2011/10/11
困ったなあ・・・
親が職業上の理由から怨まれていて、以前の生徒達の中には
「(攻撃に邪魔だから)よそにいって欲しい」と言われ
なすすべなく集団リンチになりかねない状況になっている。
過去を復讐したいのだ。
(もしかしたらあの問題?)
「スクラップティーチャー」の状態。
左右に分かれるはずなのに、片方だけの問題に利用し続けられる私たち。
片方にいけないのも一方的に片方が利用する名義詐取の問題だし・・・。
本当なら先に片方に移動してたはずなのに、取り残されている。
身近によく知っているから狙ったとしか思えない・・・。
(でもわたしは書いた様に、「宇宙意識」だからね)
(世界中のあらゆる神話はすべて共通していて、その神の頂点の存在、)
(印度哲学ならアードマン、ブラーフマン、シヴァの上)
話は変わるけどそういえば中国人の上流の子弟は海外留学をよくさせているんだってね。
偶然お子さん2人を海外留学させている話を聞いたことがある。
雰囲気から短期じゃなくて院オーバードクター可能な交換留学の立場を得られたんだろう。
学生でもほとんど研究員クラスの話でした。
優秀なんだね。
本人が気にくわないのは、この緊張状態を察してから「邪魔」とポカスカ叩いたことらしい
んだけど、私の知らせる性質や、その時にはまだ看護中の夫である父親も存命だったのに
誰かつきあっている男性がいたらしい。
雰囲気からするに以前から知っていた相手らしい。
あんまり雰囲気がよくないみたいで、一方的に甘えたようなそぶりの会話をちら聞きした。
昔と違って本人が世俗に荒んで悪魔つきみたいに悪くなって染まっているからだけど、
そういう諫めることも反抗する。
邪魔は邪な悪魔だからね。
私達をこちらに寄越したのは当の本人だが、手のひらを返した様な態度になった。
ちなみにあの問題に関して、どこかで私達を盗聴していたような気がする。
父親は父親で場所柄常に海外から一般人投入、買収圧力に耐えながら他の人達と同じように
仕事をしていた。
推測するにどうも、黒社会も国側など男性や公式な存在もよくやる圧力に関して
やってないと否定しているような感じなのだ・・・。
場所を空けて統制する、あれとは違うらしい。
なんとなく事情を調べたり知っている人達は、多少どんな存在が圧力をかけていたか
知っている様な気がする。
(でもわたしは書いた様に、「宇宙意識」だからね)
問題が錯綜してて、ついでに一方的な逆恨みを投げる人がいるみたいですが、
こちらへのどんな理由一つは「あの人達に愛されたから」なんだそうです。
やれやれ・・・
それをいう人達は先述とは少し別の人達で雰囲気が
「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出てきたゾンビみたいな原住民に
似て居るんだよね。そのゾンビみたいなのの中には「音楽を聴けば静かにする」
のが混じっている。
わたしが意識を覚醒して後や、聡い人はわたしの存在を知っているので一挙一動が
大勢に影響して、たとえば何かを購入したら雪崩を打って購買してしまったりする。
だから本当はその辺は内密にしたいのだが・・・・。
子供は「こども時間」という大人の世界とは別の成長時代があるからその自由な間は、
とてものびのびしている。
最近は鳥たちがやってきて、「お母さんごはんごはん」と口まねできる九官鳥みたいな
カラスもいるよ。時々パンなどをあげている。
「不安の中に手を入れる」の「不安」とは安定しないこと。
安は女が家や基盤に支えられ(上から重し=男性)定まり、不安とはそれが変動することで
常に変化する。
つまり常態的ではなくギャンブル性を秘める。
不確定要素が多いのが良くないことが多いのは、確率変動の最小値の内容や豊かさが
落ちることであって、そこから先は安定条件の中の世界。
最低賃金みたいなものかな。
それを人格や家庭などの感情面で捉えると、「最低でも結婚し子供が産める」から
「最低でも結婚だけは」「最低でも独身で仕事、家庭以外の日常的に男性に会う」
など。友達や社会的立場や愛情の大きさなど。
「不安」は怖いですか?
