ドラゴンの咆吼とアンファンテリブル(恐るべき子ども達)の飽くなき野望
~【世界中の日本のイメージの差異】呵まれる叫びを止めさせて欲しい
映画「一命」に見る”超プライベートな「地球の終わり」”(批判ではなく)
と新旧宇宙的存在(神と呼ばれし者たちの黄昏と黎明その後)
新しい子どもは先進国にしかいない。
地球にはあちこちにグループがあるが、過去ある時期に文明や進化が
止まったまま暮らしている。
外部の刺激がなければ、地球の人間は原始的あるいは牧歌的な暮らしを
営む。
地球の人間はひとえに(偏に)「熱狂的」だ。
新しい「新参者」の存在に、強く傾き、これまでいた宇宙的存在は
見向きもせず、まるで芸能タレントの「あの人は、いま」的に
たまに気にする人がいるくらいだ。
これまでずっと宇宙的な、超越した能力や未来的な能力を持ち、
新しい発明をしたり、美しい物を造り、地球の人間に提供して
きた者を「神」と呼び尊敬してきた。
反面、「お客様は神様です」という揶揄があるのは、
お客様=宇宙的存在
神様 =奉る人
19世紀「神は死んだ」と言った。
これまで人間に文化や文明を提供してきた人々は、追いやられた。
知って知らずで新しい「新参者」という宇宙的存在が、来た。
地球の人間の熱狂で新しいリーダーと新しい物へ夢中になった。
今回のリーダーの得意分野は「通信」だ。
過去の似た人々や集団を滅ぼそうという一部の極端な行動を伴って出た。
しかしリーダーはそう、知ってか知らずなのだ。多分。
同じように宇宙的存在なのに、自分の存在そのものが好意的に思われる
理由やそれゆえに地球の人間の熱狂的だが、非常に攻撃的な側面を
知らないまま、
そしてそれ以外のそれまでの似た者が攻撃に遭っている事など知らない。
知る由も(手段)もない。
その辺の反応もまた、新参者それぞれである。
日本には
”精神薄弱者・精神障害者・聾唖者”
など通常の自立できない人々が居る。
過去の集団から、疲れ切ったり傷ついて、彼ら集団の仲間と一緒に暮らせない
地球の人間達だ。
もちろんそれ以外にも古くから暮らす集団や新しい人々もいる。
少しずつ見つかる度に、他の世界の場所へ移ったりしているが、全部
移動しているわけではない。
映画「一命」に見えるのは、極個人的家族的くらい少人数だけの
地球の終わり、生態系の終わりとして狙われて大多数は日常を
平和に生きているというそういう状態。
アンファンテリブルとは恐るべき子ども達と詩人ジャン・コクトーが
名づけたものとその作品である。
精神障害者たちは、亡命ほかなんとかして自由に日本から出たり、したいらしい。
独裁者や恐怖政治体制を敷く人間
それは悪く凶暴な意味での「子ども達」
ただ未来的な存在と違い、新しい人が外部刺激しなければ能力を発揮しない。
古く原始的に止まったままの場合もいるが定かではなくとにかく障害を負った
人々が渾然一体となっている。
問題というか、なぜか新しいリーダーの能力「通信手段」を使って日夜
ノイローゼになるほど周囲をごり押ししている。
それが新しいリーダーへの批判となってしまう。
おそらくはこれまで同じように、こういう集団が捕まえれば打ちすえられたり
攻撃され追いやられる場合の、極端な信奉者だろう。
いわゆる「親衛隊」という、ああいう極右的な存在。
それそのもので、精神障害者で、ゾンビ的存在として日本に幽閉されている。
またその辺を煽動したり、利益供与している存在もなんとなく見え隠れしている。
中南米は常に内乱が続いていることで知られ、ペルー大使公邸襲撃事件もあった。
中南米アンデスあたりの人間と宇宙的存在の混合体の少人数グループらしい。
細身で割合高身長、小さめな眼で、顔は枯れたような感じ。
アンデスの高地民族に似ている。
似たイメージは散見する。
これまでの存在たちを利用してまで、なんとかごり押し、強硬手段に出てまで
とにかくゴネ続け、クレームを入れ続け、他の場所へ出たり、これまでそれで
うまく外国と出入りしてきたことを続けたい。
知って知らずか、ドラゴンの魂を「木の葉に隠せ」とばかりにこの近くに隠した。
「鳥」は他の星から来た、という説がある。
だからドラゴンを救い出したい人々が居るが、その辺すら対応は凶暴だ。
こうは書いているものの、とにかく平和的に解決して欲しいのだ。
なぜ書き始めたかといえば、「ドラゴンの咆吼」を聞いたからだ。
