側の世界中に回る風を遮り、
飛行機を大量に安全輸送できるほど、止められる方が力が必要なのだ。東西でブロック力が違うので、よりアメリカに被害をもたらしている。
止めているからちょうどシャットアウトした辺りの地点で、暴風雨が激しくなる。
ギリシャ神話の大地と天の支柱を支えるアトラスみたいなものである。
波はできるだけ海の水任せ、その中でさらに必要な台風だけ作って、雨を北上させる。その方が巨大なのだ。
ところでアメリカの「自由の女神像似の猫」がいるんですが、何かいつも物言いたげです。
もし、太平洋航空路線の安全維持のために、アメリカ大陸の気象をないがしろにしているとしたら?
そのために、征伐しかねない勢いで、日本へ自由の女神が上陸しているのかも知れませんよ?
上記のポイントを、太平洋航空路線を犠牲にしてつまりロシアに新規開設された北極航路と島々を渡る方法だけに限定したら?
北米中部から東海岸を襲うハリケーンは西に移動する。
太平洋上は遮る物が無いので、アメリカ西部と日本やアジア西海岸極東を襲うことになるだろう。
アメリカは遮るものが少ないので、一度西から上陸すると自然発生的にずっとぐるぐる嵐が回り続ける。つまり航空にとっては良くない、かなり航空路線の削減になるだろう。
いわゆるツイスターの復活である。南米から北米の山脈沿いを東西にジグザグ走行するからツイスターなんである。
つまりサイクロンなら一度で通り過ぎるが、ツイスターは留まる時間が長い。
そして中国西部からインド中東にかけての欧州路線が安全な航空路線となり、
航空路線としての中心地は日本韓国極東周辺から、インドまたはドバイあたりになるのかもしれない。
アフリカ大陸に広く雨をもたらすに違いない。
海の水の海流中心の漁場の太平洋は風と波の以前のビッグウェーブをもたらす、その代わり津波の発生しやすい荒い海に戻り、漁場の中心地は大西洋からメキシコ湾へ、
回遊は太平洋からインド洋に動くかも知れない
アメリカの玄関口として栄えてきたサンフランシスコやロサンゼルスはその役目から撤退せざるを得ないだろう。
その代わり、アラスカ、カナダ北西部が新たな玄関口となる。
全部少しずつ、西へ西へ移動する場合の話である。
もしアメリカ大陸の航空路線を中心にしたらどうだろう?飛行機の黎明はアメリカだった。
もしアトランタあたりだとしたら、アメリカ大陸は小雨、アジアは乾燥した雨の降らない地域になるだろう。
インドは洪水が無くなりほどほどの気候になるかも知れない。
アラビア半島から西アジア、中央アジアは今よりは雨が降るようになるが、あまり変わらない。
ハリケーンやサイクロンの通り道は大西洋東側のヨーロッパやアフリカ西海岸
こうなると、東に反れるかはアフリカ東海岸の熱気次第なので、インド洋のサイクロンが復活するかも知れない。インド洋の海洋資源復活に一役買うが、その代わり、欧州航空路線はかなり危ないだろう。西欧は航空も大西洋航路も危ない陸の孤島化する危険性が高まる。
つまりアメリカを中心とした航空中心地と、ロシアペテルスブルグあたりを中心にした航空中心地に分断されるような、昔の東西冷戦を思わせる状態かも知れない。ロシアの北極航路はそれを見越して、安全な北極太平洋北岸を利用するのかも知れない。現在アジア当たりの洪水が起こるブロックの影響力を東西反転して西のブロック力に使うわけだ。
アメリカ大陸は広く平均的に安定していて、山脈の風による乱気流が少ないので、地形の利を利用できるからだ。
回遊ルートは大西洋になり、漁場はアフリカ西海岸から地中海、紅海あたりになるだろう。今も大西洋を中心に漁業資源を豊漁に採っているので、近い将来枯渇し、インド洋のように少なくなるかも知れない。代わりに、鏡のように静かになった太平洋は赤潮の発生する汚染で苦しむかも知れない。19世紀から20世紀のアジア太平洋地域を思い出せる人がいればそうだったというに違いない。東西どっちのブロックを強くするかと、海流だけがうまく動くか次第だ。
前者は航空による中心地は1つ、主に中米、大西洋への海洋資源とアフリカへの気象、アメリカ大陸でのツイスターの復活と宇宙事業関連の中断
後者は2つ 、主にインド洋の海洋資源復活とアフリカ西海岸よりの海洋資源への恵み、日本アメリカ太平洋航路の復活できるような海、陸はあまり前者ほど利益がないだろうが、インドと中央アジアが農耕向きになる。こちらはアメリカ大陸での宇宙事業は維持できる。アメリカ大陸への海賊の危険性が高まる。