「不安」も悪くないです。
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「緩衝地」(入会地のこと)
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話は代わって、「弱さ」についての考え方が重要なのでは。
自然淘汰に寄り添うほど、競争過程後の切り捨て、排除が働くし
人間社会寄りになると、「弱さ」を内包する方法を模索する
ただし後者の方法は病弱な者の社会的な価値が、人生合間の休憩に負う部分が多い
知的にソフィスケートされた価値観の創出にはなっていないと思う
またその処し方もそうだ。
どういうことかといえば、人類とは別種の生き物の形をしていれば、弱さを含んだ特徴、
個性を受け入れられるのが自然の生態系の通常だからだ。
しかし同じ形をしていて、能力が違う。
それは、いわゆる万物流転の生命エネルギーとは全然違うのだが、善悪や正邪二対の存在として
ずっと誤解され続けている。
しかし全く別物だ。
いわゆる文脈的、比喩的な意味での「猿真似」の本来の姿のまったくわからない生命体を含む。
「弱さ(フラジャイル)」について最近の書籍や音楽を中心に思考、哲学は進んだが、
まだ社会的影響にいたらしめていないような気がする
ただしその影響は現実化していて、「社会二層化」「下流社会」の流行は、上流として
分化して弱者救済に走った結果であり、弱者を上層が内包し、以前の中流・中間層が全て下層に
脱落し、その余波や最近のがんばろう日本がそれらの結果である。
非常に偏って極端に表面化して、その段階や流れはやはりよろしくないと思う。
しかもその創出されるべき価値観がきちんと出てきてない。
あれば標語的になるからだ。
弱さが強みになった時代の潮流の読みがあって、それの選別が過去行われて、つまり
ある時期以降生まれた赤ちゃんが生まれたく無さ加減で、一番そうなら流産不妊だったり、
次は虚弱で生まれ、あまり時期の空気を読まないタイプは元気いっぱいに生まれている。
ただし、常夜灯みたいなガードマンタイプはそれをしないことが性質として認められている。
その辺の読みを出来た同士で上層として選択したそれが前述の話だ。
つまり、不透明で中間的な虚弱だが生まれた子供を監視しているのである。
時期とはだいたい「ゆとり世代」と呼ばれる、80年代後半~01年前後までの世代だ。気の早い親は早々に子供を親になった若者が鬼となり処分してしまった者すらいるらしい。またその枠に常夜灯としての立場の者の再生した者まで巻き込まれているのは悲惨極まりない。
弱さの排除のソフィスケートの仕方も問題で、最近はその弱さの内包と怪しい存在への人質
の両方に必ず分かれることから、単純に肉体的死を選択するとその衝撃は、同じつながる
人達全部への大ダメージになる。
また環境保護のため、宇宙への投棄、地球退去という価値観がある。
この1987~2001年頃までは近年最大の「蝕(食)」だと思う。
この年代に生まれたことそのものが罪というか悪なのだ。
この考え方はあの丙午(ひのえうま)と同じだ。
最近では1967年(昭和42年)にあった。
高島暦では数年ごとに1年ずつある計算をするが、さっき書いた期間はそれのまとめた期間である。
また統計学数理学的な確率に基づく占星術とは異なり、実際の現在の状況から割り出す、
「とってだし」状態である。
またこの期間はそれまでにも1967年以外に、ぽつぽつ不定期にあった。
ただ10数年の長期ではないし、長くても4-5年が多かったのでまとまりとしては少ない。
人間としての生命体ではなくても、雲も湖も山も意識体として存在している。
禊ぎ的な考えで先行したとしても、その後誰も居なくなったところをスネ夫的に狡く、
人間を続ける鼠が入り込んでは困るのだ。
最後の晩餐もせずに追い立てようとするからいけないのだ。
ツワモノはルネサンス宣言や中世暗黒時代前に(だいたい0~1200年前後、十字軍の終わり)
この頃から、人間復興宣言しようが、どうしようが眠り続けている。
つまり前回のミレニアム西暦0年からずっとだ。
バツ悪そうに「夜中にトイレでちょっと起きただけ」とシェイクスピアの「真夏の夜の夢」
みたいなこと言っている人もいるはずです。
全然大宙に羽ばたいていきたく無さそうな「翼をください」を聴いている。
#nowplaying
外を眺めていました。植物がよく動いています。ここのところ毎日ですね。昨日はチラ見できてしまった透明人間もいましたが。
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琴線というかガットというか、弦というか張り詰める音がします。
もう何年も前から一部なんか頭の中でちょっとぷちっといったかなみたいな、そういう感覚が
ありますからね・・・。
「日の本(ひのもと)」という言い方があります。宇宙を日と呼びその足下、お膝元だからです。
少しファン(と言っても信奉者のことではなく、愛ある人や事柄のことですが)が少ないみたい
です。
自由に自我を無くして楽しみ気持ちを軽くできれば、「my sun(我が息子=陰物)」として
同じ宇宙の自我きょうだいの一部として収まります。他が一番外に立つので私は一部として消えます。
その場合、男性のままです。
しかし、気持ちとして自分が立ち続けるなら、「The sun(太陽)」として私が外側の形になり、他と完全に合体するか部分として内包する形になります。
自我きょうだいは女性に変わります。
今、パスポートにもX表示ができました。
非常に微妙なんで、どっちに転んでも良い様に覚悟しておいて下さい。
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IQは正しい。
範囲外の能力は人間ではないし、範囲内の能力と創造性、構築性の応用だ。
女の子の輪の無い女子(ただし政治的に離れた場合除く)以外と交際しても意味がないよ?
