10/28「嫁して三年子なきは去る」というのが日本ではあったようですが、(なんでかはなんとなくわかりますよね?)
(帰国子女はともかく)・・・プロ市民の「日本を返せ、地球ローカル派」になぜかスティッチが入ってる・・・なぜだお前達
「清廉潔白で、人物審査が宇宙への道のりに厳しい」という理由を知っているのはかなり年寄りです。たぶん。
#softbank のモデルの女優のオバチャン。西王母か。酒飲んで荒れまくって、子どもはオモチャ取られてかわいそうだ。
「月は東に日は西に」→「日は東に月は西に」現在の太陽と月
「羊たちの沈黙」のレクター教授と
西王母のような「天才!柳沢教授の生活」の”1年間だけ学校生活に転校してきた天才子役の少女”と(特に成長後の大人の姿)
どちらが正常で、どちらが異常とみるか
前者や大抵のサスペンスには「世話係には強烈な利害関係のある者」という独特のギミックが隠されているし
教授本人は完全に自分への利害関係者以外はいたって強烈に日常を壊さない、というイメージが映画では見えないが
小説ではどうだったのだろう。たしかそういうイメージでまとめられていた気がする。
後者は「惑星は恋多くさまよう」という一見ロマンチックだが、「正常を演じる異常者」という設定。
演じるように見えるのは動きがちょっとふらついたり、精神的に糸がぷつっと切れたように、動きがぎこちなくなるから。
この教授は「小学校時代や大学のご学友」の回想シーンがよく出てくる。ちなみに父は飛行機好きのロマンチストだ。
もちろん強烈な使役されて強制された先日のロッカーに隠れた若い男のこ程一見怖くはないけど、
その怖さは虐げられて、来るなら来い!ぶちのめすという、ぎりぎりの反撃、そういう怖さ。
彼は「バカとはさみは使いよう」という欲の権力者が言う、はさみ。シザーハンズです。
悪事の実行に抵抗して酷い目にあったのだろう、善良な魂を自分で守っている。
「反撃は死霊で」っていうタイプは、バカの側に入れられてたりして。
なぜかというと、死んで死霊に喰われたりそういう世界になった後、負の価値観では後者の方がより怖い。
前者は死んでからの恐怖を、現実に出している。それらが怖いが、死霊脅されているか欲だけか操られているかどうか、わからないのだ。やるだけ悪いことをやって欲で膨れて死霊に打ち勝とうとする、変な状態。
馬鹿をfoolもstupidもいっしょくたにする日本の馬鹿ないいかげんさ加減とは、馬等の動物の死霊への供物だから。
日本人には圧倒的に死霊を操る側の方が人気がある。だから価値観が逆転する部分が出てくる。
昔は言動に表さなかった「だろう」が最近は、jobsの死去appleストアに行列する様に隠さない。
それなのに、死霊に一切触れてないのはたとえば「社長・島耕作」みたいなので、それを「オヤジ漫画」という。
カタカナ表記を韓国意味というのはあまり知られてないのだろうか?
馬の死霊は既に、それを悔い改めたかも知れないが、今度は死霊を支持する側の現実に生きた人間から仕打ちをうけているような気がする。それを見て取れるし、反対側の正の価値観側で動ける人がいないので誰も助けない。
花沢さんは現実でがんばってはいるが、しかし不動産・地面の威力から出てこない。だから全員花沢さんになりたがる。
それを出てきたのが「島耕作」シリーズの飲み屋のおばさんたち。
夜の仕事に安易に流れるのは、死霊に狙われてもないのにきれいに保てばそうなれるという死の香りに誘われる女の子たち。
みな雰囲気が似ている。死霊的な姫願望。
さっき夢の中でおそらく死んで死霊になったであろう以前の知り合いに泣いてみたら
「親戚で親が死んだ息子がいるけど、同居したら」みたいな流れになった。
死後の世界の価値観で現実に行動し始めた人達は既に「死んでいて」それを鬼籍に入ったと昔は言ったのではないだろうか。
死が約束されるとどうもアメリカ行きになる人が多いらしい
エヴァンゲリオンは死霊の世界のことをメインに描いている、だから、あちらにいるのかもしれない
生の世界がやくざ的で、死後の闇の世界の価値観が暴力団的だとして
死後強くなりたいのは「いつか現実に強く生まれたいから」本当は最初に死霊に打ち勝つそういう場所で生まれられなかった
それが、最初から宇宙側のダークは、黒っぽいのに生として強く選ばれているのが気にくわないし、
またこれからもこの地球上で生き続けて、戦い続けなければ行けない、いつかは宇宙へは行きたいけどそれも叶わないような
ドラゴンボールの武術に憧れる様なタイプが、やはり同じように宇宙へ選ばれた者は気にくわない。
そう言う意味でのセレブ的な特別な存在は現実で肉体として闘わなくても許されるからだ。
同じ宇宙でも彼らはスタッフとして行く宇宙へは支持する、いつか自分達にも行けるチャンスの夢が見られるし、いつか
勉強して身につけたいから温存したい。
しかし宇宙的な、「未来」ある選ばれた者には嫉妬する
同じようでも人間に隷属的なせいか、死霊側の動物は宇宙的な存在は守ってくれるし、生側の動物は素直に凶暴化する