またポイントを南北逆にしても同じようにこれくらいの一定範囲で動くことになるかも知れない。
また南北逆にすると冷暖さが逆になるだろう。
元々南極の方が寒く、北極の氷は少ない。
今も問題になっている。
南半球にポイントを移動するとその差が激しくなり、南半球はより寒く、北半球は灼熱の暑さになるだろう。
前者のパターンでアジア太平洋地域での暴風雨、津波が警戒されるのは、
まず北極の氷ありきである。インド洋太平洋両方からオーストラリアの砂漠に集められた熱気がちょうど合わさって
ランデブーし、北上し続けるポイントになるからだ。
北極の氷に向かってどんどん引き寄せられるのだ。
しかしそれが無くなればもう引っ張る力が無い。
オーストラリアの砂漠に植林して左右の海流からの影響だけで暮らす環境になると今よりより豊かになるだろう。
北半球へ台風が通り過ぎ、熱気が引き寄せられる原因は地球の地軸の傾きとその影の分の冷涼さによる物だろう。
影とは海部分の大きい北欧北極圏と南米最南端のドレイク海峡である。
だからポイントが南半球に移動した時、おそらく北半球は地形だけで台風が起き、全般的に台風に満たない風雨になる。
そしてそれとは別に南半球へ向けてサイクロン、ハリケーン、台風が起こる様になるはずだ。
一方的に通り過ぎる可能性があるのは他の地域より高度がある大陸である北米~南米である。つまり逆向きである。
アフリカ喜望峰も細まっているが、アフリカ大陸の大きさに対する熱帯雨林の大きさと北アフリカ、中東の砂漠の大きさと
位置がアメリカ大陸のそれとは異なるので、南北に分かれインド洋に流れ込むサイクロンと南アフリカへ陸地を抜ける嵐と
欧州へ抜ける風雨に分かれるだろう。
南米は熱帯雨林とジャングルの大きさの比率と中米の細さからくる両岸の熱気の集まりがあり、通り過ぎるものと循環し回り続ける嵐が連続して起こりやすい。大陸として一番太いところが北極圏アラスカだからだ。南半球もしくは北半球のポイントの移動により北米は雪の少ない冷涼砂漠とステップだけの地域になるかもしれない。
南米への航空中心地としてのプランが考えにくいのは、上記の様に北半球は自然発生的に乱気流が発生し続ける様になるため、
太平洋も大西洋も荒れる可能性が高いからかも知れない。左右、砂漠の大陸に、南半球は挟まれているからだ。
問題はサイクロンやハリケーンの大きさである。
発生源の熱エネルギーは、自然地形によるものと、生き物を含めた自然によるものとがある。
アフリカ大陸を縦断するほどの大きさにするには、巨大な発生源が必要な訳だが、アフリカを通り抜ける頃には収束するだろう。
ただし、熱気が小さければキリマンジャロが大雪になり、寒い南半球のシベリア大湿原のような場所や、マラリアなどの発生源が生まれるだろう。
その代わり、アメリカの現在の東海岸の湿地はなくなる。ブラジルなど南半球の人口増加による面が大きそうなので、自然地形だけに頼るなら、かなり乾燥した現在の農耕がほぼできないくらい冷涼で雨もない乾燥した地域になるかも知れない。
こういう問題の解決に乗り出そうとしても、本物の担当者以外の人を本物だと嘘をついたり移動するのに利用するヒッチハイカー的で、流言やデマが飛び交い、死亡して再生するのに時間がかかり、いつも出来ずじまいだと思う。
だから環境悪化があそこまでになったのだろう。
「単純な形にわかりやすくして」と頼む人に警戒した方がいい。
構造や問題を説明しても、「いや」「嫌い」だけの感情的なonoffだけで、理解しようとはしないから一度移動したらやっかいなのだ。彼らは自分達が何をしているかはたぶん理解できない。だからなのだ。
そして「ブロッカーも含めた担当者が同時に地球上から居なくなった時」、たぶん地球は海面を太陽で暖める海流からの上昇気流だけでは風が足りず、自転を遅くし、次第にずっと砂漠や白夜になりバランスがおかしくなり、ついには自転を止めるだろう。
つまりブロックすることで圧力をかけ、風車の如く地球を回しているのだ。
賛否両論はあるだろうが。
世界最速の風はアメリカ、ワシントン山の記録で秒速103m、1934年昭和9年のものだそうだ。
時速372kmになる。
日本は気象庁が観測し始めてから(明治以後)最大風速秒速69.8m
ところで、水の星地球の海の中の浮力はなんで中心じゃなく地上表面へ向かって居るんだろうか?