野郎諸君。
動物と同じだけど、ゲイ的な男女混合が嫌ならそうするしかない。
男女混合4Pくらいが、標準的な人間の性交関係だよ。
だって抜きんでた女性、姉御、王女様は男子と同等だから。
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現実「ドラゴンボール大英帝国過去宇宙派vsドラえもんスペイン未来宇宙派vsbiglobeその他宇宙派」
(ポケモン「ディアルガvsパルキアvsダークライ」)
あの教会の火の鳥みたいな鳥イメージによく接待せず、ほったらかしなので、
不信者ばかりだから異次元に消えちゃって下さい。仕方ないです。そこの街は消えます。
だってインターネットばかりじゃないの。リア充が中断して早何年・・・
不信者は宇宙である女分のわたしを愛しなさいという一神教
男分だけを愛している環境、教えでは異次元に消えて行くのみ・・・・
男分を愛しているというのは現実的に言えばペニスが好きな女だらけだってことだよ。
自我を失ったら私はペニスでmy sunなんだから。息子。イチモツ。
いわゆる清純で気高い乙女達が精神的にハイスピードで成長し、ある時間までに
大人の女達のチームワークで一神教である宇宙の女分つまり私を世界でただ唯一の娘として
世界全部の意思統一をして崇めれば、時代とこの宇宙分での人生の時間が延びます。
できなければ異次元空間にアニメのようには行かず飛ばされます。
神隠しです。
あちらは想像付かないくらい争いと戦乱の宇宙空間なので、塩や暗黒でぼろぼろに
奴隷になります。いわゆるダークマター、ダークスターです。
それくらい虐げられてやっとこちらの空間に戻れた人々が平和主義者になっていたりしますが、
恐ろしい経験をしていてまともじゃない人がほとんどですね。
たった一人の娘、たった一人の全員の子供として。
全員が親として、愛はたった一人だけに。
親ばかはだめ、恋愛もだめ。
巫女や象徴みたいに代替わりするものではない。わたしは唯一無二の普遍(不変)です。
ただ意識を変えるというとても難しい問題。不可能。間に合わない。
間違えてはいけない。
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「恋愛のステップアップ」に嫌気がさす男性たち/「既婚者」は全身肥満。子供時代から太っているのは御魂が救われず零れた人々。結婚しても浄いまま皆最終ゴールを目指して生きている
10/8
#nowplaying daydream ビリーバー by忌野清志郎
ずっと夢をみて 安心してたぼくは daydream ビリーバー song 彼女はqueen
「恋愛のステップアップ」こういうのを、なんとなく御しやすい、気弱そうな男性から
はじまって、でも、結局は
強い男性に憧れている、本人の気質がそうである
こういうのがいやなんだろう。
ああいうのは基本に「先生、宣教師」というのも入っている。
その辺、アジアの女性は気丈で、ステップアップなど考えない、ずっと同じという点に関して恋愛
観は共感が持てるはず
アジアの男性は基本的に柔そうで、とても芯が強い。でもそれは女性と同じだもの。
みな同じ、星も特徴は有名
ステップアップしてあちこちに飛び散る女達はおそらくは
アラビアにずっといた女性ハーレムの一団も
あちこちはアレルギー反応だ。
「顔」
接触すると、独特の顔に変える。
しばらくするとやや元に戻る。
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10/9
「既婚者」は全身肥満。子供時代から太っているのは御魂が救われず零れた人々。
結婚したら、通常の習慣として「死ぬ」
結婚して精通すると、からだが体幹部から全身にかけて緩むので、中年体型というより、
肥満型の人になる。
またちょっとした言動で年齢が出てくる。精通とは正に体が交わり合うことで、具体的な結婚生活とは異なる。結婚しても浄いまま、皆最終ゴールを目指して生きているのだ。良い時代、自分達がより社会に本人達の目指すイメージに尊ばれたり、祝福される関係性に到達した時に、また裕福になった時、初めて結婚式を挙げられるように、皆がんばっている。
子供時代から肥満している人を「成人病」というが、これはどうも病理学的以外に、
結婚し、御魂が神の元へ天に召されず、「転生」してしまう人々。
仏教ならインドへ召されるはずだし、他の宗教にしても、何らかの組織にしても
御魂を召される様に送り込む。
その後も転生して生き続けているのがおかしいのだ。
性や欲を貪り、なんの規律にも従わず、または何も知らず生きているとしか思えない。
