エリエリレマサバクタニは「主(朱)に交われば赤くなる」
エロイムエッサイムは 「 」”央(王)に交われば滅びの詩”
LOVE-LOVE-LOVE
ファビュラスベイカーボーイズ
月の輝く夜に
日本人がオタク秋葉帝国を崩壊させられるとまずいのは、長期安定して宇宙観測できる場所が
星はあっても荒涼として、安定しているのはやはり地球だけだと主張するのだ
ユダヤ人ぽい顔立ちの人は映画監督でも有名だけどあれがたぶんブリークリー
つまり地球人のスーパー能力覚醒したつまり神化した存在こそ、星の安定その物
崩壊しようとする勢力はやはり新しい別の宇宙人
「ここは囚人の星だからおまえらもおんなじだ」それ中国人じゃあ・・・
エリエリだけだと、砂漠の谷 不毛の地帯
エリエリレマ(ラマ)だと、サバク(サフォーク)の緑豊かな羊の谷
これが多分映画「ベイブ」のサフォークの羊のおばさんたちの
「バーラムユー我に忠誠を」の解だよ
スーパー能力覚醒した男達が増えるのは、一気に炎が野火に広がる様なもの
すると、女達は子育てするまだ未覚醒のこどもの奪い合いになる
子育ての無い生活は、労働専業になり家庭を捨てるか、そういう選択しかない
女だけでシスター的な生活が営めるのは、看護役として特別なのだ
女の姿に近い方が、安らげるという理由が女の姿をこの状態の世界でも残してきた理由に
ほかならない
新しく人類を創れるといったエイリアンの、それがなぜかといえば
きれいに選り分けられるからだ
ゆえにそれにも向かない現在女達の、男性化への抵抗は激しい
ミレニアムはもう過ぎた
エロイムエッサイムは 「 」”央(王)に交われば滅びの詩”
それはつまり私を子孫として増やせば、よろしくないという反面の呪詛の詩のことだ
私は私という心の一部を無くしても尚、別個として理系が人間の形として保持できる
それは理系の能力とは無関係に、その体こそが強力な精神力を有しているからに過ぎない
しかしそれこそが地球人の素晴らしい能力の一つなのだ
悪霊が喰わない魂は食べられないまま輪廻転生する
しかし地獄という名の、鬼という名の悪霊使いが救済する世界があるのだ。
彼らはあくまで役であり、現実世界に存在する
だから悪霊ではない、生き霊なのだ
しかし、新しい派の宇宙人用には新しい悪霊が創られた
「キリストイスラムに分化する前の旧約聖書の世界から、魂を食べられないことで仏教落ちするのだ」
そういう彼らは、各宗派に依らず、チェックする審判のスタッフだ。
しかし彼らも堕落している。
早すぎる神学への進学転向からくるエリート教育主義の弊害で若くして、
若いからこそ堕落する精神力に耐えられずやや落ちぶれてしまった
仏教に「落ちる」というのは語弊があるのだが
悪霊が喰いたがらないからこそ、それを利用して偽エクソシスト拠点に利用してきた者達の経緯を
きっと知っているのだ。
その強気を利用して、どうしても悪霊側に食べられようと、ブラックバチカン的な
反面側のエロイムエッサイムの悪魔教の組織の中心人物を脅して恐喝する
そういうあたりが日本などで、創価学会という団体がちらつく。
彼らは仏教を語るしかし主流から外れた存在だ。
また立正恆成会はそう考えると、仏教側からネゴする存在なのだろう。
「危機だ」と彼らは言う。
プリキュアももっと出すべきだろう。
悪魔はミルクを欲しがっている。