それにいつもは怯えている動物たちが落ち着いてうとうと休んでいるからだ。
攻撃的なことに触れない様に気を使って書こうとするが、内容が内容だけに
伝えようと核心に触れようとするほど、ストレートな表現になってしまう。
これだって正しく文章が伝わっているかは定かではない。
しかし書かないことには仕方がない。
うまくいくのは大変だけど、番人役に囚われた人もいなくても新しい子どもや
無理矢理利用されている者達を救い出してうまくいくはずなのだ。
最初は我慢してどんなにごねられても留めようとも思った物だ。
間違って宇宙的存在の仲間を攻撃して相撃ちしたりや宇宙のバランスを
壊さない様に、平和的に解決して欲しいものだ。
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10/14
犯行声明や理由付けに使われたり、一部は現実で事実の設定
「亡命政府」
人には言えない私生児と難民たちの亡命政府に
誘拐その他気がついたら生まれた人達多数
研究機関を無理矢理持ってきて
でも退任すれば同じように以前は同じ業界だけで集まっていたけど
気がついたら元教授も何でもない家に産まれたりする
ヘルプ機関の人間達は奔走するが
なぜ日本がこうなのか、考えなかったり考えてもわからない人達だらけで
亡命一つにテレビ出演や芸能人活動をさせて
亡命政府の許可を出すまで押さえ込む恐怖政治
そんな風になるのも虐げられた過去のトラウマのせい
関係なく生まれた若者が何も知らず染まっていく
そんな姿だと思うんだけどな、日本は
一族に認められないとか、以前の土地ではやっていけず亡命政府化、難民化した人達に
新しく難民が加わって、流れ者もやってくるけど
何も知らず考えない人達や、そのまま流される人達にはしばしの楽園
とりあえず生きて行けて次の人生が決まるまでの休息場所
そんな風な場所があっても良いと思うんだけど
何かを悟ってしまった人は知られない方が社会的に良いからという
ひきこもったり人目を避けたり
平和的に解決するには、嘘をついたり相手を陥れる事無しに、
普通に会いに行って、対話することだと思います。
相手を嫌がっている気持ちは自然に伝わりますから、仲間内
でかたまって、外部に出てこない態度ではいけないと思います。
銃や兵器を使って脅威を示すのも、地球の人間や生き物に
嫌われてしまい、また嫌ってしまい、また許された似た仲間の
つてやつながりでともだちならまあ仕方ないと全面的ではない
ことの負い目やその為に追われたり、そういうことを繰り返し
た過去のトラウマです。
これまでも地球に有益なことをサービスして提供してきた
者たちは、その後も地球に住むことを受け入れられ、お互い
距離は保ちつつ、やってきたはずです。
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"なあに?
空を飛びたい?
手を動かして。
風を送りましょうか。
雨が足りない?
じゃあ雨を降らせる様、
雲を作りましょうか。
火が欲しい?
では火が燃やせる様にしましょうか。
鉄が足りない?
では鉄を作り、探しましょうか。
飛行機を飛ばしたい?
では風を飛ばしましょうか。
宙を飛びたい?
じゃあ宇宙船が飛べる様に動かして、
地球に戻ってこれる様に制御しましょうか。"
・・・こういう風になんでもするわけですが、創り出したものの
細かい管理はほかの人がやったりもします。
ただ、雷は創れますが、落としません。
電気を使うところはたくさんありますからね。
雷を落とす者はちょうど山車や御輿みたいなもので、
人力でそれは曳くのですが、
雷を自然界や生き物からたぐり寄せ、それを集めて落とすわけです。
雷自体を作るわけではないので、後に腑抜けが生まれます。
わたしがいう風を創るとは、つまり地球を自転させているわけです。
またそのエネルギーを生み出しています。
”きれいだけど、惹きつける者”つまり愛のキューピッドの申し子かどうかは
不明ですが、そういう人達が別人である彼らをこれらをしていると信じ込ませて
いるわけです。
集団グループの自分達と似てないと信じない者もいるから、違うけどそうだと
言ってまとめているみたいです。
自分と同じ姿だったり、存在がすごい能力があれば、同一視するので、自己満足や
自己陶酔に浸れますから、すごい能力と同じであると信じたいのでしょうね。
でも結局、偽物が騙っているわけですね。