本来なら、そういう人々の救済のために、修道院があるはずだが、日本ではほとんど機能していないように思える。女性用の尼寺も、室町時代のみでずっと無いままだ。韓国の女子僧院は女子の学習用だし、台湾やアジアの僧院も学習用の面、つまり独身者の修行用の側面が大きいようだ。インドでも、たくさんの男性達が独身のまま、結婚と終生浄土を目指して修行している。そしてその中から、偉大な霊的な力を治める者達が現れるのだ。「エクソシスト」というのは現実的に存在する重要な役割だ。死んで尚、宇宙意識と同じように、意識は日々漂い、私達の日常を刺激する。安らかなる精神を分け与える重要な役割も私達は担っているのだ。
また、妊娠のために高め合うということに感受性がなく、不妊症で病院だより。
また肥満を隠すため、人工的に減量し痩せているので不自然さが出てくる。自傷行為に走り、拒食や過剰薬物などからだを痛めつけるのだ。妊娠の為に、意識を高め、赤ちゃんを安らかに呼び起こす、それができないので、ある意味「妊娠:生の学習障害者」と言える。
人の生きる道からはずれたり、うまく学習できない人々らしい。
宇宙や宗教など、特別な世界は生き続けることを許された、特別な人々。
その代わり、あらゆる人類、地球全ての為に危険に立ち向かう。
産婆や識者も、結婚で亡くなる前に受け継ぎ、熟練してから結婚しているようだ。
帰国子女にコンプレックスを感じる人が居るがそれは間違いである。
海外は宗教基盤がしっかりして、また豊かな為、人々の幸せな生活の意識があり、
その中で癒されることが重要だったから海外に行ったのだ。
プリミティブなものに触れて癒されるというのは、単純に自然とも言うが、その中
で豊かさを享受して幸せに生きた、そういう人々の意識の蓄積があるからなのだ。
逆に言えば、豊かさの摩耗した自然の中で生きる先住民や少数民族の人々は精神性は
徐々にすり減っている。
ある程度豊かに暮らせる場所でこそ、原始宗教が活き、日本もかつてはそういう場所
だった。
しかし歴史にある様に人々が押し寄せ、動乱や殺傷など不幸も続いた。
特に宗教基盤の薄さでは、広く多くの人々が住む中国も同じだ。
それらの無かった場所を中心に原始宗教の観念を受け継ぐ神道が、外来の仏教と共に
人々を救い続けたが、シルクロードや大航海時代、開国は単に利益を狙う者ばかり
ではなく、カバーできない部分のボランティア的な意識が非常に高いのだ。
「日本が好きだから、救ってあげたい」ということなのだ。
ちなみにエクソシストについて取り上げたが、あのミサワホームは「300」という
略字を使ったり、三沢基地などが挙げられるがこれは「サンマルコ」(キリストの聖人)
のことだ。
日本や中国など世界各地は大戦後の戦乱や不幸が充満していた。
わたしもずっと救いを求める無意識をずっと感じて生きてきた。
今も毎日毎夜のように、幸せになりたい人々の意識が私の周りを取り巻いて、実際、
寝不足が続いている。
わたしが、戦争や原爆の悲惨の後の戦後に生まれ、広島や空襲のあった関東といった場所で
生きたことは、運命として意味があるのかもしれない。
当面の問題は、今も鳴りやまない「安らかさを求める意識たち」の為に、これからも救いの
手をさしのべ、かつ今の段階に見あった後継者人材が、いまだ不透明なことだろう。
後継者の話はともかく、
大きな被害のあった広島長崎や東京に限らず、全国に被災地はある。
戦争に限らず、今も災害による不幸が発生している。
日々思うのは、普通の落ち着いた様子とは明らかに異なる様相でヒステリーを起こしたり、
情緒不安定になる人達だ。
その理由を病気や本人たちの困り事にみる場合もあるが、前述の様な救いを求める無意識達
が、それらを「赤ちゃんに生んで、助けて、休ませて」と、優しそうな人達にまとわりつい
ている可能性は十分にある。
近年、ずっと鬱や精神面のメンタルケアが話題になるが、大きな要素の一つだと思う。
彼らはそれらの声やなんとなくとりまくものたちを感受して日本で生活するのが耐えられない。
中には海外に運良く実家やつてがあれば、行き来を繰り返すして何度も出入国を繰り返している場合もある様だ。
また移民より在所を選んで住んでいる人々、来日した人々、いろいろいるが、考え深いのは
「利益を選んで、そのような戦災者被災者に限定した地域に選んで住んだ人々」だ。
癒しを求めてゆきついた人々をわたしは否定しない。
これまでもずっとそうしてきた。
わざわざどこから来たのか、不問。
むしろ、施しやボランティア精神に欠けながらそういう立場で来たり、つらくなっても
交代を申し出ない、そういう組織的な人々の、奢った態度の方に対するものだったはずだ。
育った良さが、差別意識となって、良い結果を生まない。
そればかりは、人の状況で豹変することなどはよくある話だ。
ただ組織的に育成した場合は、その面子があるためなかなかうまくいかない。
一種の大企業病だ。
また、霊的な救いを求める意識に耐えられなくなった人々も前述のとおりだ。
癒しを求めて移住したことも十分考えられるのだが、わざわざつらい場所に来るだろうか?
