私の生きるテーマというか命題というか試練というかそういうものが
芸術や工芸や音楽や科学の発明や著作権、特許申請できる類の物だったら良かったのにと
はっきり明確に思ってたわけではないが、絵を描いたり音楽などに勤しんだこともある。
でも生きることは農業は出産は生命はギャンブルだ生だ今だ、
だから今すぐ天才とでも何とでもしたいし死んだらシマイだなと思う
でも私がやりたいというより向いていると自覚したのは農業や自然の現場ではなく、
天才や魔法使いみたいな職。
しかし年寄りの熟達者が当時多かった日本では全然見出されず、
ただ晴耕雨読の暮らしと言っていた。
言うなれば「白い家」の歌や開拓時代の街外れの小商いのようなそういう暮らしだ。
「誰それさんのお孫さんでしょ」とか何々家の人と言われたりでも全然知らないし、mixiは正直で知人0だった。はっきり言って昔話を出すゾンビが群がってくる感じ。勿論普通に生活してきたんだけど、芸術や特許の人は息が長そうな全然別者だと思う。
誰それに似てると言われてもさっぱり、私全然違いますという感じです。
私はなんとなく、このまま多分ぱっと何もしなくても散っちゃうんだなと思う。
Twitterの問い「What's happening?(なにが起こってる?)」にそのままストレートに答えるなら「Do not anything.」だ。
なんだかすごく冷える、寒いなと思ったら、外気温9℃、室内気温15~18℃だった。
ちょうど玄関から出たらISS国際宇宙ステーションが通り過ぎていった。この前もタイミングぴったりだったな。
10/29追記 Fast than fast,before lost the trast.