【ちょっと年寄りへ(風に)言ってみる】
後、終わってない本はどれくらいあるのだろう。とりあえず、「火垂るの墓 grave of firefly」がまだ残っているのは知っている。数年前さっそくDVD買ってきたからなあ~
「仏の顔も三度」迄とは親子縁の切れ目で、最近の子は知らないとは老人ばかりなりでは。
合間に邪魔や不倫浮気する親友達がいる。モンスターペアレンツというものらしい。
なぜ友達なのかは、つまりそれくらい入り組んで「ともだちの輪」になっているからだ。
最近は専用保育舎から直行する子供達
浮気して他家庭一族を絡ませてきた、因縁家族がいるみたいなんだよね・・・
そして特例でいつも保留・中止にする。
「火垂るの墓grave of forefly」は映画化されて25年以上経つし、書籍は日本での初版は戦後だ。
仮に、清太役の後日死んだ本人の忘れ形見の娘の兄とか、死で断絶されていたりするとかなり探しにくいだろう。
またビキニ環礁での水爆時の死亡者や戦艦大和が実際に沈没した地点がムルロアの水爆時だという戦後の話「ローレライ」風の仮説など、いろいろあるみたいな気がする。
バム(イラスト参照)が嫌で空間瞬間移動してきた猛者みたいな、あり得ないSFとか。つい白井黒子が思い浮かんでしまう。最近は。
”未確認・非公式アカウント”と言って回っていた人がいたっけ。確かASUKAだったな。
明日香って名前だと、未来予知より早とちり、早生の方が意味強いからなあ。
まあ、そんな漢字なんだな。
しかし、わたしにも「後は若い人達同士でどうぞ。」という科白が思い浮かぶ日がくるなんて。
代がずれたとはいえ、親子縁の切れ目の瀬戸際なのに、自分の先祖や母親を虐待する実子ってすごいな。だから女子高生やエキストラを装ってジャッジメントや姫や神になりたがるのか・・・すげえ子供。親の顔がみたいわ~(あ。言っちゃった。別にみなくていいもの。それより孫の顔が見たいわ~いいけど)