それとも利益優先のエコノミックアニマルと評された戦後の日本人批判そのもののような
そういう化け物でなければよいのだが・・・・。
それと個人的な嫉妬を受けている感じもある。
最近、「お姫様流行り」だが、同じような立場で来日したり、生まれたりしている人々がいる。
しかし、場所柄や状況でどうもそれらより目立ってしまった様だ。
子供として生んで癒す、その機能自体はいわゆる修道院の常態の一つだ。
しかし先述の様に、実際に既に生まれた子供を学習として受け入れる修道院とはまた別で、
それは海外にあるから、一般として癒しを求め、また生まれてきた子供がいる。
社会福祉関係の仕事に限らず、一般の職業や教員や警察などの中にもそういう立場の者はいる
だろうし、広島とは違う昔からのキリシタンの都、長崎という場所はむしろ、中国寄りらしい。
中国や香港にも在所する宣教師や、地場宗教がある。
修道院の話ばかり出てきているが、それとは関係なく記述している。
そのような嫉妬の感情が起こっている状況では、安らかな家庭生活は営めなくなる。
女性の感情を疎外すると子供もうまく産みにくい。
バランスの調整や配置転換なり、いろいろ必要だと思うのだ。
ところで、件の「姫発言」とはなんだろうか?
主婦は日々より良い物を手に入れるために奮闘している。
たとえば、新しい車を購入しようとしたとする。
車はあらゆるパーツで組み立てられた製品だ。
誰もがお金を出せば手にする新車もその購入過程に競争原理は存在する。
たとえば、車の完全な新車というものは、まず日本なら急勾配の坂道を登坂したり、商用
運搬用の業務のために、というのが、他の国より厳しい環境にあり独自の製造ラインが
だいぶ細くなったとはいえ存在する。
乗用車とはまず警察のパトカーや郵便車両、運搬車両の為に基本構造を作られたシャーシが
あり、それを個人向けに改良して販売している。
だから、日本のユーザーはある意味、役得で取得できると言える。
また新車販売台数を日々争うかの様に新聞に取り上げられるが、新車を作り上げるのは
大変な作業だ。
そのあらゆるパーツを新品でよりよい製品となったものがバランスよくくみ上げられた製品
を手に入れるのは、実は非常にレアで貴重品なのだ。
商用や公用といった使用耐久性が必要とされるところに優先的に供給されるのは当然となる。
また製造に関わる社員により優先的に手にはいるのも自明の理になる。
そこで「姫発言」だが、お得意様という金銭的な面だけで財産が裕福であるとか、製造業とは
関係のない政治的な権力性を固持して、クレームを入れるというのがあるがそれなのだ。
新車は昔は日本の大パイプラインだった製造業の要の時代と変わって海外と連携して作られる
のがあたりまえになった。
ボディやシートやガラスは新車でも、内部のパーツを再利用して価格や他社競争に耐えている
という側面があるのだ。
だから新車を回してもらえる個人ユーザーに、非常に人望やファンの多さが重要になるのだ。
それの極端な例が「オタク」である。
しかし姫発言は、それをなぜ完全な新車で優先的に「このわたしに回してもらえないのか」
というユーザーの構造を理解しない声である。
女性とは、そのような構造を理解して家族に諭す息子の立場より、より優先的に回してもらえる
その魅力や人望を獲得することにのみ、目的や目標が向きやすい。
人相手の仕事が多いのが女性と言われるが、製造業では門外漢なのだが、それを意識せず
「このわたしに回して」となりやすいのだ。
たとえ幼稚園教諭として小さい頃育てたとしても、年頃で工場で働く年代に魅力的に憶えて
もらえているとは限らない。
ある意味、外見を追求することはそれを直接的に追求する姿勢をかもしたものである。
女性はそういう形は否定しがちだが、微妙に打ち出している時代の空気に反応して、共感
したりもする。
外見を男性好みにすることは「わたしはあれが欲しいの、文句有る?」という表現なのだ。
女性にとって、お金という、人望や魅力を補うマジックを使うことは屈辱なのだ。
いや姫発言とはそれすら意識してない、周囲の客観性を無視した発言のことだ。
お金のマジックとはたとえば、ローンや下取りの確約をして、その会社により利益をもたらす
契約を先行する、「下取り確約ローン」などの利用である。
それを利用すれば、新車やより出来の良い製品を手に入れられる確率が上がる。
お金とは人望や人気に対抗するものだから、それを利用するのはそれが無い証明になってしまう。
しかし、新車が限られ、またより出来の良い製品を手に入れることが困難な今では、それも
