隣の家に、「亡くなったおじいちゃん」がいるんだ。うちには遺影も仏壇もある。
隣の家の実家も知ってる。まだ学生、だけどもうすぐ児童としての保護期間が過ぎる。いわゆる中二病。
でも、隣にほかと同じように張り付く化け物風の彼女が居る。(沖☆じゃない☆ルカッ☆)
個人の行動がどう反映されるか、自覚無いんだろうな・・・夫の彼の物は私の物、仕事も私の所属みたいな
それがずっと妖気を発して個人情報を探るのだ~家にずっと居る。
なんにもなくてだまーってるから、なんとなく良心的じゃない感が高まっている。
家族構成は父母、きょうだい、彼女?アニキの彼女かも知れない。以前はそのアニキは夜中にバイクで帰ってくる、おそらく居酒屋に厨房勤めのバイトをしている、調理学校見習いらしい。最近は日勤になったので、厨房に正規採用になったらしい。
本人は入学進学なのかどこかの学校へ行った。たまに帰ってきて居るみたい。だからか、今度はそっちの学生らしきのが個人情報をまた探ってくる、ネットやあれこれ。日常ストーカーするのだ。日本から出るためなのか・・・諜報機関のSPが普通にいるようなことにも気がつかずに。ちょうど時代的に、諜報部員が暇になってた時なんだよね。
その進学前後から、対象が周囲へ転じた気もする。
(そういえば昨日の紅白白組のトップバッターはNYCの「勇気100%」だった(w)
(もう書いてしまおう・・・実は入れ替わったのだそっくりな人に。元々両方地元でなじみで、そのおじいさんはほぼ同じくらいの年の、近所の別の家のおじいさんがやはり生まれ変わった人。やはり大工で、う☆さんという。その隣の家のすごく近所で、同業者)
お父さんは大工で開業してる。たぶん船大工とかも出来るが、本来は石工専門だろう。
そう、いわゆる「アレ」
お母さんが一番わからない。たまに帰ってくるが、ふだん開業した方か実家かにいるのだろう。
そこで盗聴してる文句ばっかりのモンハンばっかりでラブハンターというか恋のキューピッドがいないのだ。既に外国暮らしで日本の庶民の生活になんにもタッチせずに観光にだけきて、なんにも介入しないくせに、命令ばっかしてるらしい。貧乏暮らし?ラグジュアリーとかリッチな生活をして、貧乏人をごみでみる態度がおかしい。なぜ駅前の靴磨きはいなくなったのか?そのリッチを上だの言っているのがおかしいのだ。清貧を目指さずに、何が安らかか統治か。わたしはいいんだよ?宇宙だから。
だからWIN-WINにならない。
でも、なんで『隣に住んでいるのか?』それは推して知るべし。隣の家の人がとても賢いのだ。
実家は島で瀬戸内海の平家一門が多く住んでいたところ。
しかしそれだけの見方では終わらないのは、祖父ということは知っているかも知れないが、どんな人かも知らなそうだからだ。何もこちらにはリアクションはない。
で、その化け物風(☆ルカッ☆と呼ばれている)の女のつぶやきは地元にまき散らされながら今日も毎日続いている・・・
そう、韓国の人はよく知っている、「アレ」両隣とう☆さん宅とその箱は計嫁3体ある。