それでも生でも小さき者は怖がりつつ、やはり側にいようとする。
痛くて煩わしいが意識するのは、体では虫歯と水虫くらいだ。
それに比べて、死霊化してから死を約束されてから死ぬまでの時間の間、
威張り散らしたり、吠え面をかく人間のみっともないときたら
そんな構造なのだ
そういえば「BRICs」という経済共同体があるが、
Cをついついkと間違えてしまう。kといえばキプロスやキリバスを思い浮かべてしまった。
宇宙の聖地としての新しいアメリカ北米、しかし旧来の宇宙的聖地の遺跡のある南米に巨大な鎮魂の森として
ブラジルに移転したはずなのに、生の活動がどんどん移動し、それに釣られて生側の極端に少ない、死霊側の
価値観に既に鬼籍に入った集団に奉られた会社や団体が移動していってしまい、それはきっと昔の日本と同じ
また繰り返す
この辺、前述のアメリカ行きとは北米だから、死霊的な面での南北問題だと思う。まとめればいいのに。
多分想像だけど、本来砂漠化してるけど死霊が肥え豊かにして言う土地と、本来的に生が豊かにしている土地が
見えにくくなっているかもしれない。そして宇宙的に豊かにしてる土地も。
生、宇宙、死霊を綺麗に三権分立したとして、個人的なしあわせにこういう具合にぶーぶーぶーぶいうのばかり
湧いてくるだろう。
花沢さんより、死霊でも美人の方についついふらふらするのが馬鹿な生の男だから。
死霊側の統率もトップが全然取ってないみたいでギャーギャギャーギャいうが、なんか悪の欲望の期待を勘違いしているのが沢山
打ち上げの刻には死霊側の者は生きていても、違う場所に寄せて、なおかつ精神的に全部統率するとか
そんで死は、他の生や宇宙には非常に悪影響だから、後にせよということになかなか応じないわけだな
そんなわけあるか。
10/30
「心にもないことを」などというように心に好きな様に思い浮かべるのが当然という習慣の人々が居る
反面「心の壁」「マインドにシャッターを下ろした」など心を開閉できる人々がいる
前者は開放的な住居
後者は全て鍵付きの個室で密閉性の高い住居
または逆だと言われる
距離を取るのが昔から当然のお互いのマナーで
傘をよけあうのも、道すがらお互い気にし合うのも古き良き習慣だが
なんか距離も取らないのがいる。
優しい欧米人とは雰囲気がまったく違う
最近は同じ西洋人?欧米人タイプなのにまったくそういう気遣いのない、一見アジア人風の人間が増えている
それは若者と言うんだが・・・
しかもイギリスと日本など地球の反対や地上と宇宙ステーションの400km程度ではどうにもならないくらい、
テリトリー範囲の広い「女性達」のことなど気にもしないらしいや
しかもなんか「宇宙人」「宇宙人」って騒ぐんだよ。あまり博物館とか興味ないらしい。
死霊にも2種類ある。音と姿それぞれ。
2DはDVD、3Dは映画館
#movieシアターという名のDVDシアターだらけになって本物のゼラチン質のフィルムを使った映画館は世界でどこにあるのだろう?
しかも映画データから死霊は出ると、還れないらしい。
「-------」死霊なり幽霊の言った事を書いたり言ったりすると、見つけようとするよ?
なんで死霊の夢を見ないといけないのだろうか・・・。
さっきは女郎が絞め殺される夢が最後だったが、どうも死霊がみせているらしい。すごい話だな。ニュー速みたい・・・。
イギリスでダイソンを盛んに宣伝してるのはバキュームだよたぶん。ゴーストバスターズ
何回か出てくるスーパー商業街や果物がとても大きくてばくばく食べたりもちろん人のサイズは変わらないが
大きいブルーベリーの様なすごく珍しい果物が一番おいしそうだった
少し前の知り合いの乗った車が古いうろうろするなど
70億人も人間が増え続けているのは、死霊が取り憑いて一緒に宇宙なりどこかへ消滅するためらしい。
人間はタクシー代わりらしい。
だから空車を探す。しかし全然いないらしい。空車は宇宙人とか特殊能力者とかすごく特殊な人々だけ。人々といえるほどもいない。
他人のまたは死霊の夢を見れてしまう
今、ネタバレしていた。御簾の中や重い扉の向こうの秘密のしくみ。
私は夢にも味覚があるし、おいしかった満足感ももちろんフルカラー
どうも現実にリンクしていて、誰かの行動の結果の味覚や触覚を味わえる。
だから小食でも痩せないし、楽しい感覚が持続する。
昔からきっとこういう風にしてたんだね?
でも地で楽しいのと、どっちが増しなんだろう?
御簾の中には扉の中には、”誰も居なくて”犬や猫やもしかしたらハエや蜂や、のみやそういうのしかいないというオチ
でも人間の子どもがいたらおおこれが、となる。
でも全然違うところにいたりするのが件の話。
なんだこれは政治的な文系なcloudの話だな。
昨日の惑星に渦を巻くcloudではない。
とりあえず以前書いたとおり3Dの死霊は私にいるみたい。背中ね。出入りするけど。
この前散々うるさかった日、怒って目の前に出てきた。