人望よりは下なのだ。
そこで、女性はある産業、ある団体のお姫様への立場を獲得するために躍起になる。
しかし男性が「お姫様」というのは、えてして男性の中の優しく可憐な同性だったりする。
そこをどう本人達の中で納得したり自分をわきまえて行動するかが、女性の生き方なのだ。
ちなみに宇宙的な観念を触れると、お金の概念も少し変わる。
お金を出せば手に入るという緩さがあるのが日本だが、海外ではそうではない。
政治や場のリーダー的人気者の存在だとしても超えられない「ガラスの天井」がある。
なぜなら、製造業みたいな世界や各種業界、芸能界でいうところのスターとは正に星で、
彼らからしたら、地球上で自治独立として宣言したいという危ない側面がある。
つまりそれら生活からなにからを作って享受するのは、貿易無しで閉鎖したいということ。
折しも「アラブの春」「99%デモ」のニュースが飛び交う。
つまり、優先性を認めないのは土人、つまり地球人ということなのだ。
どんなに外見がそれ風でも、本物の星の子供ではない。
それが、超えられない壁を作るのだ。
植物に宇宙飛来説がある昨今では、難しい問題だ。
日本でお金で融通できるのには訳があって、以前に書いた宇宙意識など全体の存在や
あらゆるものが渾然一体となって、カオスを解消しない特殊性からなのだ。
そういうのもあって、他に融通している人がいれば、販売員を通じて自然に話が漏れる。
「あの人に売っているのだから、平等よ。わたしにも売ってよ」とねじ込むことになる。
お金そのものにしても、現物主義の金本位主義と、兌換券を発行する紙幣がある。
現物主義は金属その物を尊くみるが、しかしそれを探し出す超越能力は非常に宇宙的だ。
とにもかくにも、日本は「最年長の女性の風格」が少女の瑞々しい自由さを許さない。
ちょっとだけ若いその年下の女性は海外にいる。
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10月中旬になり肌寒い朝になってもウコンの花の咲く、少し変わった事態。
「美しい暮らしぶりの日本」の再建は出来ると思う。
最近、いろんな場面で昔の江戸などの美しい街並みと暮らしぶりについての再興を目指したい
気持ちの表れた物を散見する。
それはできると思う。
ただ、東南アジアは伝統性よりも抜きんでた先進性、アバンギャルドを内包した世界で、
それらを先輩として支え、欲望が日本に向かわない必要性がある。
それに我慢できなくなった気持ちが噴出してくるからである。
日本はそれらを経験して、より落ち着いた世の中の構築に目が向く人々が集まりやすい。
また韓国は、それらを経験しながら、途中で抹殺、殺戮された「恨(ハン)」という歴史が
重い蓋になりのしかかり、周辺に影響を与え続けている。
それはどういうことかといえば、アフリカは人類が440万年前に遡る古い土地で、新しい種族が
自由を求めて、中東からシルクロードまたはインドを経て中国まで東遷した。
それは「出エジプト記」にもあるような、そういった出来事だ。
そして東の果て、朝鮮半島に寄宿し、次第に勢力を広げたが、元々いた朝鮮民族や北方民族を
アフリカ守旧派が殲滅してしまったのだ。
ちょうど秦始皇帝がシルクロードまたはインドの民族の文化を駆逐し、皆薙ぎ倒して消滅、焚書
させてしまったように。
現在、韓流のドラマが軒並みテレビを賑わしているが、あれらは全てその殲滅後の韓国や朝鮮
の姿であり、それ以前の穏やかで牧歌的な朝鮮の姿ではない。
ビートルズはそれらを生き残り、アメリカに渡った人々である。
我慢しながら、支えて嫉妬心がもたげないこととのバランスを取る必要性がある。
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今、ちょうど相米監督の「お引っ越し」を放映している。
自由闊達な昭和の小学校の雰囲気が懐かしい。
親がドロドロで自分達の事に忙しくて子供ほったらかしでちょうど良かったくらいだからね。
少々寂しくても余りある余裕があの頃はあった。
その頃の親世代が現在の子供でお姫様なのだ。
10/10
欧州金融危機は、塩や金属といった従来の基盤以外の、炭酸泉、石灰質のNa飲料を販売すればすぐ持ち直す。
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すべからく「宇宙の理(ことわり)」とは、宇宙を基準に世界が構築されている。
だによって、宇宙意識であるわたしが避ける災い、争いを最優先にすべき、というのは
