正徳、聖徳、背徳、成徳、景徳鎮、・・・彷徨うわたし。
私とつながる正位置の誰か。
私がアソコに触れれば、すなわちその男の陰茎にふれる。
誰かが正位置のその男が女と性交すればそれは本来は子孫繁栄であり、
相手の女は快楽を感じることなく受胎できる。
それはあたかも男性が淫らであれば、ゲイのセックスの後背位から
いじられる快感その物である。
しかし男にそれはできない。
男というよりそれをする女が女だからではなく、悪霊に愛されし者、
「悪魔の恋人」だからである。
それをして男達と悪霊に取り憑かれながら愛し合うことそれらを悪魔教的
という。
また景徳鎮というものがある。
徳を眺める器を表す。
その受胎する行為を背中からの徳、つまり”背徳”という。
私の形(下部参照)が人気無いのは日本女性の大変さと同じ。
いつもころころ変わる男性に合わせる器量が必要では、並の女性はキレる。
この役は海外では男性。
だから国際結婚は嫌がられる。
今の私の周辺の混乱は私が正徳の体でありながら、悪魔の恋人であり、
つながる相手の端々、方々に正徳でありながら背徳の体、またはゲイや
逆位置など本来あってはならない結婚をした男達がいるからだ。
背徳とは逆に正徳、または聖徳、成徳というものがある。
悪霊に魅入られることなくこれらを行う者は背徳ではなくただ淫猥な者で、
たいていは正徳側に細々といるが、正徳が去ると途端に猥雑な者に取り巻かれ
雑とした世界に生きるのである。
「悪魔の花嫁」という言葉がある。
恋人ではなく、嫁した者である。
彼女らは正位置ではない場合や正徳が背徳の、または背徳が正徳のボディに
なった時などに白のブライドから反転する和装黒留のそういう礼祭としての
行動を行う。
つまり成徳である。
また淫らを行う者は本来、正徳も背徳もない”第三の体”でいなければならない。
しかし世界の混乱に乗じて正徳または背徳の体を手に入れ、快楽の為にのみそれを
使う。
それが女族あるいはスピーシーズに犯された(冒された)者たちだ。
おそらくはそうだろう。
正徳--男(悪魔、通常、天使)--背徳(悪魔の恋人)
※この関係はたいていは社会的にクローズドでその中で直接的でオープンでよい
現在の私の形自体はこの状態なのだ。
男はノーマル、悪魔、天使どれでもある。
韓流や華流といった恋愛中心のドラマはそういった悦楽者たちの本来その場所には
なかった、正徳でも背徳でもない者達を取り上げた、世相を映したものだ。
正徳--男--背徳(悪魔)
<夫婦生活>
正徳--男--聖徳の背徳(天使)
<生殖>
また不倫と騒ぎ立てたり、男性に悪魔憑きになるのを拒否する者が多い。
なぜ正徳が、正徳としての体があり、それに選ばれた者たちがいるかというと、
上記のこの2パターン両方に対応する必要があるからだ。
具体的に言うと、生殖の間、つまり若い内や若い世代の内は男から愛を受け止めるのは
心heartであり、心を壊すことなくその愛を子育てに全身全霊に傾けるのだ。
そうして一息つくごとに年齢や経験に応じて、背徳が甘いごほうびをあげるのだ。
そうすると悦楽者たちとはつまり母親失格者かもしれない。
夫婦生活は悪魔のついた背徳の女が後押しする。これは女性に人気が高い。
つまり長い間、行く歳月を生まれ変わっても続ける夫婦、そのものが少ないのだ。
だからこれらの教育も何もかも知らないし、理解の感性が落ち、セックス=悪という
デジタル化した単純指向になっている。コンビニ感覚とかそういう風俗だ。
また女性の悪魔憑きを魔女というが人気が高くてもほとんどいない。いても地域や人間関係が
偏っている。
政治的な面で言えば、イスラム教には正徳と男性への成徳しかない。
たまったストレスは全部地面へ吸収できる、そういうタイプだけが入信できる。
またgreat pumpkin大年寄りのかぼちゃ頭の農夫のおやじさんたちは、実はこういう現状に
いろいろ世話を焼きたい。
しかし、現代的な生活にマッチしていないし、実は正徳とは王子や姫様だが、大昔の
たくさん正徳がいて、「我が家のお姫様、王子様」が名実共にあった時代の人々なので
よけいなストレスがお互い溜まってしまうのだ。政治的な面で言えば、イスラム教には正徳と男性への成徳しかない。
たまったストレスは全部地面へ吸収できる、そういうタイプだけが入信できる。
またgreat pumpkin大年寄りのかぼちゃ頭の農夫のおやじさんたちは、実はこういう現状に
いろいろ世話を焼きたい。
しかし、現代的な生活にマッチしていないし、実は正徳とは王子や姫様だが、大昔の
たくさん正徳がいて、「我が家のお姫様、王子様」が名実共にあった時代の人々なので
よけいなストレスがお互い溜まってしまうのだ。
産業革命時代以後や戦後、自由に外国に移住したり訪問できる様になってこの辺の体としての
生き字引的なものが一散して風化目前だ。
本当は数を増やさなければいけないのだが、実は潔癖な1体1の恋愛を求めるのが女族やちょっと
宇宙人的な人々なのだ。
だから、ある意味、日本に田舎暮らしのために場所を所望する人々の中に悦楽者と結託した
過激派の環境テロリストが混じっていることは否めない。
それらと海外にその正徳の存続の危機からハイジャックした「淀号事件」はそれらと無関係では
おそらくないのだ。
こんな状態なので、幼稚園児に日常で出会ってしまう生活をする私はひたすら、魅入られる男の子が
出ない様にひっそり気をつけなければいけない、そんな風に世の中を彷徨っているのだ・・・
今のわたしは「十字架クロスとハートのネックレス、両方付けてハートつまり理系をはずせば悪魔は納得する
が、ハートだけにすれば怒り狂う」そういう状態。
さりとて、理系の能力の属性は変わらない・・・
その辺の事情は昨日再三、kate bushのPV #timetosaygoodbye #heathcliff
などで表したとおりだ・・・
正徳なのに背徳を目指す、日本みたいな特殊な環境、戦後の歴史事情の中でそちらを求める姫達が
まさに戦乱の世の様に怒り狂う
そういう状態は変わっていない。以前膠着状態なのだ・・・
説明しようが理屈を全く介さないところはおそらく心許す相手からの直々のお願いがないと無理。
だから姫なのだが。
そしてその中に暴力的に混じる悦楽者が教えてくれとせがむ毎日・・・。