中心めがけて重力は働いているのに、おかしなことだ。
ちなみに淡水は地球上の水の3%に満たない。
塩分からくる浮力の働かない淡水で泳げたり、体が浮いたり頭を出せるのはかなり浮力があり軽いのかも知れませんね。
ちなみに1気圧は地球の気圧の基準で金星は90気圧くらいあるらしい。
また惑星の公転スピードは冥王星が猫なら地球は500系新幹線、水星はリニアモーターカー
自転は金星が最も遅く243日、地球24時間、最速は木星の10時間だ。
土星は水に浮くくらい密度が軽く、木星が地球の318倍重さが重い。太陽系の中で両方ガスでできている。
木星は太陽の次に大きく、重く、自転が速いから相当な物だろう。
地球に海しか生きる場所が無かった時代が昔長かったとすれば、地上は動物はいなかった。
浮ける軽い足取りの軽い生き物と、気になり浮いて近づいた海中生物が交わって地上の生き物ができたとすれば、
地球の海をふるさとに感じる生き物は海中に皆帰れるはずかもしれない。
だからなのか、海の地球産のいきものたちは「地上にせいぜい植物しかいない、気象は全部いらない」
というような主旨の、以前話題になったイラストレーターの作品のようなことをいう。海中生物の楽園に戻りたいという。
土と火山と海の生物だけで、幾分かだけ植物がいるような原始的な地球の姿。
しかし彼らは、その植物の性格や昔の飛来したかも知れない、そういう時代のことは考えない。
推測だが、テレパシー的に現在も木霊として、人間や生き物を操っているかも知れないのだ。
現在の最終的な目標は、植物が生息できる惑星へ移転する為の改良や惑星移住を視野に入れた宇宙開発ではないだろうか。
地上へ浮き上がってきた生き物が、顔を出した途端、操られてしまったそういう語り口があるはずなのだ。
隣には大質量の木星があり、太陽寄りには自転が一番遅く、もしかしたら死にかけて爆発するかも知れない金星がいる。
そう金星爆発の可能性は語られているのを一度も聴いたことがない。
でも十分あり得るはずなのだ。
大質量の木星と土星はガスで出来た土のない惑星なので太陽風に乗って、いつも地球の周辺へ降りかかっているかも知れない。
しかも重力が大きいので、太陽系の外側に地球を引っ張っているかも知れないのだ。
月の大きさが太古の昔より小さくなった、と密かに思っている人が居ると思う。
いつかは木星に辿り着き、宇宙船地球号のネーミングの様に、丸ごと木星に衝突する日が来るかも知れない。
さかんに「地球最後の日」「マヤ暦の人類滅亡説」を喧伝していたが、それは「金星の終わり」かもしれない。
自転が止まっても大爆発を全部する星は限らない。
しかし核兵器使用禁止なども、惑星を爆発させて巻き込もうとするそういうものかもしれない。
イライラして当たり散らす人は居ないだろうか?