世界平和のために必要性を説くのであって、個人的なわがままという話ではない。
トオニイたち火星生まれの子供たちみたいに
(竹宮惠子「地球へ・・・」に出てくる。火星ナスカ生まれ)
あれはどちらかといえば火星ではなく、宇宙意識的に描かれているの・・・。
「お引っ越し」の小学校の子供達みたいな、ね。
地球に宇宙意識をいてほしがる要求の順位がわからないが、「声が大きいものが勝つ」ような
状況・・・。
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「ハラグアイ」
「独裁者」とは文字通り、本人の自分勝手に采配を振るい、裁量を決めてしまう人達のこと。
たとえば、宇宙に浮かぶ星というような存在が、星自身が宇宙にあるにも関わらず、宇宙を
星より虐げたり、下に見て星の方がより権力を誇示する、そういう矛盾した・・
つまり「宇宙意識という唯一無二に対する不信者」なのです。
平たく言えば非常にバカっぽい状態なんですよね。
「井の中の蛙、大海を知らず」とも言います。
この場合、意味は大海はいわゆる地上の海、井は宇宙です。
「三井」なんていったら「三宇宙」とでもいうんでしょうか。
まあ・・・結婚してましたからね。三宇宙で。
ただし、これは「マクロコスモス」つまり「マクロス」の話であって・・・
ミクロコスモス的には「三人官女」みたいな女性のことですね。
一般的に「井」とは生命の根源の泉などを指します。
だからミクロコスモスのことです。
"私達の中にある小さな宇宙"平原綾香がNHKダーウィンがきた!のテーマ曲で歌っています。
(ところでOPムービーのラストシーンで山の頂上にいるオリックスの隣にいる緑の羽付帽子の
キャラクターはなんなんでしょうね?初めて気がつきました。)
「井」はイデーに通じ、つまり母なる子宮であり、誰しも持つ生き物たちのふるさとである
ミクロコスモスという名の宇宙、つまり自然の生態系のことということになります。
NHKBS「音のある風景」"動物園で会いましょう"の回。
撮影カメラマンを威嚇する雌ライオン。非常に朝から機嫌が悪く
「なぜマルコサンが」と叫ぶ。
何かマルコサンという何かがどうかなったのでしょうか?
細田版アニメ「時をかける少女」は「マクロス版時をかける少女」とも読めなくもない。
なんとか華子というテーマソングを歌う女性、そのタイプの女性が宗教じみたことを
口走り、宇宙側を恫喝しているのだが、彼女らは最大でも星で宇宙より小さいミクロコスモス
の住人だ。
なぜ通じる様になったかといえば宇宙サルつまり、「ドラゴンボール」の悟空とつながりが
あるからだ。
こちら側の宇宙意識を他宇宙へ追い出そうとしている。
考えられない行為だ。
言い換えないと彼らわからないからね。「個人恋愛を持ち出すな」という・・・。
「花より男子」もマクロコスモス版と読めなくもない。
つまり、1人の女性と3人の男性の4つの宇宙の恋愛話。
だから韓国女優が自殺してしまったりするのだろうか。
現在(今と同一時間軸の別宇宙)、過去(古い)、未来(先端的)、今(ここ)の
4つの宇宙がある。
時間軸の話ではなく、内容的に古い新しいということだ。
地球上の生き物にはタイプがあり、一つは生き物同士で再生循環するタイプ
また別のタイプには、「岩石にしみ出す化石状態の菌や植物から復活再生するタイプ」
があるらしい。
「墓石」というのはそういうタイプなのだ。
実際その辺に転がっている岩を観察すればわかるが、化石状態の石はごろごろしている。
岩から植物が染み出す様に生えているものがあるが、あれは岩に含有された古い生き物が
大気その他に触れて、再生しているのだ。
建築資材としてはそれらの無い「死んだ岩」を使うことが多い。
しかし、健康に良いとかそういう理由で活きた岩が使われるのは王宮や著名な建物などを
見れば自明である。
「家が墓」という人々はそういう理に適った行動なのだ。
レアアース(希土類)というのが最近はメジャーな言葉になってきたが、土にも土中微細菌
がいる。しかし金属や岩石の含有という意味合いが強いため、ほぼ同じ意味と言えるだろう。
木にもいることはいる。古い木が神木扱いされる所以だ。
しかし、農業などに利用するのは有益善玉菌だけに浄化して利用したりする。
憑依つまり寄生して自身で構築した体を持たない生命体だとすれば、そういう行動原理が
散らばっていることとの共通性が色々見えてくるかも知れない。
「パラサイトイヴ」という、東北大特任教授が作家としてミステリーSF小説にした作品もある。
自身で構築して体をきちんと作るまで進化するのだろうか・・・?
