#セシウム 分解法
#乳酸菌 と #水 と #発酵 #光合成細菌 と #アルギン酸 と日常でも話題によく出る要素ばかりなのだ。 #アルゴン
ただこの方法は焼却分解の一手間が必要で効果も100%ぎりぎり。
2-3倍や10倍1000%とならない。時間手間分がマイナス要因。
ヒッグス粒子という遅延物質が特定されたニュース。
という事は白痴黒痴の遅さを人工的に除去スピードUP可能になった意味だろうな、何でそんな事をしてしまうのだろうと少し頭がもやーんとした。
イソップ寓話「兎とカメは異質だが同一パッケージ」論にはううーんと暫く黙ってしまう。
実は野次に混じってカメが「一緒!一緒~☆きゅーと」と叫んでるからだ。
速い者は速く去る。
遅い者は事故でも無い限り眠る。
自然派の暮らしをよく知る人々はそれをよく知っている。
山口県知事の予定表に在大阪オランダ総領事の訪問があって少し安心した。
留守電に野田総理に関するアンケート音声が録音されていた。
「兎はカメを世話する係」という話が聞こえてくる。
でも野次の原因は別にあるんだろうなあ?と思う。
だってそれはこの「正しい情報」が方々に伝わると痛い目に遭うのではないか?という不安だからだ。
「正しい情報」それって福音ってキリスト用語でいうんだっけ?
訂正、修正と恩赦。
すごく昔ひどい目にあってパニック状態や失神や過呼吸になる程辛いらしい。
「速い物質」が特定できれば遅さへの怒りが治まるだろうに、と思うんだよね。
それが白痴に対する長い間の差別要因だったろうから。
ゆっくりなのは自然から与えられた才能。
ある意味長く魔族や卷族の様な「人から嫌われてナンボ」みたいな仕事しかできなかった人々の、更生を必要とするリストラ、転職時期なんだと思う。
いざやろうとしてもどうやっていいか全然わかんない、みたいな人たちが世の中に大量に溢れている。
例えばさっき書いた #乳酸菌 母乳を促すホルモンは #オキシトシン という。
英語で書くと #oxytosin oxyつまり雄牛的なという意味だ。「男の娘」なんて流行語が飛び交う事とこういう理化学は同時に世界は動いている。オキシゲンなら酸素だ。
・・・つまりそこ等へんに転がってるけど気が付いてないだけなんだよね。
その結びつきのヒントをうまく知恵やとんちを働かせられる人を「頭がいい」と一般にはいうけどね。
これが解け出すと面白くてやめられなくなる。その辺が学術系オタクなのだ(w
魔族卷族なんていうのもそこ等辺から来ている。
寝かせると味がよくなる、それが待てない雰囲気を醸しているのが多分ヒッグス粒子を特定した時に実験された「人工促成脱白痴化した者」なんだろうな。
彼か彼女か知らないけどどうも人になっているらしく、それが「私も飛べる!」と叫んでいる感じがずっとするのだ。
時間も自然に溶け込む重要なファクター。
飛び立つ兎が出る度に恐らくハヌマンやイカロスやかもめのジョナサンみたいに高く飛ぼうとし出してしまうんだろう、飛べると信じて。
でもそれはまだ時期が来てなさへの落胆や怨みの念に繋がる可能性がある。
永く安らかに眠る場所。きっとそれが必要なんだろう。
#白遅 と #黒遅