植物の意志に操られた人間や生き物や金星人かもしれない。
ウンベルト・エーコ「三人の宇宙飛行士」という絵本には火星人は象の様な火星人と小鳥と美しい河や木々だと書いている。
地球人はアメリカ人とロシア人と中国人だ。
ちょうど、金星人、地球人、火星人の大きな三種類と他の太陽や木星や土星、ほか惑星や宇宙その他からの少数民族や動物や植物の集まりなら
現在の地球そのままだ。
太陽は膨張して惑星を呑み込んでいると言われ、もっと太陽よりの惑星が過去あったかも知れない。
「未来」や「ゆとり」とは地球より外側の太陽系辺縁系に近い惑星群の人々かも知れないね。
たとえばコンピューターが扱えるというなら、プログラム言語を教えなくても意味が理解できる、
そういうレベルからはじまる
つまり、「教えなくても自分でできること、本を教科書を読まなくてもできること」
それが重要なのだ。
しかし、「すっぱ抜かれ」ていたら、教えてない、素地の才能はわからない。
小さい頃に能力を見抜かれないために性交を軽くする、というのを感じ取ったことがある。
しかし、能力があるかどうかわからないようにするためとも考えられる。
もしかすると「肉体、肉そのもの」の能力があるかもしれない。
人間という肉体そのものに関心が向くタイプ
セックスでもからだそのものでもよい
しかし、経絡や血管がはっきりわかり、鍼灸や整体師並にできるとか、注射を確実にできるかどうか、
案外看護婦は患者が「あ、血管突き抜けちゃった、まいいや、液を繋いで入れちゃおう」と意識的にしていることを
「注射がうまくできた」と勘違いするかも知れない。
オーラが見える、経絡が見える、感じられるというのもまたスーパー能力だろう。
もしそのナチュラルなオーガニックな、力持ちの能力だとする。
しかしそれは動物とかち合うのではないか?
人間という肉体の維持に、それらはどれくらい必要だろうか?
もしかすると、それがあるために、新しい形を作れないでいるかも知れないのに。
魔女は猫を飼うという。
人や生き物を自在に人形の様に操る魔女がいたとする。
彼女が以前は美貌や能力を維持するために、人や生き物を多く食らってきたが、
そういう生ものじゃなくても、あらたなエネルギー源が見つかり、要らなくなったとしたら?
ずっと飼われていた人たちは「ご主人様が」と言い訳に使うかも知れない。
逆に気の毒だな。
生き物は適当に野良で生きられるものは生きられる。
ところで最近気がついたんですが、猫はどれでもひらりとジャンプできるわけでないらしい。
海外には2階からエレベーターで降りる猫がいる。
つまり、猫自身ではなく、ふわふわ飛ばしている人がいるかもしれない。
昔ヨーロッパなどで猫が嫌われたのは、そういう身軽さを人に知らせてしまい、わかられるからかもしれない。
「知らせる能力、伝える能力」のメディアや通信の過剰さも言われているのはこの辺かも知れない。
もし「羽衣」みたいな空を飛ぶ天女とは別の能力の魔女が、
少数のひたすらとんでもなくぐうたらで、楽したい男や女のろくでなしに腕っ節で捕まったとしたら?
楽するために悪知恵を働かせることだけすごく天才的な、サザエさんのカツオみたいなタイプ。
または、リストラ解雇を根に持った人や生き物がつきまとい、ストーカーになり、やはり魔女を囚われ人にして
ずっと利用しているとしたら?
ただのなんの取り柄もない人が、魔女を捕らえている逆なのかもしれない。
人なのに、魔女の、天女の、遺伝子から、性交から、いつも捕らえて、能力を奪って少しだけできる
そういう人かも知れない。
または元は人だったか怪しい生き物も混じっているかも知れない。
本当は、猫みたいに身軽に動けない鈍重な生き物だったのに、魔女の、または空飛ぶ天女の肉体や生き血をすすり、
肉体に蓄えていったとしたら?
貯金好き、蓄財好きかもしれない。
自然界には、電波や紫外線、赤外線、超音波などで伝達する生き物がいる。
ただにおいには伝達手段としては低い。
そういう生き物が、リストラ解雇や不満を人に伝えたい、欲求ばかりから能力を伸ばして、
それが、人に知らせるメディア、通信、マスコミ的能力かも知れない。
元の姿に戻るのを、また楽をするのを止めたくないからかも知れない。
宇宙人や魔女、魔法使いみたいな存在を気にしたり、嫌うのは
また一方的に地球人なら動物なら植物ならそういうスーパー能力は無いと思いこむのは
案外、ただの田舎のおじいさんおばあさんのローテクなスーパーテクニックが同じようなものと
それに気がついてなかったり、
案外見えない能力だからごく普通に見える人が何らか能力があっても知られないだけだということそのものに
気がついているからこそだったりするのかも知れない。
そして実は既に改心したまたは悪さをしてない魔女たちを利用する楽さを手放せない、魔女に見える
ただの人かも知れない
そして先程も書いた様に、スーパー能力はむしろ魔女に近いのだが、
肉を操るなら、獣医師や動物を飼いならす能力に長けていなければならないはずだし、
その人達が健全に作っている社会に出れる様に、能力を研鑽したくとも
お互い足抜け、抜け出ることを監視しあっているそういう集団の構造になっているかもしれない。