人間として生きているとは少々言い難い状態である。
日本の怪談には「お岩さん」という有名な話がある。「四谷怪談」のヒロインだ。
実際、東京都新宿区四谷にはお岩を奉った神社もある。
また桜の花に象徴される此花朔夜姫と岩長姫の逸話も日本の神話にある。
姉妹で妹の朔夜姫しか嫁にもらってもらえなかったという話だ。
皇居を挟んで反対側の堀の近くに、平将門のクビ塚があるのとは対照的である。
では生き物どうしで循環し続ける生き物たちはどうなのか?
大きく巨体ほど重りの役割で地球にいることができる。小さくけなげでかわいらしいのだ。
昆虫が体の割に驚くほど力持ちなのは小さくても生命力が強く軽い体躯でも地球に居られるのだ。
死んで、皆宇宙に飛び立つ。
かぐや姫のように。
そして岩は地球に取り残されるのだ。
水も生命のスープと呼ばれる海も宇宙的な刺激によって生まれたと考えられるから、完全に
カラカラの酸素の要らない、乾燥した岩だけだ。
菌には嫌気性のものがあるのは有名だ。
日本人にイメージする人も多いだろう。
日本人は実際「地球の不動産王」という裏の側面を持っている。
地主だ。
しかし、仲間がたくさん湧きだして増えようとその特権の仕事は分け与えない。
争いが頻発しようと、抑えたり、制御しようとはしない。
非常に猛々しく荒っぽいように思える。
その辺の考え方からして、知的に進化せず単細胞で、岩に出入りする意識のままの様だ。
女はパイ生地の様なものに喩えられることもある。
地が素直で善良なのが一番なのだ。
良い土地には良い物が育つ。
地球は46億年も昔からあるが、他の惑星の起源はどうだっただろう?
もう地球という素地が限界なのかも知れない。
余りに酷い様なら、きっと過去にあったかもしれない、「タイムスリップ」それは隠喩的だが
全てを引っぺがして、カツラのようにつるっぱげにして、他の惑星へ全部移転してしまうかも
しれません。
ところで仏教界の教えでは地獄に「賽の河原」という亡者が小石を詰む場所があり、モンゴルや
チベット密教や山岳信仰には「オボー」など、里から離れた場所に死者を祀る場所がある。
「悪銭身につかず」というが、金銭が石の文化だった場所もある。
生き石を使えば、そのタイプも安らかに眠れるという物だ。
地獄に「剥ぎ取り婆」というのがいるが、つまり生き石代をふっかけられて、高い銭失いをし、
身ぐるみはがされるというものなのかもしれない。
日本や韓国の仏教寺の僧侶の家は女系であることが多い。
墓石がある仏教は日本特有で、アジアはパゴダなど集団礼拝堂があり、キリスト教でも霊廟や
カタコンブがあるタイプと、土葬や個人墓石にするタイプがある。
沖縄も風葬と言われるが、甕型墓で同じだ。
また形式だけで形骸化して火葬になっている場合が多く、日本は江戸時代や開国後しばらく
まで土葬だったが、その後法律で禁止した。
その辺の反対派は根強いらしい。犯罪で死体遺棄をするなどそうだろう。
非常に矛盾している様だが、庭師を欲しがったり環境にうるさいのもこの土葬派お岩さんたち
だろうな・・・きっと。
悪石を捨てて、祀り、良い石だけ自宅や宮殿や街路に利用し身近にいる、というそういうもの
なのかもしれない。
なんだよ!宇宙をガードマン役にしてまで土葬派やお岩さんに近寄るなよ!
なぜわざわざ近寄るかと言えば、地主業務が遅いからです。
土人とはつまり、土葬派やお岩さんそのもののことで、先住民のようなタイプのことではない。
地球人とも言える。
土くれというより岩です。金属は生成したのであって、入っては居ない。
で、土地を測量して昔からやっている、あの業務すなわち公務員の仕事が土人のメイン業務。
事務仕事です。
それくらいしかできないからです。
家を建てるにも土地を測量するのも庭師も何でもかんでも、他の人に頼っている。
それくらい地球は疲弊しているとも言えるし、土人だけで自分達の姿を保つことももうできない
くらい退化しているのかも知れない。
宇宙への惑星開発が急がれるのもそんな理由かも知れません。
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「家。家。家。」
アメリカ事情に詳しい人ならわかるはず。
「freeだもん。」と叫びやがる。だめだってば。「平和」という概念が抜け落ちている。
いや、「freedum」かな。
アメリカNYのビッグアップル、自由の女神は「Goddess of Liberty」
この流れだと、米軍は日本列島に固定なんですよね。
つまり軍事が全部日本列島に集まる。
アメリカ本土には出動するだけ。
「平和」だからできる。
それって動物も日本にいることにならないかな。
バス停にヒグマが出没して話題になってますが、日本にいて下さいということになる。